気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

雪子

女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話3

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「真剣に、恋してますから」

 

1巻で徹底的に落とされて。2巻でさらに近づいて。

3巻ではなんと、母が入院する事になり……絢が鞠佳の家に泊まりに来ることに。

父が単身赴任中で、一週間同棲生活を送ることになって。

 

鞠佳の方は、いったいどんなことをされてしまうのか、と妄想が止まらないようでしたが。

絢は鞠佳の母親に、守り通すと約束したため積極的に手を出そうとしては来なくて。

それをちゃんと言っていなかったものだから、モヤモヤした鞠佳に襲われて。いやまぁ、襲われるために襲う、襲い受けとか言われてましたが。

 

うん、まぁ、実際その後反撃されて泣かされてましたけど。ある意味期待通りの状況で、それ以降もハメ外して満喫していたようだから、いいんじゃないですかね。

コスチュームプレイをしつつAVみるってどんなプレイだ……徹底的にいちゃついてて、この作品に求めるものを十分に描いてくれた感じです。

 



女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話2

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「学校には、鞠佳がいるから。鞠佳が好きなものを、私も好きになりたいの」

 

さすが、としか。

巻頭2ページに雪子さんの4コマが2ページ入っててクオリティ高いです。

1巻で徹底的に落とされた後日のエピソードになるので、もう随所で甘い甘い。

学校でも仲良くしたいという事で、絢が学校での態度を少し変えて。

 

鞠佳が見守っているそぶりから友人には割とすぐに見抜かれてたようですけど。

というか、絢があけすけで隠そうとしなかったんですけどねぇ。

彼女は彼女で思い切りが良いと言いますか。鞠佳のツッコミも冴えわたってて楽しそうだったから何よりじゃないでしょうか。

 

鞠佳と絢の関係はかなり安定してましたが。

鞠佳がバイト先の同僚から告白されるとか、その同僚がある秘密抱えているとか、彼女も彼女で引きが強いというか。

ま、最後気前のよい解決方法を提示してたのは、何よりです。

あの騒動すらスパイスにしてイチャついてる疑惑がありますが、幸せそうならいいんじゃないかな……




女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合の話

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「私はね、どんな女の子だって最終的には落とす自信があるんだけど」

「すごいこと言い出した」

 

本を読むきっかけって、色々ありますよね。

好きな作者さんが新作を出したとか。本屋でも電子ストアでもSNSでもいいですけど、告知とかを見て興味を持ったとか。アニメや映画の原作やノベライズかもしれませんし、帯や解説を書いている人を知っているからって場合もあるでしょう。

 

とはいっても、流石に「SNSで作者が木の下に埋めらていたから」手を出したのは初めてです。

表紙絵が『ふたりべや』の雪子さんだった、というのも購入を後押しする要因ではありましたが。

Kindle版も出ているという事でそちらを買いましたが……いやぁ、百合に対する愛が溢れかえってました、というか。

 

タイトルに全てが集約されているので、「読んでみたら思っていたのと違った」という事故が起きないって言うのはかなりの利点なのでは。

もう、本当にその通りの展開で。

百日かけて、「女同士なんてありえない」という相手の考えを変える勝負。

 

まず百合漫画を読ませるところからスタートして、髪や肩に触れて、百合AVを見て、胸に触れて……どんどん関係が深まっていく。

落とす方が、もう初期から調教っていってるのが潔いですね……
作中もなんだかんだイチャイチャし続けてるし、このカップルの熱だけでなく、作者さんの熱量まで伝わってくるかのようでした。
タイトルで興味を持った方、是非読んでみて欲しい。


ふたりべや6

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「……疲れてるんでしょ」

「うん そう」

「少し休ませて」

 

女子大生になっても二人は変わらず。

……いや、時経るごとに桜子の「かすみちゃんLOVE度」は上昇しているようですけど。

とても幸せそうですけど、かすみには「大丈夫? 頭」とか言われてましたね。

「桜子が幸せならいいけど」と言いつつ、桜子の奇行にも付き合ってるあたりかすみの方も桜子好きですよね。

 

高校時代の後輩、芹が同じ大学に進学してきたり。

大学でできた友人たちとの交流があったりと、中々に賑やかではありますが。

どこまで行こうと、桜子とかすみが穏やかに楽しい日々を過ごしているのを見られるだけでこっちも幸せな気分になりますなー。



ふたりべや5

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「お世話するのは私の生きがいだから かすみちゃんのためにならなにをしてても楽しいよー」

 

大学生活を始めた桜子とかすみ。

新生活スタートしておりますが、桜子のかすみLOVE度が上がり続けてて、とどまるところを知らなくて震える。

揺るぎないなぁ、彼女。かすみの方も対応こなれてきてますけどねぇ。

 

同居生活も相変わらずではありますが、大学で新しい友人が出来たり、ふと思い出して母校に遊びに行ったりと自由に学生生活を楽しんでいる模様。

新キャラの描写だけでなく、後輩たちの様子もしっかり描かれていたのはちょっとほっとしました。

芹たちも成長しているなぁ、という感じがしていいです。変わらない部分もあるようですがねー。

 

大学で出来た友人も中々個性的なキャラですねぇ。

ラブラブな桜子とかすみに気圧されず踏み込んでいけるあたり中々の剛の者な感じが…

桜子の方がかすみLOVEを全く隠さないからなぁ。たまに軽く引かれてますが。いや、うん、当人幸せそうだからいいんじゃないですかねぇ。

 



ふたりべや4

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「ネガティブになっててかすみちゃんからの抱きしめを堪能し忘れたからもう1回!!」
「はいはい もう寝るよー」

 

高校の下宿で同室になった桜子とかすみ。

彼女たちも三年生になったので、大学受験の為に色々とやっています。

学校の夏期講習に参加したり、オープンキャンパスに行ったって話も出てますねー。

桜子は首席って事もあってかなり余裕ありそうですが、かすみの方が大変そう。

 

後輩たちともいつも通りに交流がありましたねー。

特に三年を送る会とかもないとかで、受験という一大イベントはありましたが……まぁ、概ねいつも通りの雰囲気。

桜子の友人たちも何とか合格できたようですし、一安心。

 

桜子とかすみは、大学進学後もルームシェアするつもりのようですが。

仲良しですね、ホント……

かすみのバイト先の人に桜子が「いつも迎えにくるストーカーちゃん」呼ばわりされてたのにはちょっと笑った。

かすみにもまぁ、間違ってないと思われているあたり桜子……スペック高いけど所々残念ですよね。



ふたりべや 3

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「先生は進路学部どうやって決めたんですか?」

「俺は…まあ適当だ 参考にするな」

「お母さんは?」

「私はあみだくじで決めたわ~ なつかしいわぁ」

 

桜子とかすみも三年になり。

影響を受けた桜子の妹雛子も入学してきて。

かなり賑やかになってきましたねー。

進路の話なんかも出てますし、桜子たちが卒業するあたりでシリーズ完結とかになるんでしょうか。

三者面談もありましたが……桜子の母がかなりゆるかったなぁ。この子にしてあの母ありというか。うん。あみだで進路決めるとか。

 

巻頭のバレンタインイベントから始まって花見とかやってるので24月あたりのエピソードですな。

間に入っている特別篇が「学校の七不思議」の話なので、ちょっと浮いてたかなぁ。

まぁ発売時期からすれば、そこまで変ではないかもしれませんが。

 

しかし相変わらず楽しそうですねぇ彼女たち。

闇鍋やったり、かすみがバレンタインでモテモテだったり。

芹と硝子も一年たって仲が深まってるようですし。芹の方が微妙に距離感計りかねてる部分ありますが。彼女お嬢様だしな……

 

雛子が進学で悩んだりするエピソードもありましたが、無事合格していて何よりです。

やっぱりこのマンガはゆるーく楽しい雰囲気で会ってほしいですし。

描き下ろしの「ふたり童話」なんかこの作品に求めてるものをまとめた感じですな。なんかもう楽しそうだからいいや、みたいな。
画像が電子版しか出なかったのでコレを乗せてますが、紙の書籍を買ってます。電子版だとおまけついたのか……

 

ふたりべや2 

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「似たもの同士のほうが楽なんじゃないかな」
「高校生が全くの他人と突然一緒に暮らすことって 普通あまりできない貴重な体験じゃん」
「気が合わなくても喧嘩が多くても ね」
「まあ時間が経てばどの部屋の子たちもそれなりに上手くやれてるみたいよ」
「君たちみたいにべたべたに仲良い所は珍しいけどー はははいいことだ」

 

高校の下宿でふたりぐらしを満喫している女子二人の話。

1巻で終わりかと思っていたので、2巻を見た時には少し驚きました。

ゆるゆると過ごす彼女たちにも時間は流れていて。

身内で完結していて、先輩とかとの交流がなかったので、卒業式とか一瞬で流されましたがね……

 

2年生になり、下宿の隣の部屋には後輩が入居して。

先輩は描かれなかったが、後輩はしっかり描かれるという……

新キャラ登場。スポーツ少女と、お嬢様。

部屋割りは大家さんが割と気分で振り分けているんだとか。

同じタイプでまとめるんじゃなく、違うタイプと交流するのも一つの経験、という考えはあるようですけど。

桜子やかすみたちみたいに二人で仲良くなってベタベタのは珍しいパターンだとか。

 

学校のイベントとか、先生もかなり緩くて、そんなのないだろーとは思いつつ。

まぁ、絵可愛いし。キャラたちがそれぞれ楽しそうだからそれでいいかなぁ、みたいな。

大きな事件が起きるとかそういう話じゃないですが、たまにはこういうゆるい日常系を読むと和めて良い。

 



ふたりべや

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「帰ろー」
「うん」

寮か下宿かどちらかに必ず入らないといけない学校。
そこに通うことになり、ルームメイトとなった二人の少女の物語。
別に突飛な事件とかが起こるわけでもない、日常系。

真面目な桜子と、ダラダラしているかすみがメイン。
桜子のスペックが高いです。
学年首席で、料理出来て、気遣いも完璧。
一方でかすみは勉強そこそこ、いつも気の抜けた感じ。
自己紹介で喋る事思いつかないから寝ていいですかとか言うし。

真逆に見える二人の性格。
なんか、タイプが違うからこそうまい事噛み合って、楽しそうに日々を送っていますね。
たまにこういう日常系を読むと心がなごみます。


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ちゃか

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