気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

司波達也暗殺計画

魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画3

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「お前を助けた理由だったな。――何となくだ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。           

キャンペーン追加タイトルで、対象期間は7月末日まで。

 

有希と奈穂は、情報屋の鰐塚と一緒に変わらずチームのように動いていて。

潜入とかもあるので、単独行動も多いですけどね。

本格的な作戦の時は打ち合わせしたり協力したりもしてます。

今回は応援で狙撃手も出てきた上に、暗殺を実行しようとしたら私怨で行動している調整体の魔法士に先を越されたり、新キャラの描写が多くて奈穂の活躍少な目でしたが。

 

調整体の魔法士が復讐しようとしている状況で、有希たちは依頼を実行しなくてはいけない。

途中で鉢合わせたりもしてましたが、極力干渉しないほうこうで話をまとめていた辺り、有希も意外と弁が立つ。

……いやまぁ、相手がわりかしチョロかったというのも、無きにしも非ず。その前に軽く一当たりして有希たちが勝ってるのも大きいですが。

 

リッパーと呼ばれている調整体の彼が、復讐に目が向きすぎてかなり猪だからなぁ……

今回もまぁ、達也を狙っている無謀な連中を先んじて刺しに行くわけですけど。

どうしてこう命を無駄にするんだ。……まぁ、リッパーみたいな復讐鬼もいたので、達也にちょっかい出さなくても、いずれ死んでいた気もしますけど。

周公瑾に注力していた時期のため、黒羽からのバックアップも最小限。肝心なところに間に合わせてくるあたり、地力の高さを感じさせますが。

標的を片したあと、後日談の修行パートからの実践がかなりスピード感あって笑った。

 

『暗殺計画』シリーズは『魔法科高校の劣等生』本編完結に合わせて終了の予定で、現在のスケジュールだと4巻出る前に本編の方が完結するそうです。マジか。

まだまだ本編の方でも不穏抱えてると思いますが、どう解決するんだろ……まぁ気長に待ちます。

 

 

魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画2

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(……あんな大魔王みたいなやつが高校生をやってるってのが、そもそもの間違いなんだろうけどな)

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。           

キャンペーン追加タイトルで、対象期間は7月末日まで。

 

暗殺を生業とする少女、榛有希。

達也を狙って失敗し黒羽に組み込まれた彼女は、変わらず殺し屋として活動していた。

そんな有希の下に、四葉は桜崎奈穂という、少女を派遣してきて。

奈穂は護衛用に考案された、桜シリーズの調整体でありながら、複数人を守れるシールドをつくれなかった為、教育が暗殺者見習いの方向に切り替わったとか。

 

その最終試験として殺し屋の傍において、現場を経験させることになったみたいです。

家政婦としてのアレコレもこなせるようでしたけどね。ナッツの甘党っぷりに毎度驚いているのは正直笑った。

あと、彼女は四葉の関係者とはいえ、まだ「見習い」という事もあって色々と未熟な部分もあって新鮮でしたね。

本編だと達也がスペック高すぎるし、ブレないので、この辺りはスピンオフでないとできない描写だとは思いました。

 

本編の時間軸としては、達也が恒星炉の実験を披露した後。

それによって未来のエネルギーが確保されるかもしれず、電力会社のお歴々の中には当然面白くないと感じる人も居て。

おあつらえ向きに裏仕事をしているチームがあったため、彼らが、達也暗殺に動くことに。

まぁ周公瑾が依頼人と実行犯を繋いでいたり、いくつもの思惑が重なったうえでの計画のようではありましたが。

 

……だからさ、やめよ? わざわざ虎の尾を踏んだり竜の逆鱗に触れたりする必要ないじゃない……

恒星炉作った後のタイミングで情報を集めて、「戦闘力は大したことがないはずだ」なんて判断下すようじゃ、成功する可能性は0だよ……いや成功してほしいわけじゃないんですけど。

有希が大魔王って評してたのが的確すぎて笑えました。
面白いポイントは点在してましたが、ナッツが警戒してたのに罠にかかってる辺りとかはまだまだ甘い。これも奈穂と同じで、本編で失敗できるキャラ・場面が少ないってのはあるように思いますけど。

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