気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

俺の彼女に何かようかい

俺の彼女に何かようかい5

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「ずみ君は六華といっぱい遊んでくれるって言ったんだ」

「でもまいてきた」

 

六華がいい感じに状況を引っ掻き回してるなぁ。

大人も学生たちも意固地になってる部分とか、考えすぎてしまう部分とかがあるから、こうやって子供に振り回されてみるのもアリなのでは。

ま、六華の血筋とか知ってる外野だからこそ言える話ですけどね。

そうはいっても、北日本最強から言質を引っ張り出してるのたのはナイス。

 

無垢としのぎの母親ズの会話が面白すぎる。

温度差激しいなぁ、この二人。

そしてなんだかんだで刺客の仕事を全うするしのぎ母よ……

他所の親御さんの悪口はよくない、と言っていたジュノンが内心でとはいえ「あのクソババア」と零す辺り、距離開いてしまっているのでは……?

 

無垢の行動力がどんどん上がっているのは、笑う。

「背後で菊水が怒っておる」「怖いから振り返らない」って、「過去は振り返らない」ってそういう意味じゃないから。

美園の「怒らせて白石への怒りを忘れさせてくる」という解決案も愉快でした。

親世代の因縁について知って、状況改善されるといいんだけどなぁ。

 

俺の彼女に何かようかい(5) (ガンガンコミックス)
高津カリノ
スクウェア・エニックス
2018-09-21


俺の彼女に何かようかい 2

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「どれを間違えたんじゃろか」

「正解一つもありませんでしたけど」

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「いえさっきのは全く関係ないですね 問題はひとつだけ」

「しのぎさんです」

 

新キャラ登場したりして、さらに騒がしい妖怪と人間のコメディ。

巻頭の一話目から主人公が先生に雑用振られてましたが。

白石に近づけないように雑用を振っていたら、その白石に止められた……のでそうした思惑などなしに、普通に雑用頼むわ!

ってこの先生も中々いい性格してますね。

 

真魚と愁也のやりとりが楽しいなぁ。

愁也のツッコミが光っているというか。魚の妖怪と猫の妖怪というある意味で相性がいいコンビだからか、割と一緒に登場するコマが多い。

薬を扱っているのに真魚が大雑把で。

まぁ、彼女は今回無垢の友達として距離を縮めたり、彼女たちを心配して傷薬を作っていたりと良い所あるんですがね。

薬の臨床をやりたいあまり、症状にまで思考行ってなかったって言うのはダメダメな気がしますが。

 

しのぎに振り回されているジュノンが哀れというか……

彼も暴走しがちで報われないなぁ。まぁ、真魚が言う通り、あの主従コンビの問題点は大凡しのぎの方にあるわけですが。

後半はまた無垢に喧嘩売る連中がやってきてひと騒動ありますが……なんだかんだで非常なキャラがいないというか。

根本がコメディなので、喧嘩売りに来た連中も見事にオチがつくしなぁ。

白石母が勘違いから人間嫌い加速しているようですが。……本格的に登場したらこの人も最終的にギャグ要員になってしまうんだろうか……。

 

俺の彼女に何かようかい(2) (ガンガンコミックス)
高津カリノ
スクウェア・エニックス
2015-12-22
 

俺の彼女に何かようかい1

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「俺 どうしたらいいと思う?」
「どうしようもねえな……」


人間と妖怪が共に学ぶ学校。
妖怪生徒は腕章をしている以外は普通に生活になじんでいる感じ。
ただ、猫の妖怪は思わず魚に反応してしまったりとか、その性質だけ拾ったほのぼの学園もの?
人間社会に大分妖怪たちも馴染んでいるようで。

暑苦しい気質の篤志。
そんな彼女が恋をしたのは、そこそこ可愛いけれど、いつも一人でいる白石無垢という少女。
彼女も妖怪性とではあるんですけれど、雪の性質を持っているために、温かい感情を向けられると溶けるという厄介さ。
……相性最悪じゃないですか。
そんな厄介な性質持っていてよく雪の妖怪生き残っていたな。
同族ならいいのだろうか。単純に篤志が暑苦しすぎるだけか。……後者かな……
愁也に根本が暑苦しいって言われているし。

ギャグテイストが強いですけど、これぐらいの方がゆるーく楽しめますかね。
半解凍状態と半冷凍状態っていうネタが微妙にツボった。
個性的なキャラしかいないから、混乱してくる。
無垢、騙されちゃいけない。君の周囲にいるのは人間の例外ばっかりだ……
普通の人はスカートの下にナイフ常備したり、黒魔術使ったりしない。
まぁ、そんな感じでグダグダ騒がしくやっているコメディ。
高津さんらしいなぁ、という感じで楽しめます。

俺の彼女に何かようかい(1) (ガンガンコミックス)
高津カリノ
スクウェア・エニックス
2014-12-25

プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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