気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ヲタクに恋は難しい

ヲタクに恋は難しい3

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「両方食べたかったから 倍プッシュ」「はい罰金」

「あのさぁ……やめない? この特殊ルール 罰金制でヲタク発言禁止デートなんて聞いたことないよ」

「だって成海ふざけるでしょ 今みたいに」

 

成海と宏嵩のデートが描かれています。

冒頭からカラーでヒロインの顔芸披露とかありますけどね。

ヲタク同士だけど、今回はいつもよりちょっと緊張してほしい、と宏嵩が踏み込んでいってますが。

彼は彼で交友範囲が狭いから、どうにも距離を測りかねてる感じはありますねぇ。

 

小柳・樺倉カップルと遭遇したりして、いい影響を受けてるようですけど。

「マイペース同士くっついたって足並みそろうわけないじゃない」「ゆっくりでいいのよ それがあなたたちの速度なら」。

と、助言をくれる小柳マジ良い人。……まぁ彼氏相手に「ガッチリ目をつぶって怯える無様な姿がみたかった」と苦手なホラー系に連行してる辺り、容赦ない部分もありますが。

 

しかしせっかくの長編エピソードなんだからぶつ切りにせず、一気に見せてくれた方が個人的には嬉しかったかなぁ。

合間合間のエピソードも嫌いではないんですが。

限定版の発売日だから飲み会の前に本屋によったら、つい盛り上がって本を買いすぎたり、早く読みたい欲を刺激されて、飲み会が流れた辺りとかは笑いました。

 

ヲタクに恋は難しい2

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「俺も 成海のことはもう手遅れと思って諦めてます」

「どっちが手遅れかおしえてやろうかぁあァアア」

 

巻頭のカラーが良いなぁ。

コスプレさせたい花さんとそれを回避したい樺倉のやり取りが。

ご丁寧に訳注までついてるし。

喧嘩するほど仲がいい、と宏嵩が言ったように傍から見てると楽しいですね。

……宏嵩はその後、成海の導火線に火つけるんですけどね!

喧嘩していたはずの二人に仲裁に入られるとか、楽しそうだなぁ。

 

宏嵩の弟が登場。

非オタクで、ゲームがドヘタ。社交性も高そうで、兄とは正反対ですが。

仲は良いみたいですね。兄にちゃんと恋人がいるって言うのを聞いて、それがよく知ってる相手だと知って。

安堵の涙を流してましたから。できた弟や……

 

番外編の「かわいいはつくれる」からの「かわいいは金で買える」の流れがすごい。

……浩嵩も樺倉も付き合いいい、というか。ものでつられたりしてますけどね……

「いきなり何言ってんだ?」「何煽ってんだ!」「お前らには届かないのか!? 俺の声は!?」からの次のコマが、もう……笑う。

今回も腹筋にダメージ来たり、共感できる部分があったり、良い展開でした。

相変わらず「恋は難しい」と言いつつ、十分恋愛している作品でしたが……宏嵩が成海をデートに誘ったところで終わったので、3巻はさらに糖度アップしてそうで怖い。

 

ヲタクに恋は難しい1 

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「……なんでいつも間違えちゃうんだろ」

「乙女ゲーの分岐は間違えないのにね」

「それな」

 

腐女子な成海と、ゲームおたくな宏嵩。

成海はヲタクだということがバレて、光れて振られる日々。

ヲタク仲間の宏嵩に愚痴ったりしていたんですが、或る日、そこの二人で付き合うことになって。

 

お互いがお互いの趣味に理解を示していて、遊ぶときは一緒に遊んだり、イベントに一緒に参加したりと出来るあたりお似合いなんじゃないでしょうか。

ここまで理解してくれる相手というのは中々得難いものでしょう。

 

「ヲタクに恋は難しい」なんてタイトルの割に、十分以上に恋愛をしていて。                  

これはもうタイトル詐欺といっても過言ではないのでは。

見てるとリア充爆発しろ、とか言いたくなりますなぁ。

ネタ会話ができたり、他のカップルとの絡みがあったりと、読んでいて楽しかった。

 

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