気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

越島はぐ

夜空の呪いに色はない

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「朝は夜の向こうにあるものです。正しく大人になるには、ひとつひとつ、誠実に夜を超える必要があります」

「夜?」

「暗く、静かな、貴女だけの時間です。夜がくるたび悩みなさい。夜がくるたび、決断しなさい。振り返って、後悔して、以前決めたことが間違いならそれを認めて。誠実な夜を繰り返すと、いずれ、まともな大人になれます」

 

階段島サイドと現実サイド、それぞれの思惑が入り乱れた状況。

捨てた方と捨てられた方、どちらにも言い分はあって、既に捨てた後であるため、判り合う事がない。

二人の七草による噛み合ってないというか、温度差の違う主張の場面とかは、いつも以上に青臭い感じがしましたねぇ。

 

それが悪いって言うんじゃなくて、七草という人間が、これまでより少し身近に感じられた気分。

理想と、妥協。全く持って不器用この上ない。でもそんな彼が嫌いにはなれない。

安達からは「歪んだ完璧主義者」と評されてましたね。「弱虫で、歪んでいる、痛ましい完璧主義者」とも。

彼の弱さが好きですけどねぇ。真辺みたいに直截的にはなれませんし。

 

今回は七草たち以外にも大人達の行動も結構多かった感じですねぇ。

トクメ先生が言った大人になるには夜を超えなくてはならない、という表現が今回一番気に入ってます。

物語的に見逃せないのは、かつて魔女だった時任さんが過去に一体何をしたのか、という事ですね。

全てはつながっているんだよなぁ、と。現実の方もかなり歪んだ形で状況が形作られているみたいですけど、ここからどういう答えを出すのか。

一歩を踏み出した彼らに幸いあれかしと祈っております。



ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台

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「あなた以外の誰とも付き合わない。他のどんな男の人も、わたしにはなんの価値もない……あなたを好きなわたしが、わたしという人間」

 

あちこちで糖度高いなぁ。

大輔と栞子の二人は、これまで積み重ねてきた時間もあって、結構いい雰囲気です。

イチャイチャしてて文香が気まずくなって立ち去るシーンとかありましたしね……

 

久我山尚大の蔵書であった『晩年』は既に売られていて。

それを購入することはできたものの……それをビブリア古書堂に売りに来た業者の人間、吉原喜市はかなり胡散臭い御仁で。

栞子の母親との接点があり、いろいろと栞子たちにちょっかいを出してきます。

 

ある目的の為に動いている吉原は、あちらこちらを引っ掻き回しながら周到に計画を練っていて。

その上でさらに栞子の母、智恵子まで現れて大輔たちの心を乱していくんだからなぁ……

けど、そうやった暗躍していた吉原が最後の最後で反撃を食らっていたのは痛快でしたね。

最後のシーンは栞子さんと大輔、二人のいつも通り、な感じでいい終わりだと感じました。きっとあれが彼らの日常となって、これからも続いていくんだろうなぁ。いい最終巻でした。

 

 

凶器は壊れた黒の叫び

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「現実の君たちなら諦められたことを、君たちは諦められないんだ。誰にだって大切だとわかる感情よりも、自分たちにとって純粋な感情の方を選んでしまえるんだ。僕は現実の君たちが、嫌いじゃない。彼らはいろんなものを諦めて、変化して、満点ではないけれど幸せになっていくんだと思う。ハッピーエンドのひとつの形だ。でも君たちは、あっけなくその結末を否定してしまう」

 

魔女について何かを知るらしい安達がこの島に現れた事で、島の状況は静かに、けれど確かに変化していって。

この島の歴史と、魔女の事情が紐解かれていって、引き込まれました。

想った以上に階段島がファンタジー要素強かったというか、あらすじの青春ミステリって文句とはどんどん離れているような気がしてきますが。

 

階段島の住人達は、「捨てられた」彼らは、その当時のまま変わらずにいて。

島にいる七草は、島にいる真辺はどこまでも彼らの理想を貫いている。

何かを変えるって事は大変だろうけど、同じくらい変わらずにいつづけるって言うのも困難な事だと思います。

 

一人で生きていけるわけじゃないのだから。他人との交流を、誰かからの干渉を、完全に排除しきることは出来ない。

或いは魔女が望めばそんなこともできるかもしれませんが、けれど階段島は基本的にそんな束縛をする場所でもない。

まぁ、今回は堀が彼女のルールを超えて動いた部分もあったりしましたが。

 

揺らがない彼らは、安達の行動の結果、魔女の仕組みについて知っても変わることなく、それぞれの道を行く。

階段島を嫌いだと叫び続けてきた真辺は、変わることなく魔女の過ちを指摘するし。

七草は、この島を綺麗だと思っているから、何とか守ろうと動く。

お互いを嫌ってるわけではないけれど、会話だってできるけれど、本当に大事なところを譲る気はない。

現実の彼らとはまた違う形で並び合う二人の結末がどうなるのか、気になります。

 

100万回生きた猫の哲学が嫌いじゃないですねー。

彼と七草が話していた「愛」についての話は楽しく読みました。

……あとは安達が引っ掻き回していてどうなるのかと冷や冷やし通しだったからなぁ……

 

 

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

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泣き顔を笑顔にできなくても、コートで涙を拭けるなら、それを僕は幸せと呼ぶんだ。
愛する少女が傷ついたなら、臆病に傷痕をなでで、それを僕は恋と呼ぶんだ。

階段島シリーズ、第三巻。帯にて4作の刊行予定も出てますが、2016年秋だそうで……長いよ……今から待ち遠しい。
「引き算の魔女」。自分に必要のない人格を消し去ってくれる魔女がいる、という都市伝説。
あるきっかけから魔女の噂を追う七草。
……今回は階段島の外にいる彼らの話です。階段島にいる「捨てられた彼ら」の原典。けれど、捨ててしまってもやはり七草は七草で、真辺は真辺という気がしましたね。

前回のクリスマスの話で、ヒーロー志望の少年が必死に動き、泣きそうな顔になりながら弦を見つけた時。
答えを知りながらも、それでも探し物を届けた彼を見た時に、読んでいて泣きそうになったのを思い出しました。
「傷付いた顔をして、それでもここにきた彼を笑う事なんて出来ない」と真辺はそんなことを言っていましたが。
確かにその通りだと思いました。けど同時に彼は「捨てられてしまった」からここにいるという、階段島の真実を思うと、胸が痛んだ。
だって、あれだけ誰かの為に必死になれる自分を、彼は捨ててしまったというのだから。

けど、今回階段島の外にいる七草や真辺を見たことで、少し印象が変わりましたね。
結局彼らは不器用なんだ。引き算の魔女なんて都市伝説に出くわして、思わず捨ててしまったけれど、それを悔やむ人だっている。
喪失を上手く埋められずに、違和感を抱くこともある。捨てる前と後では変わったという実感もある。
でも、追い詰められた時に真辺が迷わず七草に電話をしたように。
七草が、多くの言葉を思考に費やし、真辺の涙を拭きとりたいと感じたように。
変化していくものが確かにあるというのなら。変わらないものだって、あるのでしょう。

七草と真辺は、理想が高いというか高潔すぎるんじゃないですかね。
理想的だと思うのがあって、それが変わってほしくないと思って。けれど変化を成長と呼ぶことも分かっていて。だからこそ、変わってほしくないという気持ちを、ある種の信仰を捨てた、なんてそう言えるもんじゃない。
「(前略)。それでも。汚れた赤を恋と呼ぶんだ。きっとそうだと信じるんだ。だって、ほら、こんなにも、彼女の涙を拭き取りたい」

七草と真辺は、二人でいれば上手いことバランスとれて失敗が減る気がしますけど。下手に離れようとするから自分のアンバランスさを自覚してしまうんじゃないのかなぁ。
大地とかとも現実で接点があるのは意外でしたが。
今回の謎はやはり、魔女を名乗りつつ「引き算の魔女」を探していた安達という少女でしょうか。最後には、階段島に辿り着いていたようですし、今度はまた島側で騒動が起きる感じですかね。

ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ

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「……だ、大輔くんは、ちゃんと努力してると思う。杉尾さんは、ちょっと言い過ぎるところがあって……でも、悪気は、ないんです」
「え?」
「だから、その、あまり心配しなくても……わっ、わたしっ、愛想つかしたりしませんから!」

ようやく付き合いだした、大輔と栞子。
そうした関係になれいなくて、ことあるごとに照れている栞子さんが可愛い。
妹の良く回る口とその情報網によって、常連含む周囲に情報が拡散していってるのはなんか笑えた。
うん、そういうキャラだよなぁ、という感じで納得できる行動ではありましたし。
おかげで、度々付き合いだしたことに触れられて照れる姿が見られたので、むしろグッジョブ。

前回の最後、店に放り込まれた手紙。
それは、二人が出会った始まりの事件に関係した田中の名義で描かれていたもので。
不信に思い、大輔は彼と接触。
そして彼は新しい依頼を出してきた。
違う「晩年」を探している、と。

彼の執念を知っている栞子は、持ち主に警告したいと、依頼を受けることに。
不穏な始まりでしたが、またいつも通り古書の謎を追っていく流れかと思いきや。
予想外のところで、二人の祖父母が関わっている事が分かってきて。
大輔が、祖母のことについて打ち明けたのは、少しずつ彼も変わってきたのかなぁ、と思います。

目先の問題が片付いて、これでひと段落かと思いきや。
終わった後に、智恵子さんが大輔に接触してきて。
この人、所在不明だった割に、一回登場したと思ったらどんどん出演してくるな……
例によって暗躍していたというか、ちょっかいを出していたみたいで。
それを聞いて、大輔がまた最後不穏なことに想像をめぐらせてました。
まぁ、それでも多分この二人なら大丈夫なんじゃないかと思うんですが、それをネタにしてまたひと騒動は起こるんだろうなぁ……
後書きによれば、次かその次あたりで完結の予定だとか。
好きなシリーズなので、終わってしまうのは惜しいですけど。
それでも、七巻が早く出ないか心待ちにしているあたり、どうしようもない。


その白さえ嘘だとしても

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「あれが、悪ふざけだっていうんですか?」
「だってそうでしょう。貴女もよ。イヴのパーティーだからといって、なんでも笑って許されると思ったら大間違いよ」
「笑うわけがないじゃないですか」
(略)
「あんなにも傷付いた顔で、それでもここに来た彼を見て、いったい誰が笑えるっていうんですか」


捨てられた人々の住まう街、階段島。
この街でも時間は普通に流れていて。
だから、冬が来るし、雪だって振るし、当然クリスマスだってやってくるわけです。
外界との交流の手段を持たないこの島では、なぜか届く通販だけが、生命線となってます。
けど、クリスマスを前に、その通販がなぜか届かなくなって、不機嫌になる人とかも出てきて。
歪で楽園のようなこの島で、流通が途絶えるというのはかなりの問題です。

最低限必要なものは入ってくるものの、個人あての荷物がどうしてか来ない。
食料品はあるから生活は出来るけれど、それだけ。
そんな、突如として沸き起こった問題に接して、階段島の住人は何をしていたか。
ヒーロー志願の少年は、たった一人の演奏家のために、あるかも分からない弦を探す約束をした。
生真面目な委員長は、溶け込めないクラスメイトのためにプレゼントを探していた。
単純で純粋な少女は、この事態を引き起こした犯人を捜すために行動を起こした。
人付き合いのいい少年は、それぞれの友人の探し物を手伝いながら、階段島の謎に迫っていた。

まったくバラバラの探し物をしていたはずなのに、最後にはパーティーを行っている場所にキャラが集まるんだから、中々愉快といいますか。
違う話だったはずなのに、つながっていく流れは割といい感じだったと思います。
文章とか言葉回しとかは、やっぱりこの作者流の味があって好みでしたが、個人的に言えば1巻の方が面白かったかなぁ、という印象。
ちょっと前巻から間空いたから、その印象が薄れていたので読み始めはちょっとつっかえましたが、思い出し始めてからはするする読めました。
七草が派手に動いていないのに、どんどん階段島の深部に切り込んでいってる感があるので、結末がどうなるのかが楽しみです。


いなくなれ、群青

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どこにもいけないものがある。
さびついたブランコ、もういない犬の首輪、引き出しの奥の表彰状、博物館に飾られた骨格標本、臆病者の恋心、懐かしい夜空。
みんな、停滞している。未来につながることはなく、思い出の中で、寒さに震えるように身を縮こめている。それらは悲しいけれど、同時にささやかな安らぎも持ち合わせている。少なくとも彼らが、何かに傷つくことはもうない。


新創刊の新潮文庫nex。創刊ラインナップに気になる作家さんの名前が多すぎてかなり悩みました。
なんか一周廻って全巻買った自分は阿呆なんじゃないかと。
取り合えず創刊分はすべてそろえてあるので、その内感想は書きます。
紙質がなんか他の文庫とは結構違って、すべすべしていますね。いい紙だったりするんだろうか。中々手触りが好みです。

閑話休題。
階段島。この島には謎がある。
住人達は誰もが、この島に来た前後の記憶を失っている
島から出ることは叶わない。けれどなぜか荷物を注文すれば届いたりもする。
まー、メールとか電話とか外部に連絡は取れないという不思議空間なわけです。
そして最初にであった住人が彼らに告げる。
「ここは捨てられた人たちの島」だと。ここから出るには「失くしたものをみつけなければならない」と。
魔女という怪しげな存在と奇妙な事象が混ざっていたりはしますが、いい感じに青春モノとしてまとまっていたんではないかと。

捨てられた人々がいる島、ということですが別に厭世観に満ちているということもなく。
主人公たちは学生ですが、島にある学校に通ったりしてますし。
たとえば記憶を失っている事。魔女の異質さ。
メールは使えないのに、通販の荷物は届くこと。
随分とご都合な隔離された空間だなぁ、という印象がありますが。
決してそれをチープなものとして見せないのはさすが。

主人公は、悲観主義者を自称して島の秘密にうすうす気が付きながらそれを無視していた。
たた、かつてのクラスメイトが同じように島に来たことでその日常が変化していく。
この年でこんな思考、性格の奴がいてたまるか。もうちょと青臭さとか持てよ、と思わないではないですが。
その独特さが作品の面白さにつながっていると思うと中々。

ただ、今回のエピソードで、いくらかこの島に関する謎についても触れられていますしシリーズとしてどうやって続けていくのかが気になる感じ。
魔女についての話になるのか、主人公たちが別の問題を解決しようとするのか、別のキャラがメインになったりするのか。
あとは青春ミステリってあるけど、ミステリ要素そこまであったかなぁ、という印象。良質な青春モノであることは確かですけどね。
何や缶や言いましたが、やっぱり河野さんの文章は好きだなぁ、と思います。


ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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「……大輔さんと一緒じゃなかったら、こういうことはやりません」
「え?」
「もし一人だったら、受けません」
怒ったような早口で言い、そそくさと眼鏡をかけた。目の縁がほんのり赤くなっている。再び歩き出してから、この前の質問の答えだと気付いた――俺が居なくてもこういう依頼を受けるのかどうか。どうして今ここで答えるのか。いつも本当にタイミングがつかめない。

デートに誘ったこともあって大輔が結構踏み込んでいくのがいいかなー。
免疫なくてあわててる栞子さんが可愛い。
しかし、それでも本の話題になると、スイッチ切り替わる辺りは相変わらず。
想いが固まっているものの、葛藤も抱えている栞子は、どうにか母と連絡を取ろうとする。

今回はいつも通り、短編連作な形ですねー。
一つの事件が解決した後に、別の視点から、補足が入る感じ。

まとめて本を売ったかとおもいきや、しばらくした後に買戻し、また別の店に売りに行く女性の話。
なにか目的があるんだろうけど、そっちにいくんですね。
志田さんがかかわってくるとは思わなかった。大輔と同じような感じに思考誘導されそうになった。
ただ、大輔が納得しているってことは、別の視点もあるんだろうなぁ、と思っていたら案の定。

続いては、親の書斎に何冊もあるブラック・ジャックの話。
父親、結構不器用ですねー。わらにもすがりたい想いっていうのはああいう事を云うんだろうか。
もう少し言葉を選んでいたら、この騒動はなかったんじゃないか。それが難しいから、色々ともめ事とか事件とかっていうのは発生するんですけどね。
さて、今回は栞子さんの友人の滝野リョウさんが登場。はっきり登場するのって初めてかな?
今まで店に来なかった理由として、内心で、「親友の幸せを呪うほどクズではないつもりだったけど、わざわざ見物しに行くげんきもなかった」といっていますが。
栞子さん的には、重要な事でも、傍から見ているとみていられないというか、犬も食わないっていうか、そういう面があることは否定できない。
今回大輔が積極的になったぶん、甘い描写というか栞子さんが照れてて可愛い部分とか増えてましたしね。

そして、最後は、親族に敬遠されている男に、兄は大事にしていた本をやろうといった。
しかしその約束を果たす前に、彼は亡くなり、他の親族は「そんなことをあの人が言うはずない」と本を渡さない。
ビブリア古書堂を立ち入り禁止にされた経験もある、不謹慎というか軽薄というか、そんな感じの男の依頼を受けた背景には、母の影があるわけで。
ただ、あの弟は、絶対に好きにはなれないタイプだと思いましたが、最後の最後、憎めない人のようにも思いましたけどね。
テンプレでいうなら、雨の日に捨て猫を助ける不良を見た気分というか、ちょっとしたギャップが描かれていて、何となくほっとしたというか。

いやー、結構いい感じでした。
最後の大輔の返答がまた。対比としても優秀というか。違う道を進んでくれそう。
母親の得体の知れなさも健在で、安心しました。
シリーズも終盤にかかっているようで、因縁が再び、という展開になりそうですが、どうなっていきますかね。


プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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