気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

吾峠呼世晴

鬼滅の刃14

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「無一朗の……無は……」

「“無限”の〝無“なんだ」

 

外で暴れていた四体が合体して、また別の姿に。

扱う能力もまた変化して、炭治郎達の健闘もここまでか……

と言う所で恋柱が合流。

ちょっとほっとしました。こういう所が鬼滅隊の柱なんだよなぁ、やっぱり。

 

一度は攻撃を食らい、危ない状況もありましたが。

彼女に助けられた炭治郎達が、今度は彼女を助けて。

いいですよね、こういう助け合い。甘露寺が涙を浮かべながら絶対負けないと叫ぶ場面が良かった。

範囲攻撃を全部切り伏せて。玄弥が無言になって何とも言えない表情になってるのに、炭治郎がキラキラした表情でカッコいい!って思ってるのが対照的で笑えました。

 

鬼の襲撃があり、攻撃をされてもなお刀研ぎを止めなかった。

芸術家気取りの玉壺は、その集中力に負けているような気分になって。

殺すのは簡単だが、極限の集中を途絶えさせたい、と思ったのが玉壺の余分だったんだよなぁ。

柱を封じ込めて、油断したともいえる。

 

過去を思い出し、痣が発現して。

時透が一人で上限を圧倒したのは、中々胸が熱い展開でしたね。

彼についた最初の刀鍛冶、鉄井戸さんの心配している様も短いながらに描かれて。

無事に倒せたものの、戦闘中は誤魔化せていた毒の影響で倒れてしまってましたが、それを差し引いてもかなりの戦果。

記憶を取り戻して覚醒してましたし、今後も頑張ってほしいですが、今回はここまでかなぁ。
ゆっくり養生してほしい。

 



鬼滅の刃13

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俺はそれに応えなければ!!!

 

刀鍛冶の里を襲う上弦の鬼。

柱が居るとはいえ、上弦2体はちょっと無理ゲーでは。

まぁ、連携を取って攻撃してこないだけマシですが。

 

首を切るたびに分裂するという厄介さを持つ上弦の肆。

最初に吹き飛ばされて分断されてしまったこともあって、こちら側には竈門兄妹と玄弥の三人しかいなくて。

時透一人で上弦の伍と相対しているのも中々に厳しい状況ですけどね……

 

炭治郎が上弦の戦いを経験してなかったら詰んでたろうなぁ。

妹の血鬼術がなくても、善戦は出来なかった。三人で協力して分裂した四体の首を切るものの倒せず。

炭治郎の鼻が五体目の反応を見つけて。

不死川兄弟の過去も描かれてましたが、悲しい。兄の方がだいぶ荒れてる感じなのが、また。

 

今回も話の合間のページが面白かったです。

作中ではシリアスだけど、アニメ化決定で喜んでる見開きが間に入ってしまってるとか。

炭治郎が文通相手を増やしているとか。返事がなくても義勇に出してる辺りが炭治郎だよなぁ……



鬼滅の刃12

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「目が覚めて 良かった…」

 

上弦が欠けた事で、無惨が残る上弦を集めて。

産屋敷一族を葬れていない事、青い彼岸花を見つけられない事。

それらが積み重なって無惨様激おこでしたが。

……いやまぁ、常時こんな感じか、無惨様。鬼たちの回想ではなんかまともに見える場面とかありましたが。

                      

炭治郎、あの戦いの後2か月も目覚めなかったとか。

それでもちゃんと復活するあたり、タフな奴だな……

足をダメにした善逸がもう任務に復帰してる辺り、あっちの方が頑丈か。

カナヲが、炭治郎の目覚めに動揺して花瓶を落としてるあたり、大分人間味出てきた感じがします。

 

寝込んでいる間に、刀が届いていなかったため、里を訪問する事に。

そこで柱二人と遭遇して。……柱が無意味に出てくることはないだろうなぁ、と思ってたら、上弦も二人そろって里を襲撃して来るとか、鬼か。いや、鬼だけど。

 


鬼滅の刃11

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「幸せかどうかは自分で決める」

「大切なのは“今”なんだよ 前を向こう 一緒に頑張ろうよ 戦おう」

 

上弦との戦い。

既に全員がボロボロで、それでも戦い続けて。

動きがどんどん向上していって……なお、届かない。

炭治郎が戦いの中で、水の呼吸とヒノカミ神楽を混ぜて使う、という荒業に成功。

 

自分の力を発揮できる形に、呼吸を変化させていったのだろう、と推測していましたが。

戦闘の中の土壇場で成功させる辺り、末恐ろしいというか。

とっさの爆発力はあるよな、炭治郎。

鬼に圧倒されながらも、誰も彼も諦めず戦い続けて、泥臭く勝利した。柱と上弦の戦いについて行って、生き残ったって言うのは良い経験になったのでは。

 

間のQAでも気になる情報がちらほら。

柱になるまで、早ければ2年、普通は5年かかるとか。二月で柱になった時透ってかなりヤバい才能の塊なんですね……

柱になるには十二鬼月を打倒するか、鬼を五十体倒す必要があるとか。……下弦解体されてるから、柱になる難度上がったのでは?
というか、つまり柱合会議の時のお館様の「十二鬼月を倒しておいで」って端的に柱になれ、って言われてたのか。

あと、蟲と音と蛇の呼吸の派生元は書かれていて、しれっと恋の呼吸には触れられてない辺りは、明かされる時を待ちたい。



鬼滅の刃10

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「勝つぜ 俺たち鬼殺隊は」

 

貯蔵庫に意識を割いていた堕姫でしたが……

柱が現れた事で貯蔵庫をから離脱。炭治郎が戦っていた堕姫の下に帯が全て戻り強化されてしまい。

炭治郎がかろうじて戦えていたのは異能で意識が散っていたのも大きいのか。

 

それでも、敵が強大でも、退けないと奮起する炭治郎は、なるほど主人公らしいですが……無茶が過ぎるよなぁ。

限界を超え、血の涙を流しながら堕姫に斬りかかる炭治郎。

敵を驚かせる速度・威力を発揮していましたが、倒しきる前に限界を迎えて。

 

兄の危機に禰豆子が飛び出し、上弦も驚くような回復力とかを発揮してましたが。

鬼の本能が暴走仕掛けて、こちらはこちらで大騒ぎ。

駆けつけた天元の助言がなかったら、収まらなかったのでは……

そして、炭治郎が苦戦していた堕姫の首を簡単に切り落とす辺り、さすが柱というべきか。

 

とはいえ、上弦はそうたやすい筈もなく。

首を切ったのに堕姫は体が崩れず。……体に同化して隠れていたと思しき、新しい鬼が現れて。

堕姫の兄鬼。妹より数段強い鬼で……兄妹、二人で一つ。つまり、この鬼を倒したかったら兄と妹の首を同時に切り離さないといけない、という無理ゲー。

炭治郎達が残ってて良かったな……天元一人じゃ手が足りないだろう。

……いやまぁ、柱を殺している相手に炭治郎達がどこまで食い下がれるかが肝になりますけど。

 

合間の千寿郎が可愛かった。

あれから炭治郎と文通しているとかで、伊之助と善逸が面白くて好きだとか。

巻末の伊之助の過去は……うん、まぁ、彼らしいエピソードと言いますか。うん。



鬼滅の刃9

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「恥じるな」

「生きてる奴が勝ちなんだ 機会を見誤るんじゃない」

 

俺は神だ、お前等は塵だとか言い始めて、天元さんノリノリである。

炭治郎がひるまず「具体的には何を司る神ですか」とか真面目な顔で聞いてる所でもう腹筋がヤバい。

善逸が天元をやべぇ奴だ、質問した炭治郎をとんでもねぇ奴だと内心でツッコミ入れてるのもポイント高い。

 

鬼を探しに行く場所は遊郭。

既に天元の嫁が潜入していたが……定時連絡が途絶えたため、足を運ぶことにしたとか。

以前に客として捜査しに行ったときは尻尾を掴めなかったから、嫁たちにさらに内部に入り込んでもらっていた、と。

そしてその内部に入り込んだ嫁を探すために、炭治郎達も女装して店に潜入……ってよくそんな雑な女装で潜り込めたな炭治郎たち……

 

捜査している中で善逸も消息を絶って。

天元は炭治郎達を帰そうとしましたが……聞き分けず。それぞれに動き始めて。

まぁ、天元が情報を集めている間に鬼と対峙して時間を稼いでたから決して無駄ではなかったですけど。

上弦の六を一人で相手取る事になった炭治郎の安否が心配です。

 

自分は水の呼吸を使いこなせない、と認めヒノカミ神楽に活路を見出した炭治郎。

威力が出る半面連発できなかったのを、特訓で意地出来るようにして、何とか戦えていますが、劣勢。

伊之助は敵の異能で人を捕えていた場所に辿りつき、戦っていますが……こっちに戦力偏りすぎてて、炭治郎死ぬのでは? って勢いで思わず笑ってしまった。

いや、笑えるような状況じゃないけど。



鬼滅の刃8

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「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」

「老いるからこそ 死ぬからこそ」

「堪らなく愛おしく 尊いのだ」

 

煉獄の的確な指示と、3人の隊員と禰豆子の協力があり、列車と同化した鬼の首を切る事に成功。

同化した状態で首を切られ暴れた事で脱線し、かなり大事になってます。

乗客の中にも怪我した人も出たりはしていますが、命に別状があるわけでもなく。これで大団円かと思ったところに、新たな鬼が襲来。

 

下弦の壱を何とか倒したところにやってくるのが上弦の参って。

無惨、容赦ないな……

そして戦闘フリークっぽい上弦の参は、煉獄の強さを評価し、お前も鬼にならないか、と誘いをかけて。

煉獄が上弦の参からの提案すべてに、迷いなく否定の答えを返しているのが清々しい。

 

腕を割いても即座に再生する上弦の鬼に、必死に食らいつく煉獄。

柱と上弦の戦いに炭治郎たちは負傷や力量の問題で加勢できずに見守るのみ。

最後まで先駆者として、柱として立派に生き抜いた煉獄さんが、もう……柱合会議の時はかなりヤバそうな雰囲気出していて、評価見直して良い味出して来たと思ったところで退場とか、贅沢な展開だな……

ジャンプ本誌で呼んでて「煉獄さん、え、マジで!?」と驚愕したのを今でも覚えてる。

 

無惨に上弦の参が報告する場面ありましたが……いやぁ、流石鬼側のトップ。圧倒的理不尽の化身ですな。

そして色々あってしんみりしたところに、現れる刀鍛冶の恐ろしさよ……

「万死に値する」ってアンタ、怪我人相手に鬼ごっこするなや……

怪我を癒し単独任務に就くようになった炭治郎達ですが、その彼らの前にまた新しい柱が現れて。音柱の天元。

任務に必要だからと蝶屋敷の女子を無理やり連れて行こうとしてましたが、最初の印象としては良くはないですけど……柱として煉獄さんみたいに格好いい姿見せてくれるでしょうか。



鬼滅の刃7

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「俺の家族を」

「侮辱するなァアアァアアア!!!

 

父の使っていたヒノカミ神楽についてしのぶに尋ねた炭治郎。

しかし彼女も知らず、炎柱の人なら何か知っているかも、という事で尋ねてもらえることに。

蝶屋敷での治療も終わり、新たな任務に出発する事に。

アオイやカナヲに対して真っ直ぐに感謝を告げられる彼は、本当に良い子だなぁ、と思います。

 

炎柱の煉獄に会いに列車に乗り込んだ三人組。

どうもこの列車で四十人以上行方不明となり、数名の剣士を送り込んだがそれも消息を絶った。

それ故に柱が出動する事となったそうですが……階級が結構細かく分かれている割に、柱のフットワーク軽いな。

列車には敵の罠があり、血鬼術に寄り眠らされてしまって。

 

十二鬼月、下弦の壱の領域に踏み込んだ形ですが……いい感じに狂ってるよなぁ。さすが鬼の幹部クラス。……解体される運命の下弦の月ですけどね!

人間を使う辺り鬼としては少し変わってるかなぁ、と思いましたが。幸せな夢を見せた後で悪夢を見せるのが好きという描写が入って、なるほど鬼だな……と納得。

 

術の範囲外だった禰豆子がなでて欲しくて、ムーとなりながら頭突きして、石頭に負けて涙する流れには笑った。ムムーと言いながら兄に火をつけて、オイ妹それでいいのかってなりましたが。

眠っている兄の覚醒の一助となったからいいのか。

そして炭治郎の奮闘と、禰豆子の行動により他の3人も目覚め行動開始。煉獄さんの状況把握、行動、指示が迅速かつ的確で柱の風格を見た。

 

巻末にはカナヲの番外編が乗っていました。

しのぶの姉と付き従うしのぶも描かれていましたが、大分今とは雰囲気が違うなぁ、とは。




鬼滅の刃6

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「炭治郎君 頑張ってくださいね」

「どうか禰豆子さんを守り抜いてね」

 

初っ端の扉絵が、ぐるぐる巻きにされて「治療済み」と張られた善逸でなんか和んだ。

妹を庇う炭治郎と、鬼だからと殺しに来る蟲柱。

水柱である義勇は間で、蟲柱を止めてくれてますが……

対峙して最初に口を開いたと思えば「俺は嫌われてない」って……気にしてたんですね……

戦闘直後でボロボロだったのも重なり、妹が殺されそうになっていましたが……カラスの伝令が、二人を本部へ連れ帰れと叫んで。

 

そのまま半年に一度行われているらしい柱とお館様の会議「柱合会議」の場へ連れていかれ、査問されることに。

最強の称号というのは前に出ていましたが、より正確に言うと、鬼殺隊の中で最も位が高い九名の剣士の事で、組織を支える戦力だとか。

 

「裁判の必要などない」「鬼もろとも斬首する」とかしょっぱなから厳しい意見ばかりでしたが。それでも引かず炭治郎は意見を出し続け。

元柱の鱗滝からの手紙、お館様の口添え、反対派が用意した状況の中でも禰豆子が人を襲わなった、と条件が重なり、何とか妹を連れて行くことを認められた炭治郎。

十二鬼月を倒して、発言力を高め役に立てることを証明しろって課題も出てましたが。

そして鬼舞辻に遭遇した、というのがかなり重要な要素として語られていましたね。

柱ですら遭遇したことが無い、とも言われていましたが……それでよく鬼舞辻の名前とか探り出せたな。今の代の柱が遭遇したことが無いって意味なのだろうか。

 

今回もまたボロボロになった三人は、蟲柱しのぶの拠点、蝶屋敷に連れて行かれて療養。

その上で、訓練なども行っておりました。新しい技を身に着けたり順調に前に進んでいましたが……

鬼側にも動きがあって。

那田蜘蛛山にいた十二鬼月、数字「下弦の伍」を与えられた鬼が死んだことで、鬼舞辻は十二鬼月の中でも下位の6人を解体する決意をしたようで。

敵の首魁自ら、中ボスを殺すって中々斬新だな……

 

血を与えた者の思考を読めるそうで。疑念を抱けば殺され、意見を否定したら殺され、逃げることも叶わない。……なんというブラックさ……

一人だけ処刑を免れたものの、じゃあドーピングするから鬼狩り殺して来いって放り出すあたり、凄まじいな……

それで恍惚としてる「下弦の壱」も相当ですけど。


鬼滅の刃5

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「何度でも言ってやる お前の絆は偽物だ!!」

 

山に住まう鬼の家族。その父親役と遭遇した炭治郎の伊乃助。

技を当てても、相手は硬く刃が途中で止まってしまう。

それでもあきらめず工夫して攻撃を当てようとしますが……敵のカウンターで炭治郎は吹き飛ばされて。

……飛ばされた先にも鬼が居るとか、ついてなさすぎだろ……

 

一方で柱も間に合ったようで、善逸の方に救援が来ておりました。

しかし、隊員を派遣し敗れたのを確認してからカラスが本部に飛んで、ちょうど屋敷にいたっぽい柱二人が派遣されたみたいですが。

よくもまぁ間に合ったものだな。意外と近くなのか、本部。柱だから移動速度がすごく早かっただけなのだろうか。地味に気になる。

 

鬼相手でも引かずに説教を始める炭治郎は、揺るぎないな……

相手の攻撃が強力で、刀がおられてしまっても諦めずに攻撃を仕掛けるあたり、真っ直ぐすぎてみていてハラハラします。

 

蟲柱の闘いっぷりも描かれていましたが……

その前の仲良くなるための方法が、かなりえげつなかったな……コレが組織の最高戦力の一角なのか……

最初読んだときはサイコパスっぷりに震えたものです。話数重ねるごとに違った顔が見えて、印象も変わりましたけどねー。

 



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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