気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

瀬尾つかさ

魔弾の王と聖泉の双紋剣2

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「まだ身体ができていない幼少期から剣を学ぶ者は、今すぐ強くあろうとしてはならないと、どの流派でも教えます。それではいずれ成長したとき、ひどくバランスの悪い剣術になるからと。おそらくそれは、学問でも何でも同じなのでしょう。人は、いつか成長が止まった時に完成していればよいのです」

 

蘇った戦士たちによって騒乱渦巻くアスヴァール島。

偽アルトリウスは、王族や背いた者にこそ容赦のないものの、恭順した者は臣下として認めて運用しているとかで。

ギネヴィア派はギリギリのところで踏みとどまっている感じで、バランスが崩れれば瓦解しそうな所が他シリーズよりも強くてハラハラしますね。

 

舞台がアスヴァールという、ティグルやリムにとって異国でバックアップが心もとないのもありますし、敵が何を企んでいるか分からない神器を扱う伝承寄りの強者という事もありますが。

そこに本編では病を抱えていたサーシャを蘇らせて、完全無欠の戦士として鮮烈に加えるんだから容赦がない。いや円卓の騎士だけで持て余してるのに、本当に鬼。

後書きでもサーシャのスペックの高さについては触れられていましたが……ロラン以外と対峙した場合の原案担当の川口先生のお言葉よ。逆にあれと張れるロランが凄いというべきか。

 

サーシャを交えた会戦は、一先ずの決着はついたものの損害も多く。

ギネヴィア派は、未だ騎士を鮮明にしていない諸侯を取り込もうと動いて。

アルトリウス陣営も、本土に派遣していた円卓の騎士を戻したりもしていましたが。

蘇った人々もまた一枚岩ではないのが明らかになったと言いますか。モードレッドが、ヒールとして完璧なロールを徹底していたよなぁと言いますか。

あそこまで悪者&小物ロール出来るのは凄い。態度に見合った実力があるのがさらに酷い。

新たな円卓の騎士との戦いもあり、ギネヴィア達はいくらかの情報を獲得していましたが……まだまだ後手に回っているなぁ、という感じ。

どうしたって劣勢側なので仕方ない部分もありますが。サーシャ、アルトリウス、弓の王。少なくとも的には強力なカードが三枚あって、結果がどうなるか不安で仕方がない。


魔弾の王と聖泉の双紋剣

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「もう迷わない。けっきょくのところ、足掻き続けるしかないんだな」

 

川口士先生原案、執筆瀬尾つかさ先生で送る、新しい『魔弾の王』。

今作のメインヒロインはリム。

彼女がもし、幼少期のティグルに出会っていて、彼の歩む道が変わっていたら。

いやぁ、ルート分岐が多いね。むしろティグルが攻略される側なのでは。
幼少期に彼と出会うというイベントを発生させられたら、そのヒロインの勝ち。

失敗すると『魔弾の王』本編でエレンルートに入ってしまうのだ……

 

舞台はまたしてもアスヴァール。

しかし、今回はこれまでとは一段と違った展開にになっていましたね。

アスヴァール建国の祖、初代王であるアルトリウスが蘇り王座を奪取。その際に当代の王族はほぼ殺した模様。略奪者として正しい手だけど、末裔にたいして容赦ねぇ……

ギネヴィアはいつもの趣味で旅の途上にあったため、辛くも命を拾って。

 

そんな彼女が避難した村に、不運が重なってリムとティグルが到来。

客将としてライトメリッツの作戦に従事していた彼らは、敵が使役していた竜に捕まり、アスヴァールまで運ばれてしまった。

混乱している異国で、易々と帰れるはずもなく二人はギネヴィアへ協力を決めて。物資やら人材やらが限られた状態で最善を尽くしてたと思います。

途中で合流して、三人の無茶ぶりに衝撃を受けていたリネットさんは、中々いいキャラしてると思うので今後も登場してほしい。

 

蘇った死者たちは、魔物の殲滅を一つの目的としているようですけど。それ以外はどうなっても良いと思っている感じがして怖い。

彼らを止めたいと助力してくれる精霊なんかも居ましたし、この世界思った以上に神秘残ってるんですね……


いつかのクリスマスの日、きみは時の果てに消えて

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「後悔は、ないな」

 

ある研究所から発生した火災が広まり、多くの死者を出したホーキンス大火災。

町の西半分を焼き尽くし、家を失った人たちの多くが市外へ引っ越していったそうで。

災害を経験しても街に残った家族もそれなりにいるようで、主人公の家もそちら側でしたが……

悠太にはあの事件の時に不思議な経験をしていて。

たまたま西側に遊びに行っていた時に災害に遭遇。怪我したところを、謎の生物ニムエに助けられた。

 

火災から五年が立ち、クラスメイトの少女とそのニムエの存在をきっかけに親しくなって。

二体のニムエの力で過去に戻れることを発見し、あの火災を無かったことにしようと動く。

恵の親友が亡くなっていた事もあり、助ける為に頭を働かせてました。

その結果、見事災害を阻止する事には成功し、亡くなっていた親友は救えた――けれど、恵は亡くなったことになっていて。

 

災害が起きて、親友が死んだ世界。

災害が起きず、恵が死んだ世界。

差が生じたのは何故なのか、そもそもあの災害の原因とは。

まぁ、恵の親友――玖瑠美が大体の謎に答えは出してくれたんですが。彼女スペック高いな……

設定詰め込まれてますが一冊で上手く決着つけてるので、読みやすかったですね。



サイバーアーツ1 真紅の虚獣

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「あれ、そう? 違和感も消しておく?」

「だからなんでもかんでも感情をいじる方向にいくのやめてよ! 兄さんには倫理観ってものがないの!」

 

V2ウェアが普及し、どこでもVR空間にダイブできる世界。

主人公の樫尾ナジムはリアルでもヴァーチャルでも存在しないように扱われる極端に影が薄い存在で。

そんな彼を認識できるハッカーの少女が登場したことで、物語が加速していくという流れ。

 

ナジムの影が薄いのは、三年前に失踪した兄の仕業で。

かなり愉快な性格してるというか、傍から見ている分には凄いし楽しそうかもしれませんが……振り回される方はたまったものじゃないってヤツですな。

 

ヴァーチャル世界は便利なだけではなく、隠された脅威も存在して。

ペネトレーション・ビーイングと呼称されるウイルスが、あちこちのエリアを破壊したりV2ウェアまで浸食する事例もあるとかなんとか。

そして、V2ウェアを浸食された人々は眠ったまま起きなくなってしまう状況になっていて。

対策組織も設立されて動いてはいるようですが……ウイルスの発生要因も分からず対策も確立できていない状況。

 

ナジムは兄の工作によって、戦うためのデータを扱う事が出来たとかで、勧誘されてもいましたねー。

それに関して話を進めていた最中に敵の襲撃があって、大騒ぎになっておりましたが。

協力し合って何とか撃退。

 

世界観の説明をして、敵の存在を示して、戦闘して。次回以降に続く謎を残す。

作品の構成としては割と王道だと思うんですが、、何か乗り切れなかったと言いますか。作品の世界に入り込めなかった。残念。



ワールド・イズ・コンティニュー2

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「だからね、三矢塚くん。あなたは希望になりなさい。わたしたち皆が『自壊死』しないために。皆が前に進むために」

 

1巻でレベル100という頂点に達して、その後どう続けるのやらと思っていたのですが。

レベル100になったことで閲覧できる情報が増える仕組みになっていたそうで。

いずこかへ消えた、と思われていた闘神の使徒たち。彼らは、レベル100になった後に新たな戦いの場へと赴いたそうで。

 

浩史たちが、その新たな地に踏み込むためには戦力が足りない。

という事で、仲間探しを行う事になったわけですが。

闘神マクナの領域には、浩史とハイシェンの二人発見できず、他の領域に探しに行ったりすることになるわけですが。

レベル100に到達してなお、浩史たちが探せるエリアに居る相手というのはそれぞれに訳ありだったりするんですよね。

そりゃあ、既に到達している人は先に進んでますよね……

 

新キャラが登場したりして、また騒がしく盛り上がっていましたが。

……俺達の旅はこれからだ、エンド。まぁ、一気にレベル100になったりと駆け足な感じはありましたが。残念。



双剣使いの封呪結界

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「死んだ仲間に、大切なひとへの思いに引きずられるのは、やめておけ」

「あんたがいうな、バカ」

「自分が大馬鹿なのは、わかってるさ」

 

積読消化―。

黒い霧と怪物に苛まれている異世界に召喚され、その世界を救い、日本に帰ってきた。

けれど、日本にも黒い霧は現れて。異世界で得た能力をそのままに帰還した彼ら彼女らは、未だ閉ざされた東京を解放するために戦っていた。

黒い霧の中に在る御柱を倒せば、異世界から解放され、黒い霧に封鎖されていた東京のエリアも解放されるそうですが。

 

一年がたった今も帰還したものは23名を数えるのみ。

そもそも異世界で御柱を倒しに行く途上で倒れたものも多く、黒い霧の侵攻をなんとか防衛している状況だとか。

帰還者達は強制的に政府チームに組み込まれることになっていますが……主人公たちは、ヒロインの実家の権力を使ってそのチームには入らず独自の目的をもって動いているとか。

最も、帰還者のチームのトップとの仲が悪いわけではなく、利害が一致したら協力したりしてる様子ではありますが。

 

主人公はかつて共に歩んでいた少女を敵に殺されて。

その仇と勘違いして襲ってきた少女と今は二人で行動していましたが。

ある事情から、一人の少女を保護し、三人のチームとなったところで色々と動きが出てきます。

 

こちら側が一枚岩でないのに、敵は容赦なく襲い掛かってくるわけで。今回みたいに分散して行動している時に、片方を狙われるとなぁ。

また同じことがあったとき、今度も間に合う保証はないわけで。機関車が急激に増える見込みがない以上、一人一人の戦力増強が必須なのではないだろうか。

そういう意味では、最後トレーニングを開始した彼女の行動は間違っていないでしょう。ああした積み重ねがきっと生きてくると信じたい所。

 

高度に発達した魔法は神の奇蹟と区別がつかない2

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「施設ごとこの地に飛んできてしまって……こんなことになって、わたしは思うんです。あとで悔やまないよう生きていくべきだって。自分が本当にやりたいことをやるべきだって」

 

過去の大戦が起きた事態に飛んでしまった主人公たち。

歴史を替えながら、自分たちにできることをして、情報を集めたりしています。

今回の舞台は古代文明の遺産を活用していた都市アルフェ。

正史においては、遺産が機能を停止したことによって滅びに向かった都市ですが……ダナンの知識をフル稼働してそれを修復。

そしてそのままアルフェで行われる各都市との魔族軍対策会議に、ダナンも参加する事に。

 

エルドの婚約者となったこの時代の傑物スピカが今回もいい感じに動いてましたねぇ。

ケーネも優秀ですが、未来に生きている彼女からすれば馴染めない部分もあるわけで。そういった部分の不足を上手く補ってくれている。

更に今回兄が登場したことで、素の部分というか、これまでとは違う一面も見られて生き生きしている感じがして良かったです。

それだけに、途中の展開には辛いものがありましたがね……

 

一方でガゼットもなんか順調に魔族軍の内に入り込んでいると言いますか。

ダナンが人族を強化している一方、ガゼットが魔族を強化しているからなぁ……

どちらも目の前の相手を見捨てることが出来ず、泥沼に入っている感じはありますが。

ある程度の覚悟はそれぞれに決めているようです。

 

冥神の信者がなんらかの方法で未来の記憶を得ているのも、ほぼ間違いがなさそうだ、という所まで情報が得られましたが……

それはつまり冥神の信者たちの行動によって、さらに歴史に変化が生じる可能性も高く、前途多難です。

……作中の彼らだけでなく、このシリーズも前途多難のようで。担当編集の移籍に伴い終了となるとか。

別の形でお届けできれば、と言ってるのでレーベル変更して、という可能性がワンチャンあるかも……?

出来うるなら三巻以降の物語も読みたいものです。

 

ワールド・イズ・コンティニュー

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「たしかに痛いけど、まあでも、必要なことだろ」

「コージのかんかく、ぜったい、おかしいです……」

「ユキもいってた。コージはかなり壊れてるって」

 

異世界フルシエラ。

この世界には、強力な力を持った魔物が多く存在し、只人の力では倒すことができなかった。

それは長い間変わらなかったが、ある時、闘神と呼ばれる存在が異世界から使徒を呼び寄せ、人類の領域を広げる手をうった。

不老かつ不死の使徒は……特殊なクラスを与えられ、スキルとレベルを上げて戦い、死んでも蘇る能力を与えられた。

 

まるでゲームのような世界ですが……

使徒として呼ばれた主人公は、この世界を形作っているシステムに覚えがあって。

行方不明の姉が関わっているのではないか、と使徒として積極的に戦いに望んでいますが。

最速での攻略を目指すため、一歩間違えれば死ぬが勝てばレベルが上がる格上殺しを繰り返すことに。

いやはや、中々無茶をするというか、前作「スカイ・ワールド」のジュンとは違った感じでゲームバカというか、微妙に歪んでる気がしますな。

 

道中、他の闘神の使徒であるエルフの少女と出会い共闘する事になっていましたが。

彼女の背負っているものも中々重い、というか。

……既に同胞たちが長い戦いに心を壊し、「自壊死」を選んでいて。

それでも死を選ばずにいたことで、主人公と出会い、先に進むことが出来たのだから良かったんでしょう。

主人公の、「死んでも蘇るから」という地獄のトライアンドエラーにも付き合わされていたのは……本人気にしてないからいいのかなぁ……

 

一巻で最高レベルの100レベルに主人公と相棒の少女が到達してしまってましたが。

この後、どうやって物語を展開していくのか大変気になります。

あと、後方支援の由紀とかイラストが無いけど存在感たっぷりな桃子とかとの絡みも中々いい調子だったので、次回以降も楽しみ。


高度に発達した魔法は神の奇蹟と区別がつかない

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「兄さんは、がんばってるよ。わたしは、知ってる。アレミアさんも、ケーネさんも、みんなが知ってるから。だから、元気出して」

 

かつていくつもの種族が滅びるほどの大戦が起きた世界。

ある一人の英雄の尽力によって、迫害されていた魔族も市民権を得て、平和な世界を実現し順調な技術発展を遂げていた。

主人公たちが通う魔道学院もその一つ。千年の時間をかけて、大戦のころより発展した技術を学べる、学府。

 

その女子寮が……なぜか千年前の大戦の渦中へ転移してしまって。おまけに、状況把握もろくに出来ていない転移直後に攻撃してきたのは、後に大戦の英雄となる人物で。

そうしなければ死んでいた……とはいえ返り討ちにしてしまって、今からタイムパラドックスが怖い。

主人公は重度のシスコンで、妹の様子を心配して女子寮に忍び込んでいたため、転移騒動に巻き込まれた男子。

唯一かと思いきや、別口で忍び込んでいた男子がもう一人いて。どちらも重要な役回りを果たしていくことになるんですが。

 

救国の英雄を倒したことを転機に、既に色々と歴史とは異なる展開になってます。

滅びるはずだった都市が生き延び、そこと交流することになり。なかなか強かな女性と知り合ったりと、イベントも順調に展開。

この転移事件を起こしただろう、黒幕たちの影も描かれていましたし。これからどうなっていくのかが気になる作品です。

他レーベルでのシリーズが打ち切りっぽかったので続いてほしいところですが、どうなるかなぁ。

 



横浜ダンジョン3 世界を変える最初の五人

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「おれとしてはこの幸運に感謝してるよ。今度こそ、失敗の償いができる。今度こそ、彼女を幸せにしてみせる。この手でつかめるなにもかもを摑んでみせる。文句なしに勝って見せる。だから……おまえたちは、ここで消えろ」

 

最終巻らしいですよー。やはり打ち切りコースでしょうか。

ダンジョン深部へ進んでいった春奈や冬音の姉のチームはついに本体登場することなく、愉快なホムンクルスだけで終わりましたしね……

前回、意味深な引きで終わっただけに期待していたんですけど。

淡々と話が進んでいって。敵側の切り札ともいう相手を響が、事前に準備をしていたとはいえ、四体同時に倒したりとかなり展開を巻いた感じですねぇ。

 

そして、最終巻になっても結局響の前世「白き賢者」は、ネタ扱いでした。

真実だと知ってるのって結局、「白き賢者」を知っているナイルナーシャの関係者ぐらいしかいないわけで。

まぁ、実際問題いきなり力に目覚めて「前世の知識が」とか言われたら胡散臭いのもわかりますがねぇ。

 

最終巻という事もあり、行動の範囲がいきなり広がってましたね。

自分の身代りとしてホムンクルスをつくり、響は単身海外のダンジョンに潜入したりしてましたし。

敵の動きも加速して、不完全ながらも異界神を目覚めさせて。

ただ、結局のところ響が一強過ぎて。知識を浸透させて、全体の底上げを図っていたように、色々積み重ねている最中だっただけに、最後までたどり着けなかったのは残念。

この巻で、ちょっと予想外のイベントなんかもありましたねぇ。予想以上に彼女が重要なキャラだった……

もうちょっと巻数重ねられれば、他のキャラの強化もいい感じに進んでいったと思うんですが。惜しいなぁ。

 
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ちゃか

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