気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ヤスダスズヒト

忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる

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「君は本当に危なっかしいね」

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「だから仲間が必要なんだろ?」

 

忘却社。

12階建てのビルの13回に在る、本当に助けを求めている依頼者だけがたどり着けるという探偵事務所。

一風変わった関係者たちのストーリーなんですが……

 

こう、面白くなりそうな要素は詰まってるのに、構成がそれを台無しにしている感じ。

プロローグでちょっと先のエピソードを入れて、本編は巻き戻った状態でスタートする、っていうのはよくある手法ですが。

一巻読んでも、一話の状態に辿り着かないって言うのはちょっとなぁ。先の情報が出すぎて、訳が分からないまま終わってしまった感じがあります。

 

オマケに、そこで色々描かれてしまっているせいで、社長代行を名乗る翼と先代社長との戦いの場面が盛り上がらない事。

火村が色々と忘却してしまって……でも、いつかは1話の時間軸に戻るんだよなぁ、と思うと、シリアス要素が全く息してないというか。

キャラが多すぎだと思うんですよね。

ミリとか一体何のためにいるのかわからないですし。忘却社に居る以上、なにかしら事情はあるんでしょうけど。

総じて、惜しい。




このライトノベルがすごい! 2014

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「書いていて自分でもウルっと来てしまう…………執筆の辛さに(笑)」


このラノもついに10周年だとか。
それを記念して10年のベストランキングとかも乗っていて中々面白いですねー。

今年の1位はSAOを抜いて、「俺の青春ラブコメは間違っている」。
1巻読んで、嫌いじゃないけど、しばらくはいいかなーと置いてそのままでしたねー。
さてはて。好評化なようですし、懐に余裕があるときにでも手を出してみようかと。
1位を記念して、渡航さんのインタビュー記事も載っています。
冒頭のセリフはそこからですなー。

このラノは基本的に、見て楽しむ方なんで特に投票とかはしてないですねー。
ブログ開設したことだし、来年もあるだろうからその時はHPにでも言って投票しますかねー。
来年の話すると鬼が笑いますが。
どーなることやら。案外さっぱり忘れているかもしれません。

今回一番笑ったのは、しれっと11位に野崎まどさんの「独創短編シリーズ」が入ってるところですよね。
なにやってるんですか。
いや、アレ、ありなのかよって意味で笑えますけど。笑えますけど。
まさか11位にまでなるとは思わないじゃないですか。

あと一押しなのは13位の「クロックワーク・プラネット」ですかねー。
2巻も今月発売で、またいい感じなので、是非とも呼んでもらいたい。
ただ、2巻は続く、な終わりをしているのでこれから読む人は3巻を待ってもいいかもしれない。

10年間のランキングを見ると、完結した作品がやっぱりあるわけですよね。
文学少女シリーズとか。BBBとか。そういうのを見ると人気だったんだよなぁ、とかしみじみと思ってなんか読み返したくなってきますねー。

10年前というと、まだ自分はラノベ読み始めてなかったですねー。
小学6年かな。図書館でタンタンとか読んでいたように思います。あと南総里見八犬伝。
なんか4巻構成のが置いてあって、やたらと気に入って当時何度も読み返していたのを思い出しました。
自分のラノベデビューは翌年、中学1年の時に、部活仲間に借りた「キノの旅」が最初でした。
その次に読んだのが「撲殺天使」でしたけど。こっちは先輩に借りました。
「撲殺天使」は文章合わなくて1巻で挫折しましたね。
キノではまって、ラノベを買うようになったんですよねぇ。懐かしいです。
色々思い出すこともあったので、今度、読み返して、感想を上げていこうかと思います。
新刊優先させるつもりなので、ちょっと先になるとは思いますけれど。
 
プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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