気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

葦原大介

ワールドトリガー18

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(前と同じ失敗はしない)

(もう 何もしないまま やられるわけにはいかない……!!)

 

本誌は休載中でもストックあるとコミックス出るんですね……

え、葦原先生大丈夫なんですか? 作者コメントに「最近8キロ痩せました」とかあって、不安が募るんですが。

いつまでも待ってますので、ご自愛ください……

 

収録内容としてはROUND6をすべてと、ヒュースが玉狛第二に入るためのアレコレ。まさか一日でB級まで上がってくるとはさすがに予想外。

県外にスカウトに行っていた玉狛の先輩方が戻ってくるよ、というのが最後でしたねー。

ゆりさんやクロ―ニンの顔見世は次回。となると、カバー裏もゆりさん達になるのかなぁ。

それともまた別のメンバーか。今から楽しみです。

 

しかし、こうしてまとまってみるとラウンド6はかなりテンポよく進んでたんですね。

元々王子隊が機動力が売りの部隊という事もあり、玉狛の戦術を警戒し潰しに動き回っていたという事もあって、流れが止まる事が無かった。

生駒隊の「機動型狙撃手」の隠岐が前評判ほど活躍してなかった感はありますが、生駒隊長の「生駒旋空」とか既存のトリガーだけど、使いこなして個人の技として昇華しているあたり凄いなぁ、と。

 

合間とカバー裏のネタも相変わらず面白かったです。

王子隊の独特な作戦会議時のアイコンは誰が作ってるのか気になってたんですが……王子のリクエストを受けて羽矢がデザインしたとか。

作者に「自分でリクエストしておいて自分のアイコンがこれなので王子は多分アホ」とか言われてて、こんなの笑うしかない。

カバー裏は生駒隊。スカウトされたメンバーが多くて、結構あちこちからの混成部隊なんですね。生駒が京都、水上と隠岐が大阪、海は三雲で、真織が兵庫らしいですよ。

 

 

ワールドトリガー17

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「実力が大差なければより準備をしたほうが勝つ それだけの話だ」

 

長期休載に入ったので、コミックスはどうなるかなぁ、と思っていたので無事に出たのでほっとした部分が無いとは言いませんが……

単行本化作業で無理してないか、は心配ですねぇ。

 

今回はラウンド5の決着と、ラウンド6前の作戦会議まで。

柿崎隊・香取隊との戦いでは、玉狛の新戦法がかなりうまくハマっていて、上位にいた隊員に「このコンビは強い」と思わせるまでになったか、とちょっと感動しました。

弱点は多い。修のトリオンの問題とか、千佳が人が撃てないこととか。けど、対策を打って、前に進もうといしている姿勢は、やっぱり主人公チームだよなぁ、と思います。

 

香取隊の隊長とオペレーターの過去編が挟まれましたが……。

第一次侵攻での被害状況が中々凄まじいですね……。これはあちこちで家族亡くしているキャラがいるのも納得の災害。

そして、ガロプラ撃退した後だとはいえ、試合結果出たら即座に閲覧してる嵐山さん。それを聞いた木虎が「当然でしょう あの舞台の能力を活かせばそのくらい」とか言ってる辺り、彼女も素直じゃないというか。

そして地味に二宮さんも見てるって言うね……というかその結果通知はなんだろう。ボーダー隊員用の情報共有アプリでもあるの……?
 

ヒュースを玉狛第二に入れる為に、修がまた幹部との交渉のテーブルについて。

……彼、今期結成されたばかりのB級部隊の体調のはずなんですが、なぜこうも頻繁に上層部に関わっているのやら。

そして「お互いの目的を優先して、それを果たした」って裏側の事情を理解した上で飲み込んだ交渉をまとめてしまう中学生とはいったい……

カバー裏は香取隊でした。あと雷蔵。
それぞれの想い人とかの情報とか乗ってましたが、見事に噛み合ってないな……
隊員間で、誰かが誰かを好きだ、って言う描写はちらほら見られますが、はっきり付き合ってるキャラってそういえば出てこないですよねぇ。

 
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ワールドトリガー16

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(新しい連中がどれだけ派手に追い抜いて行っても)

(それであいつらの価値が消えてなくなるわけじゃねえんだ)

 

ガロプラ編、一先ずの決着。

レギーと接触したヒュースは、上手く立ち回って情報を引き出すことに成功していますし。

ここで迅との賭けの清算を行い、「アフトクラトルへなんとしてもたどり着く」と思いを強くしているようです。

しかし、レギーを一蹴するあたりヒュースも普通に強いですよね。それに倒されず時間を稼ぎ続けた迅さんの腕がさらに持ち上げられることに。

 

ガロプラはまだひと月近く接触可能な距離に居て、作者のコメントでも「ガロプラはまだ接触する予定」(あくまで予定)といった感じの者がありました。

油断はできませんが、米屋たちが敵のトリガー効果を受けたままで解析に回せそうだったり、ボーダー側も手を色々打てそうなので、次に期待。

最もガロプラ側も、「処刑者」を追った時の手口を解析したりとこちらの手札を明かしてきてるので、次も中々いい戦いにはなりそうです。

 

そして修たちのB級ランク戦も開始。

また新しい隊との戦いになりましたが、短い間にそれぞれのキャラの個性をちゃんと見せてくれるのでいいですよね。

今回の相手は、上位常連だったけれどちょっと下り調子の香取隊。

慎重派で中位と下位を行ったり来たりしている柿崎隊。

香取隊はメンバー同士で言い合いになるような状況から始まって、割と隊の中では仲いいところが多かったのでちょっと新鮮。

柿崎隊は隊長が元嵐山隊のメンバーだったという情報も出て、ボーダー黎明期のエピソードが気になりました。

 

香取隊の紹介が間に入ってましたが……

三浦の好きなものに「機嫌のいい葉子ちゃん」、若村の好きなものに「勉強してるときの華さん」と書いているあたりお前ら……

あと葉子と華さんの好きなものに「友達」としれっと入ってる辺りなんだかんだで仲良しかと。

 

カバー裏は柿崎隊と唐突に唯我。

柿崎隊長はオフではリア充だし、割と長生きするらしいし。

照屋の紹介が「押しかけ肝っ玉女房」でコメントからしてもなんかもう強さしか感じない。

虎太郎は「隊長が思ったほどかっこよくない」と判明してもリスペクトは変わらなかったあたり良い子ですし。

オペレーターが仮設住居にいるとかさらっと出るあたり、第一次の侵攻の規模が察せられる。

唯我は……肩書だけ見ればおいしい役どころですが。途中から葦原先生の日常報告に流れるようにシフトしていって……まぁ、そういう立ち位置ですよね、彼。
 

 

ワールドトリガー15

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「平気です 次は失敗しません」

「あなたが失敗したんじゃないわ むこうが対応したのよ」

(略)

「私たちも役目を果たすの 双葉ちゃんの力が必要よ」

 

一冊丸々ガロプラ編。

基地内に侵入した三人と、外で攪乱しているトリオン兵とそれを動かす三人に分かれて。

ボーダーは外のトリオン兵が多いから部隊を当てて、内部防衛は少数精鋭で当たっていますが。

……ボーダーの攻撃手1位~4位に襲われるガロプラ側が哀れというかなんというか。

いや、この4人相手に上手く立ち回って、落とされずに目的を果たそうと動けるあたり侵入してきたガロプラ側も精鋭ですが。

予知がある分だけボーダー側に余裕がありましたね。

 

あまり交流が見られなかった部隊との交流……例えばかつて東隊にいたという加古さんや二宮の会話シーンとかが見られたりしたのは楽しかった。

年齢順で指揮を諏訪が取ることになり「二宮ァ なんか案出せ」と言ったりとか。

なんだかんだで仲いいですよねボーダーの面々。

しかし、仲が良かろうがランク戦では首ちょんぱしたりもするわけで。

それを思うと中々凄まじいものがありますな。

 

カバー裏も、今回はガロプラ特集。

やはりレギーのトリガーは書くの面倒だそうですよ……

きっと、彼もまた出てきてくれると信じましょう。またいい噛ませを演じてくれるかもしれない。

今回はヒュースがレギーに接触したところまでで、彼のトリガーが単行本で登場するのは次巻に持ち越しになってますがね……

気が早いですけど次のカバー裏は、柿崎隊と香取隊になるかなぁ。そうなると私が嬉しいってだけなんですが。

 



ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE

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何か事件が起きた時、最終的に決めるのは自分自身だっていう考えがある。多分それも遊真だけじゃなくて、たとえば修とか他のキャラクターにとっても、やっぱり「分かれ道」はあるじゃないですか。

 

ワートリ好きなら買って損はない一冊です。

というか、もし買ってないなら買うべき。

これまでに出てきたキャラや、まだ出てきていないキャラの情報など、盛りだくさんのデータが掲載されています。

 

作者への質問ということで303問への回答が掲載されているのも驚き。

太刀川さんの学力の残念さだとかが改めて浮き彫りになったり。レイガストの開発のエピソードだとか、色々と気になる情報も載っておりました。

個人的には、試作トリガーの情報だとかも気になるところなんですが。タイマーとか魔光とかダミービーコンとか。

大規模侵攻の時に、冬島さんが首に下げていたタグはバッグワームタグというトリガーで、他のスロットが使えなくなる代わりに燃費が良くなっているものだとか。

他の情報は、作中での登場待ちですかねぇ。

 

あと、玉狛の改造トリガーについて。

レイジさんのトリガーホルダーは、「全武装」で展開することや、完璧万能手である彼のスペックを活かすために、チップ数を通常の8から14まで拡張しているとか。

これは結構便利だと思うんですが、本部に導入されないのだろうか。

まぁ、8枠でも意外とフリー枠として空けてる人達いますし、それだけたくさんのトリガーを使いこなすのも難しいという事情もあるんでしょう。

単純にトリオン量の問題も影響するかもしれませんが。

 

後は今のところエスクードを玉狛メンバーしか使っていなかったので、てっきりこれも玉狛の試作品かと思ってたんですが。

他の部隊にセットしているキャラがいたので、本部認可品だったようです。

通常のシールドと違って使い勝手が悪いので、使用者少ないのでしょうか。

他にもA8位の片桐隊にスポッターという謎ポジションのキャラとかもいましたね。

ボーダーの狙撃手は上位が特に変態なので、わざわざ観測手を置く必要があるのだろうか、と疑問なんですが。でもトリガー的に見ても攻撃用のトリガーなしで、完全にサポート要員ですよねぇ。謎だ。

 

と、気になるところを書きだしていったらキリがないくらい、楽しい一冊でした。

たしかなまんぞく。

 



ワールドトリガー14

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「……ぼくに力を貸してください お願いします」

「……いいわ 15分だけレクチャーしてあげる」

 

B級上位に破れ、風間に指摘を受け、迅に誘いをかけた修。

残念ながら、迅は実力派エリートとして色々暗躍しているので、玉狛第二に入ることは出来ない、と断られてしまうんですが。

ただ、修がどうしてそこまで急いでA級を目指そうとしているのかが明らかになったり、迅が大規模侵攻の後、修の母に謝っていた理由なんかも明かされたのは良かった。

 

そして今回の迅の暗躍について。

エネドラッドのもたらした情報により、アフトクラトルの事情をボーダーが知り。

アフトクラトルの従属国が、接近しているため警戒と対策が必要だという話になっているようです。

大規模侵攻の直後ですから、市民感情なんかを考慮すると、今回のネイバー侵攻については可能な限り対外秘とする方向になってるとか。

 

そんな事情をエネドラッドの事情聴取に言った空閑と同行した修は知りましたが。

とりあえずは目の前のランク戦に集中する。要請があったら動くというスタンス。

木虎の厳しい指摘を受けて、修が迷走していたところかもとに戻り。

千佳が同年代のスナイパー仲間と交流して自分なりの戦い方を見出したり、と玉狛第二の次のランク戦が今から楽しみですね。

 

そして大規模侵攻の時も感じましたが、派閥とか色々あっても、防衛任務の時には協力しているボーダーの隊員たちの結束が本当いいですねぇ。

今回のカバー裏は、東隊の攻撃手二人と、東隊オペレーター。二宮隊、影浦隊のオペレーター。そしてまさかのエネドラッド。

ヒカリの「割り切った作戦で的確にゾエさんを見殺しにするパワー型軍師」だとか。

エネドラッドの「レプリカが去った今、萌えキャラ枠とマスコット枠の二冠を狙っている」とかネタ度たっぷりで笑う。

 

 

ワールドトリガー13

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「当たり前のことをやっていては 先を行く人間には追いつけない」

(略)

「それはつまり……『もっと自分の能力(レベル)にあった戦い方をしろ』……という事ですか?」

「違う 隊長としての務めを果たせということだ」

 

B級上位に上がった玉狛第二が、上位の洗礼を受けるまで。

B1位、2位の部隊は、それぞれ事情があって降格の処分を受けているだけで、元はA級に所属していた、実力のある部隊で。

修もA級の嵐山や出水に指導してもらって、地力を伸ばそうと努力はしてますが、今回は実らず。

 

射手の戦法。単体で点を取るのは難しいから、味方を支援する方法が主流。

……その中で、一人で点取りまくった二宮さんがどれだけ達人なのかと。

東さんが大規模侵攻の時にB級合同に指示を飛ばしたり、かなり慣れている感じがありましたが。

最初の狙撃手にして、元A1位部隊とか、すごすぎる経歴の持ち主だと明かされて。

……壁抜きで当てるとかどれだけだ。

狙撃手1位の奈良坂さんも訓練の時に中々の変態っぷり(狙撃訓練で複数発打ってるのに的に一か所しか穴がない)を披露してましたが。

大規模侵攻でハイレインの魚を避けて弾丸を当てている時にもありましたが、狙撃手上位は変態ばっかりですか。

 

A1位、太刀川隊の唯我がついに登場。

スポンサーの息子という地位を利用してA級になったようで、実力はA級最弱みたいですが。修の訓練相手としては中々いい感じの実力みたいで。

キャラが多いのに、無駄な駒がないというか、情報の出し方が上手いんですよねぇ。

設定も世界観も作りこまれていて、キャラが多いのに読んでいて飽きないのはさすが。

そして収録最後の話は、修が迅を勧誘するところで終了。本誌で読んでいる時は、可能性としてあるのか、と素直に驚いたものです。

 

いつものカバー裏は、二宮隊と影浦隊の6人。

「コスプレ感を嫌って隊服を黒スーツにした結果最もコスプレ感が出ている二宮」とか。

「生身の身体能力ではレイジと並ぶ2トップの川添」とか「女子への耐性がない辻」とかいるも通りのネタ具合で、今回も楽しく読ませてもらいました。

 

ワールドトリガー12

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「気持ちの強さは関係ないでしょ」
「勝負を決めるのは戦力・戦術 あとは運だ」


那須隊、鈴鳴第一、玉狛第二の三つ巴、決着までが描かれます。
茜の事情もあり、気合の入っている那須隊。
攻撃手に偏った西岸と、射手銃手が集まった東岸。
葦原先生はチーム戦書くのが上手いですよねぇ。

キャラが多いから混乱しがちですが、うまく見せ場を描いたり、それぞれの作戦が分かりやすく示されているので、読みやすい。
アニメも追いついてきちゃったのがちょっと心配ですけど。
オリジナル路線で時間稼ぐいつものアレになるようです。
回想シーンをちょっとずつ増やしたのは悪くないと思うんですが、茜がトリオンが云々言っているのは余計だったと思うんだけどなぁ。
ちまちま入るアニメオリジナルの部分に引っ掛かりを覚えるので、オリジナルストーリーにはちょっと不安があります。

相変わらずカバー裏のネタ度がすごい。
やっぱり那須さんは、生身の方は体弱いようで。
「身体が弱い人をトリオン体で元気にできるか」という実験に協力する形で隊員になったそうです。
それでしれっとマスタークラスまで到達できるあたり、トリオン優れてたんだろうなぁ。
あと今回紹介のオペレーターは那須隊と鈴鳴の二人なんですが……
これまでのキャラと違って業が深い気が。引きこもりと寸胴設定があるとか……
今さんは、当真や国近のやばい成績を救ったことがあるという、地味に偉業を達成している気がするのに寸胴……きっと太一が悪いんだな。


ワールドトリガー11

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「俺は身体を鍛えるのは最後に生きて帰るため……」
「おまえを鍛えるのも生き残らせるためだ」
「……それを忘れるな」


B級チーム戦。荒船隊を狙った修の作戦がはまって、うまく勝ち進んでいます。
キャラが多いのに、それぞれに見せ場があるというか、やられる側もただやられるだけじゃないって言うのが良いですね。
常に倒置法の穂刈とかも、逃げきれないと思った時点で狙いを変えたりして援護してるわけですし。
あとは、荒船さんの名札が「アクション派狙撃手」になっていて笑える。
回想場面では理論派攻撃手だったのに……いったい八か月の間に何があったんだ……

千佳の砲撃がかなり目を引きますが、攻撃力ありすぎて、通り道ができちゃうから、今回の荒船さんみたいにカウンターくらいやすいのは難点ですかね。
東さんの解説がかなりわかりやすくて、これ実際戦う時は厄介だろうなぁ、と思います。
流石にB級上位にいるだけのことはある。

相変わらずカバー裏で遊んでますね。
今回は、大規模侵攻の終盤でちょっとだけ出てきたA級加古隊の加古と黒江。
本編での活躍がほとんどないうちから加古さんのイメージが大きく方向転換して、次登場した時どんな目で彼女を見ればいいのか、困るんですが。
6歳から続けている料理があの腕前なのか……そしてなぜやたら堤が実食する機会があるのか。
なんか交流があったりするんですかね。太刀川さんをも倒すチャーハンとはいったい……

荒船隊のオペレーター、荒船隊の隊員二名が登場。
というか、荒船隊の三人は「なんとかの事情でカットされた」場面が多くないか。
いやネタ度高い描写だから、カットするならそこだろうとは思いますけど。


ワールドトリガー10

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「運命の分かれ目はこちらの都合とは関係なくやってきます」
「準備が整うまで待っていたらぼくにはきっと一生何もできません」
「ぼくはヒーローじゃない 誰もが納得するような結果は出せない」
「ただその時やるべきことを 後悔しないようにやるだけです」

大規模侵攻編が終了。
そして、ランク戦が始まります。
アフトクラトル側も手を抜かずに仕掛けてきているのを、修とレプリカの策、そして空閑や三輪などの援護もあり、乗り切っていました。
ただ、ここでレプリカとのお別れが来てしまうとは。
便利キャラ過ぎたので仕方ないか。これからは、三雲たちの成長が描かれていく流れですかね。

エネドラを殺したこと、ヒュースを置いていったこと。
アフトクラトルの事情は結局分からずじまいですが、これで「当初の目標は達成した」そうで。
レプリカ先生が行ってしまったことも含めて、遠征で是非とも足を運んでほしいですねー。
アフトクラトル編まで連載が続いてくれることを祈ってます。
論功行賞があったり、記者会見の様子が描かれたりと、ジャンプではあまり見ないですけど。
しっかり修が主人公らしさを見せてくれてよかったです。
修と空閑のダブル主人公なのかと思っていましたが、一話のイラストにいた4人、修、空閑、千佳、迅をそれぞれ主人公と思っているそうです。

オマケが今回も面白かったです。
A級6位の加古隊。まだ出ていないもう一人の隊員はなんとトラッパーみたいで。
てっきり冬島さんだけの特殊職かと思っていました。
トラッパーってソロのランクとかどうなっているんでしょう。
とりあえず他の武器でポイント稼いで…とかやっているんだろうか。
巻末の没ネームはアレはアレで面白そう。担当に没られたネームで、その事実を裏付けるヤバさがあるとか。
解説もついてましたが。名前付きキャラが多い割にキャラ描写が少ないという詰め込みすぎの原稿だったようで。
「正体バレを防ぐために変身すると容姿が変わる。読者は混乱する」とか。
冷静になると自分でツッコミ入れる事はあるあるなんだろうか。

カバー裏のネタ度も今回は強かったですねー。
唐沢さんの「5年ちょっと前までは悪の組織で金集めをしていた」とかに目を疑う。
え、それはネタなのマジなの?
学生時代にラグビーやってた唐沢さんなら、それぐらいのことはしてくれそうですけど。
諏訪隊のオペレーターおサノは割と感覚派だとか。そしてあのいつも舐めている飴は小南が騙されて買ったものだとか。おいおい。小南そこまで騙されやすいのか……仲間内で冗談を言い合うぐらいならまだいいけれど、金を浪費する前に誰かとめてあげなよ……
そして今回からはじまったランク戦。実況と解説があって中々わかりやすい感じでしたが。
桜子が提案して始まったシステムだとか。割と柔軟ですな、この組織。


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