気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ソード・ワールド

ソード・ワールド2.5リプレイ トレイン・トラベラーズ!

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ジュジュ 今回はMP温存だし……ジュジュも銭投げるし!

GM 平目だから6ゾロじゃないと当たらないと思うけど。

ジュジュ うん。でもほら、1ガメルで136の確率で当たるガチャを回してると思えば。

テオ すっごい当たりそう!

 

ソード・ワールド2.5リプレイ第2弾。

ベーテGMの楽しいノリのリプレイでした。来月発売予定のルールブックⅡのデータを採用して、新種族やバード技能なども採用されてましたね。

メリアという植物的な特徴を持つ人族。短命種と長命種とか違いがあるとかなんとか。

今回のリプレイにのPCは短命種ゆえに「短い人生楽しまなきゃ損」とわりかし享楽胃的というか。その場のノリで動いてましたが。

・・・というかこのパーティー割と、4人とも誰かがノリで動いて他のメンバーがツッコミを入れるという流れだったような。

出目もありましたが、エネミーデータ抜けないまま戦闘に突入する事もあって、セージもっと上げよ? みたいな気分になりました。怖い。

 

タイトルに「トレイン」とあるように、アルフレイム大陸の特徴、魔動列車を上手く生かした設定になっていた感じですねぇ。

それぞれの目的で列車に乗り込んだメンバーが、冒険者として行動する事になって。

一風変わった支部に所属して、蛮族と戦ったりする、と。

ノリで誤魔化されそうになりますけど、PC1人は故郷の村が滅んで家族と離れ離れになったりと重い設定ぶち込まれてるんですよねぇ。

 

先月発売の「水の都~」リプレイは、続きは好評だったら、みたいな雰囲気でしたが。

こっちは続刊確定ですかね。最後新しい謎をぶち込んできましたし。

というかルルブⅡもまだ出てないのに、ルルブⅢの情報も軽く放り込まれていて油断ならない。

フェローで参加しているNPCの動きも中々愉快でしたねぇ。出目が良く活躍してると思いきや、戦闘時に一手遅れる場面があったり。

NPC無双になりすぎない良い調整になってるのではないかと。

軽快なノリで一気に読めるリプレイだったので、続きが楽しみですねぇ。


ソード・ワールド2.5 ルールブックⅠ

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さあ、冒険の世界へ旅立ちましょう!

 

10年ぶりにデータ改訂が入った、ソード・ワールド。

舞台はあくまでラクシア世界ですが……新たな大陸、アルフレイム大陸が新たな冒険の舞台となります。

始まりの剣や、文明の推移などの大枠は同じながら、中身が少しづつ変わっていて新鮮でした。

 

新種族「リカント」も登場。通常時は 人間のような姿をしているが、種族特性として頭部を獣の姿に変える「獣変貌」を扱える種族。

その特性故に蛮族と同一視されて迫害されたこともあるとか。

……魔法文明時代に魔法王たちがやって来て、奴隷にしたなんてことも書かれていて、結構厳しい時代を過ごしていた種族のようです。

 

大神、小神にもアルフレイム大陸ならではの神格がありました。

大きな特徴としては、魔法王たちの実験の失敗により、生まれた異界への穴「奈落」とそれを封じる「奈落の壁」でしょう。

魔神たちが現れる世界とつながった奈落は、封じられていてなお各地に影響を与えて。小さな奈落ともいえる領域を生じさせて、異質な状態にしてしまうのだとか。

……データ的には、ウィルダネスダンジョンだってしれっと書かれていましたが。冒険のネタに困らなそうで、中々面白い設定なのでは。

魔道列車が発達していて、大災厄で寸断されたものの活用されているところもあるって言うのも中々夢が広がる感じ。

 

ソード・ワールドはほぼリプレイ読む専門なのでデータには詳しくないんですが。

色々と細かい数値の変更が入ったりもしているようです。ルール系の部分とかが見やすくなった気はしますね。

うーん、冒険したい。



ソード・ワールド2.5リプレイ 水の都の夢みる勇者

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GM「裏切るのですネ、フィディック」

フィディック 私は人の意思に従うだけよ。

 

アップデートを果たした、ソード・ワールド2.5のリプレイ第一弾。

新大陸アルフレイムを舞台に繰り広げられる冒険が描かれています。

ルールブック読む前にリプレイに手を出したので、新大陸の情報とか把握しきれない部分もありましたが。

初心者向けのリプレイになっていて、新出の用語とかが出てくると解説が設置されていて親切設計。

 

奈落とか、サポート用データのフェローとか結構気になる設定もあったので早めにルルブを読み込もう。

戦闘特技も変更があるみたいですし、発売直後に軽くネットで見た範囲では参照性が上がっているとか言う話もあったし。

メインでダブルクロスばっかり回しているんで、ソード。ワールドもやってみたいところではあります。

 

TRPG歴皆無の新人プレイヤーを招いているのもあってか独自ルール「あなたがあなたに気づく表」なんてものも作ってましたね。

開始前にダイスを振って質問を決め、セッション後にその答えを出す、と。次のシナリオのネタとかキャラの掘り下げとかに活用してるみたいですし、面白いアイデアだなぁ。

アルフレイム大陸のブルライト地方に集った新人冒険者4人の、どたばたな冒険模様、中々楽しかったです。

好評なら続編もあり得るって事ですし、続きに期待したいところではありますが。




ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました!3

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ロラン あきらめろ。余はこれ以上、何も失うつもりはない。すべて取り戻すのだ!

アシュリー ロランさまが言うと重いですね。

 

6話「執事殿はお怒りかもしれない」、第7話「剣の折れたドレイク」、第8話「竜伯爵は復活しますか?」の3話収録したリプレイ完結巻。

冒頭からGMとロランが「それでは、『竜伯爵は没落しています!』6回目のセッションを始めます」。「待てGM、タイトル違う」なんてやり取りをしていましたが。

実際力が正義の蛮族領で、こうも没落した領地がちゃんと残っていたのは、奇跡的なのでは。

周囲の思惑が色々と絡んだ結果ではあると思いますが。

 

うっかり死んでしまったロラン。

彼を元に戻すために尽力してきましたが、ようやくその手段がおおよそ整って。

魔剣を折って穢れを減らし、蘇生魔法をかけてからイレイス・ブランデッド。そして魔剣を再生させる、という流れ。

魔剣を折る器械、魔剣を直せる技師を迎え、一本の魔剣を直すのに朽ちててもいいが、三本の魔剣が必要という情報を得て魔剣を探すことに。

 

魔剣探しの道中、執事のソリナルと出会ったりしていましたが……苦労性だなぁ、あの人も……

途中で想定外もあったりしましたが、何とかロランが復活。

故郷を荒らす他所の蛮族を蹴散らしていました。最初の頃と比べると成長したなぁ、としみじみ。

まだ危なっかしい部分もありますが、死んだりブロークンになったりした経験から立ち直った彼なら、まぁ、何とか乗り切ってくれるのではないかと。




ソード・ワールド2.0リプレイドラゴンスレイヤーズ3 神ならざる者に捧ぐ鎮魂歌

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ユリウス:………………(思案中)………………よくわからんな。

ミスティン:あはは(笑)。とりあえず飛んで王城にこのままつけましょうか

ユリウス:そうだな。我々は王城に行こう。

(略)

GM:合流、失敗ッ!(笑)

 

第一話『邪悪なる者たちの進軍』、第二話『異界より迫る破滅の足音』の二話収録。

超越者たちの物語を描くドラゴンスレイヤーズ・リプレイですが、今回はPC2人を入れ替えた形で進行。

蛮族PCでも16レベル以上に成長できるルールが導入されたため、それを用いたPCを登場させたかったから、とのこと。

 

片方の蛮族PCは名誉人族として登録されていますが……片方はガチ蛮族。

バジリスクだから「反応:中立」ではあるらしいですけど。気まぐれなキャラで……蛮族名誉点が3000点。

地域全土に名前が知られ、国家が冒険者や軍隊を派遣してくるレベルの脅威。魔物レベルとしては22レベルとか。GMからうつろな笑いがこぼれるレベル。

 

しかもこのバジリスク――サラディーンの取得していた邪眼が、もう一人の蛮族PCケンタウロスのリヴィエラの能力と奇跡的に噛み合って。

別々にPC作成したらしいですけど、それでシナジー発生するんだから、ゲーマーってすごい。

2ラウンド目に合流のイベント起こそう、とか考えていたのに1ラウンドで状況を解決されてしまった場面は思わず吹きました。

 

高サーペントシリーズのように、出来る事が多いからこそ、出来る事を忘れたり、うっかり大事故が発生するかと思いましたが……

今回は、読んだ限りではかなり余裕を持って対応出来ていたのでは。

サラディーンの邪眼が便利すぎたからなぁ。流石22レベルバジリスク……

まぁ、能力を活用して厄介な相手を的確に倒したからこそ、いくらか余裕を持てたわけですが。

 

今回も「何言ってるんだコイツラ」という、高レベル冒険者の訳が分からない程のすさまじさが楽しめたので満足です。

別シリーズになってもいいので、高レベルリプレイ定期的に出してくれないかなー。GMする方もかなり大変そうですけど。



ソード・ワールド2.0リプレイ プリースト! プリースト!!

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エステル 問題は残り二つが難しいって事よ。隠せ隠せのオンパレードだもの。普通のパーティーならともかく、このパーティーだと。

シド 公明正大!

サーシャ 正義貫徹!

アルジャン 公正取引!

エステル 正しすぎるでしょう、このパーティ。

 

PC4人が全員プリーストという異色のリプレイ。

『ラクシアゴッドブック』が出て神聖魔法のデータが整理されたり、新データが掲載されたのを受けてのリプレイだそうです。

3話掲載されていますが、1話でレベル42話がレベル73話ではレベル10になるという変則的な構成。

 

冒険者レベルとプリースト技能のレベルが同じになるように取得すれば、後は自由という感じ。

折角なので、各プリーストの特殊神聖魔法が使えるレベルに設定されているようで。

オマケに特殊な構成なので、それぞれの神様に3つ設定されている「格言」を達成するごとにボーナスがつく大盤振る舞い。

まぁ、そのボーナスのお蔭でPCのロールプレイにも熱入った感じがしますし中々面白い試みだったのではないかと。

 

ティダンのプリーストとして新種族センティアンも登場。

ガメル神官のリルドラケン、制裁の双子女神を信奉するヴァルキリー、そして秘隠神クスの神官の人間、と種族も信念も違う4人がリオスの首都ラスベートで様々な事件に遭遇して調査をしていくリプレイです。

まぁ、神官4人のリプレイならシティ・アドベンチャーになりますよね……

クスの神官が居なかったら、隠し事出来な過ぎてまともに冒険にならなかったんじゃないかというぐらい真っ直ぐなキャラが多くて、ちょっと笑った。

読む分には楽しいけど、これGMで誘導するのは大変そうだなぁ。いや、方針が分かりやすいから逆にやりやすいと言えるか。

 

折角だからと敵も特殊神聖魔法を使ってきたりして、かなり味のあるリプレイになっていたと思います。

三話のボスはちょっと特殊神聖魔法地味で裏で動いてる分にはいいけれど、表に出てきた途端威厳も何も無くなったな……と言うオチがついたのは少し残念でしたけど。



ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました!2

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GM ルスコットは堂々としてますよ。「僕は愛に迷ったことはないね! ずっと一途だから、一本道だから!」

ロラン 愛に迷走しとっただろうが!(笑)

 

第四話「愛は魔剣を砕けるか?」と第五話「バジリスク家の魔剣騒動」の2話収録。

蛮族領の割に、平和で革新的だったドレイクの伯爵家ヴァルテック。

しかし、頼れる領主だった父は急逝、母は消息不明となり……PC1である跡取り息子ロランまで死亡する驚愕の展開に。

 

不幸中の幸いで特殊なマジックアイテムを借り受けることが出来、何とか行動しておりますが……半分ゾンビ状態ってわけで。

周辺とのパワーバランスの問題もありますが……流石にこんな状態で新領主として立つことは出来ないわけで。

何とか改善する目は無いかと奮闘する事になるわけですなー。

前回の大事件がかなりPCたちのトラウマになったようで、成長も軌道修正して回避を上げたり先制取れるようにしたり、セージ上げたりと手堅く守りを固めてきてますなー。

 

隣の領地の領主、ロスコットは蛮族にしては割と良識的な方だったようで。

息子が、ロラン母を結婚したい相手として連れてきた場面で雷を落とすとかいう場面もありました。

命こそ無事でしたが母親の方も、かなり不安定な状態になっていて。剣折れたりしてて、ドレイク的にヤバい。

ヴァルテックの領地が本格的にまずそうな雰囲気になってきてますなー。

                                                                                                                             

ロランの事情を何とかするために、ルスコットが把握していた魔剣研究所に言ってみたら魔剣の迷宮化していたり。

腕のいい鍛冶師お噂を聞いて多量に言ったら継承騒動に巻き込まれそうになったりとしていましたが、順調に解決へ向けて進んでる……のかな?



ソード・ワールド2.0リプレイ Rock’nRole5 ファイナル・ショウダウン

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ヴェルグ まっ、待て待て。その分量を今からやっていると終電に間に合わんぞ! そしてプレイヤーのスケジュールや執筆時間の事を考えれば後日また集まるという訳には……

GM HAHAHA……朝まで遊ぼ(やろ)うぜ?

フレーズ くっ! GM卑怯! 無事に終電までにセッションを終えることを人質に取るなんて! 鬼!

 

10話「The Rightous Side of Death」と最終話「THE Wrong Side of Life」の2話収録した最終巻。

クルーンが12レベルに上がって、レンドリフトのライフォス神官の中でトップに近づこうとしている……この個性派がトップクラスって、レンドリフト大丈夫かな……

 

ヨミノの故郷で起きた不死の宝珠を巡る騒ぎ。

敵の幹部クラス…四天王は三人を倒したものの、最後の一人と敵のボスには逃げられて。

怪しげな黒い柱が出現したところで、ひとまずは隠れ里に戻ってきました。

そして、この黒い柱の調査に赴くことになったわけですが……「正直正面突破以外に方法が思いつかん!」という事で、スピード重視で突っ込むことに。

 

黒い柱は、不死の宝珠絡みだと思われ、内部には骨でできた建物やらが並び、死にまつわる謎かけやらが仕込まれていましたが。

途中クルーンが謎かけ失敗して倒れたりするハプニングがあったものの、何とかボスまで到達し、撃破。

再生怪人となった四天王と女帝は倒したが、もう一人いた黒幕には逃げられて。

 

……敵が何らかの儀式をしているのではないか、とPCたちが予想を立てて速攻で攻め込んでましたが、まさしくその通りで。

ヨミノの故郷という事で海中を舞台に戦闘をしていたので……最後は空中戦をしたい!と言うGMの思惑もあり、なんと城が浮上するという事態に。

空中要塞探索用のMAPが割と多い分量になっていたようですし(結局使わなかったけど)、このGMって結構こだわりの人ですよね……

どれくらいのギミックが仕込まれていたのか、怖いもの見たさで見てみたくはある。どこかで再利用と化しないだろうか。難しいか。

 

帝国内でのポジション的にヨミノが予想外のところに落ち着いていましたが……クルーンには、彼女が暴走しないようによく見はってもらいたいものです。

好き勝手暴れている、人蛮混合のチームでしたが、そのぶれないスタンスは見ていて楽しかったです。次回作も期待。



ソード・ワールド2.0リプレイウィアードテイルズ 消えゆく街の異界譚

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カトランズ 罪は功績によって許されるものではない。――贖って許されるものだぞ。

 

第四話『墓守の願いとその答え』、第五話『偽りと企みと真実と』、第六話『願いは、自らの手に』の三話収録。

増殖都市ネスカザラの物語の完結巻です。

冒頭の四話からしてレインの「一人では死にたくない」という願いを叶えるために魔神が動くエピソードなので不穏ですな……

 

途中で事故ってかなりドタバタしてましたが。

それを即物的な願いで解決しようとして、ネタかぶりを気にした魔神がさらっと解決するというコントじみた一面が。

……ネタ被り気にする割に、直接現金郵送パターンは経験してなかったのか……

いや、後のエピソードで別のところで痛い目見てる御仁いましたが。まぁ、アレはなぁ……

 

魔神の願いに振り回される内に、ネスカザラの成り立ちやあの魔神はいったい何者なのか、と言った情報も出てきて。

当代の領主も、手を打っていないわけではなく色々動いているようですが……三百回目のネスカザラの創立祭で何かが起きそう、とPCは調べに回ってます。

……メタなこと言えば、シナリオ中でそうホイホイ関係ないイベント起こしてられませんしね……

 

最終的に、何とか領主と連携し、魔神という強大な相手と戦うことになっていましたが……

負けてはいけない上に、環境が特殊なため、完膚なきまでに打ち負かすことも出来ないという状況で。

何とかうまく着地させたんじゃないかなぁ、という感じです。ネスカザラの今後はかなり大変な事になりそうではありますが。PCたちが連携していけば、乗り越え……られるといいなぁ。……途中で事故ってた辺り多少の不安は残りますが。

ま、なんとかなると信じましょう。えぇ。

 

ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました!

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ロラン つまり何が言いたいかというと、ヴァルテック家は生まれ変わる時が来たのだ!

ルド 生まれ変わるよりも、維持してほしそうな連中多くね?(笑)

ロラン いや! 領主御代替わり的な意味でも、生まれかわると言いたかったのだ!

 

1話「ヴァルテック家の最初の受難」、第2話「竜伯爵の後継者」、第3話「新米領主、旅立つ!」の三話収録。

今回のリプレイの特殊なところは、舞台が紫闇の国ディルフラムであること。

人族、蛮族混合のパーティーはこれまでもありましたが……ディルフラムは完全に蛮族領。基本的に人族は奴隷として扱われている存在です。

 

今回舞台となる領土は、人族をそれなりに大事にしている領土で、人族PCたちは技能を認められた高級奴隷。

領主の優しい面に触れてきた彼らは、割とこの領地に馴染んでますな……

けれど、そうした優遇措置が取れるのも、領主の力があってこそ。強いものこそ正しい蛮族の地であればなおの事。

 

PC1は領地の跡取りであるドレイクナイト。

まだまだ未熟なところがあるけれど、領主夫妻の庇護のもと、将来的には立派なドレイクとして領土を守れるだろう……と思っていたら、領主夫妻が消息不明になってしまい。

未熟な身の上で領主代行として動くことになるが……他領の蛮族がそれを黙ってみているはずもなく、色々ちょっかい出してくるわけですが。

 

PCの心情的には、あの場面では退けないよなぁ、と思いますが。一巻から事故発生していて、どうするんだコレみたいな感じですが。

 
プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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