気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

蒼樹うめ

微熱空間 第3巻

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「だから無かったことにはしないけど 保留にしたい」

 

亜麻音と直耶のじれったい感じがいいですねー。

そして、それぞれの友人の郁乃と稔がまたいいアクセントになっていると言いますか。

色々と相談できる友人が居るのは、良いことです。

亜麻音の誕生日プレゼントを、4人で買いにいくことになって。郁乃と稔の初対面の絵面が面白くて笑った。

 

そして郁乃が亜麻音を心配しまくる余り、稔と連絡先を交換して。

後日、対面してましたが……あそこで「君は失礼な人だよ」と、面と向かって言える稔は良い子ですね。正直よく言った! って思った。

あそこまで眼中にないというか、「直耶の友人」としてしか見てない態度が明らかで、よく途中で帰らなかったな……

 

亜麻音が終始かわいくて直耶くんのメンタルが鍛えられている感じが。

……発言が気になって眠れなかったりする辺り、結構ギリギリのところに居ると思いますけど。思い切ってしまえばいいのに……

微熱空間 3
蒼樹うめ
白泉社
2019-12-26

微熱空間1

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「私たち 今姉弟っぽいかなぁ」

「どうだろうなー…」

 

親の再婚によって、同い年の姉弟となった二人の話。

お互い「弟ができる」「姉が出来る」と聞いていたため、印象の違いに困惑したり。

そもそも、同年代の異性と上手く交流できず。

進んだと思ったら、同じだけ戻ってしまったり。

 

いやぁ、いい感じにもどかしいですなぁ。

下手に年齢が近すぎるから、距離感を上手く計れてない。

一方で、長い間一人でいた親が再婚すること自体は、めでたいと思っているもんだから難しいよなぁ。

 

今のところは、亜麻音の方がしっかり家族であろうとしてる感じ。

……というか男子に対しての警戒心が、実は薄いというか。親友も不安になるだろうなぁ……

逆に直耶の方は、家族とか姉としてではなく、異性として見て心乱れている様子がありありで。

コレが恋へ発展していくのだとしたら、自覚するのは直耶のが早そうですが。

亜麻音がその時どういう反応をするのかが今から楽しみではあります。

 


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ちゃか

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