気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

張六郎

千年狐~干宝「捜神記」より~二

ico_grade6_3

「わしからお前に語らせてくれ」

「あの日の 阿紫と陽のことを」

 

阿紫を筆頭に、廣天を狙って何かをしている様子。

それを察した冥府の使者、渾が色々と迷っていましたが。

さてはて、廣天の持つ力とは何なのやら。

華表を守れず、武術を学ぼうとしたりしてたようですが、ポンコツっぷりに破門されてましたし。ち、力……? って感じですがね現状。

 

そして、渾から話を聞き、それぞれに情報収集してみる事に。

気まぐれに騒動を起こしつつではありましたが……

ついに廣天は、自分の来歴を知る者と遭遇。

母の名を知るネズミが語る真実。陽という母と、阿紫の話。

剽軽なノリで進んでますが、暗雲立ち込めてるなぁ……


千年狐~干宝「捜神記より」~ 一

ico_grade6_3

「物の怪も人もみな この廣い天地に生きている」

 

初見はツイッターあたりで話題になったのを見たんですよね。

それがコミックスになるんだから、応援の意味も込めて購入。

コミック化するにあたり、変更されている部分もあるという事で、そういわれると元ネタ当たってみたいものです。

……積読の山崩す方優先したいけど。どんどん読みたいものが増えてくなぁ。

 

主人が優秀な文官なのに、なぜ出迎える部下は「客です。殺しますか」と好きあらば客を殺そうとするのか。

廣天の変化が完全ではなく、尻尾とかが出てる場面があったりして、笑える。

けれど、物の怪が恐れられている時代の為、正体を暴こうとされたり処刑されそうになったりとシリアスな場面もありました。

ギャップの見せ方が巧い。

 

「どう棹を誤ればこういう秘境に辿り着くんですか」「そんな…褒めすぎです」ってやり取りがやたらツボで笑えた。

綺麗に終わったなぁ、と思いきや何やら不穏な引きで、続きが気になります。




プロフィール

ちゃか

 新刊・既刊問わず、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。コメント歓迎。ただし、悪質と判断したものは削除する場合があります。当サイトはリンクフリーです。ご連絡等はコメントかメッセージよりお願いします。

メッセージ
アーカイブ
カテゴリー
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ