気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

鬼滅の刃

鬼滅の刃6

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「炭治郎君 頑張ってくださいね」

「どうか禰豆子さんを守り抜いてね」

 

初っ端の扉絵が、ぐるぐる巻きにされて「治療済み」と張られた善逸でなんか和んだ。

妹を庇う炭治郎と、鬼だからと殺しに来る蟲柱。

水柱である義勇は間で、蟲柱を止めてくれてますが……

対峙して最初に口を開いたと思えば「俺は嫌われてない」って……気にしてたんですね……

戦闘直後でボロボロだったのも重なり、妹が殺されそうになっていましたが……カラスの伝令が、二人を本部へ連れ帰れと叫んで。

 

そのまま半年に一度行われているらしい柱とお館様の会議「柱合会議」の場へ連れていかれ、査問されることに。

最強の称号というのは前に出ていましたが、より正確に言うと、鬼殺隊の中で最も位が高い九名の剣士の事で、組織を支える戦力だとか。

 

「裁判の必要などない」「鬼もろとも斬首する」とかしょっぱなから厳しい意見ばかりでしたが。それでも引かず炭治郎は意見を出し続け。

元柱の鱗滝からの手紙、お館様の口添え、反対派が用意した状況の中でも禰豆子が人を襲わなった、と条件が重なり、何とか妹を連れて行くことを認められた炭治郎。

十二鬼月を倒して、発言力を高め役に立てることを証明しろって課題も出てましたが。

そして鬼舞辻に遭遇した、というのがかなり重要な要素として語られていましたね。

柱ですら遭遇したことが無い、とも言われていましたが……それでよく鬼舞辻の名前とか探り出せたな。今の代の柱が遭遇したことが無いって意味なのだろうか。

 

今回もまたボロボロになった三人は、蟲柱しのぶの拠点、蝶屋敷に連れて行かれて療養。

その上で、訓練なども行っておりました。新しい技を身に着けたり順調に前に進んでいましたが……

鬼側にも動きがあって。

那田蜘蛛山にいた十二鬼月、数字「下弦の伍」を与えられた鬼が死んだことで、鬼舞辻は十二鬼月の中でも下位の6人を解体する決意をしたようで。

敵の首魁自ら、中ボスを殺すって中々斬新だな……

 

血を与えた者の思考を読めるそうで。疑念を抱けば殺され、意見を否定したら殺され、逃げることも叶わない。……なんというブラックさ……

一人だけ処刑を免れたものの、じゃあドーピングするから鬼狩り殺して来いって放り出すあたり、凄まじいな……

それで恍惚としてる「下弦の壱」も相当ですけど。


鬼滅の刃5

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「何度でも言ってやる お前の絆は偽物だ!!」

 

山に住まう鬼の家族。その父親役と遭遇した炭治郎の伊乃助。

技を当てても、相手は硬く刃が途中で止まってしまう。

それでもあきらめず工夫して攻撃を当てようとしますが……敵のカウンターで炭治郎は吹き飛ばされて。

……飛ばされた先にも鬼が居るとか、ついてなさすぎだろ……

 

一方で柱も間に合ったようで、善逸の方に救援が来ておりました。

しかし、隊員を派遣し敗れたのを確認してからカラスが本部に飛んで、ちょうど屋敷にいたっぽい柱二人が派遣されたみたいですが。

よくもまぁ間に合ったものだな。意外と近くなのか、本部。柱だから移動速度がすごく早かっただけなのだろうか。地味に気になる。

 

鬼相手でも引かずに説教を始める炭治郎は、揺るぎないな……

相手の攻撃が強力で、刀がおられてしまっても諦めずに攻撃を仕掛けるあたり、真っ直ぐすぎてみていてハラハラします。

 

蟲柱の闘いっぷりも描かれていましたが……

その前の仲良くなるための方法が、かなりえげつなかったな……コレが組織の最高戦力の一角なのか……

最初読んだときはサイコパスっぷりに震えたものです。話数重ねるごとに違った顔が見えて、印象も変わりましたけどねー。

 



鬼滅の刃4

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善逸 極めろ

泣いてもいい 逃げてもいい ただ諦めるな

信じるんだ 地獄のような鍛錬に耐えた日々を お前は必ず報われる

極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ!!

 

普段はかなり情けない善逸。

耳が良く、最初炭治郎と遭遇した時から鬼を連れていることは分かっていたとか。

屋敷の中に紛れ込んでいた猪頭の不審者も、実は善逸達と同期の「最初に入山して最初に下山した」炭治郎が見ていなかった「5人目」の合格者だったとか。

猪頭が炭治郎の妹を切ろうとして、善逸は炭治郎には事情があるはずだと信じて「俺が話を聞くから引っ込んでろ」と啖呵を切れる。

彼も中々いいキャラですねぇ。普段が普段なのでより格好良く見えます。

 

そして三人ともアバラが折れているという事で、非公式組織の鬼狩りを援助してくれている屋敷を訪れて。

「休んでいいのか?俺今回怪我したまま鬼と戦ったけど……」と炭治郎が思わず零してました。

怪我の治療を終えたところで、緊急の指令が来て、那田蜘蛛山という場所へ向かう事に。

そして三人がたどり着いて、先輩隊員と合流していましたが……先に山に入った隊員10人は、仲間同士での斬り合いに発展したとか。

異能の鬼。それも隊員複数を容易く葬る強力な相手。その報告が上がり、鬼殺隊の「柱」が動くことになっていました。

 

糸で人を操る異能。骨が折れてもお構いなしで動かす非道っぷり。

……最も鬼側にも何やら事情があって、上位の相手にかなりビビッている様子も描かれていました。

一人は、接近してきた炭治郎に自ら首を差し出し……散り際に「十二鬼月が居る」と警告までくれましたが。

 

善逸も山に入り、毒を使う鬼相手にかなり善戦してました。

……例によって一度失神してからでしたが。

六つある雷の呼吸の内一つしか使えない……けれど、それでも最終選別に送り出され生き残った実力は確かみたいですね。

ほぼ相打ちみたいな状況ですが、敵を倒し……ボロボロになっても諦めず生きるための方法を取って。いやぁ、格好良かった。



鬼滅の刃3

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「俺たちは一緒に行きます 離れ離れにはなりません」

「もう二度と」

 

敵は六本の腕を持ち毬を投げつけてくる女と、物体を動かす異能を使う男。

毬の女を他の三人が引きつけている間に、炭治郎が異能の鬼を倒すという作戦。

台詞が呼んでいて楽しいですね。

攻撃を受けた時に「痛い!! いやこれは……」「かなり痛い!!」とか。本人はそれどころじゃないでしょうけど、素直すぎる心の声に思わず笑ってしまう。

 

そして、敵を倒したものの最後の反撃でかなりボロボロになった炭治郎。

それでも待っている人が居るから、と疲労で手が震え方を握れなくても口で咥え這ってでも加勢に行こうという心意気はいいですね……

実際その状態で合流しても、正直力にはなれなかったと思いますけど。

珠世の機転がなかったら、やられていたのでは……

 

鬼舞辻の配下、その上位存在は十二鬼月と呼ばれているようで。

追手の二人はそれを自称していましたが……本当の十二鬼月は眼球に数字が刻まれているとか。それが無い上に弱すぎたため、二人は違うだろう、と珠世は判断。

その「弱すぎる」鬼にボロボロにされた炭治郎は割と衝撃を受けていた感じ。

 

そして怪我が癒えぬまま、また移動するように指示が出て。

道中、炭治郎と同期の剣士と遭遇したり……辿り着いた先で元十二鬼月という厄介な手合いを戦う羽目になったりしていましたが。

骨折していようが、心までは折れず、戦い続ける炭治郎は、さすが主人公と感服。

 



鬼滅の刃2

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「失っても失っても 生きていくしかないです」

「どんなに打ちのめされようと」

 

なんとか最終選別を生き残った炭治郎。

フラフラになりながらも、妹と師匠の待つ場所へ戻り……

帰還した彼を出迎えたのは、少し前から眠り続けていた妹で。

鬼を殺せる、特別な刀も支給され、最初の任務へ。

 

毎夜、少女が消えるという街へ。

そこで遭遇したのは、血鬼術という特殊な術を扱う、異能の鬼で。

 

人間を鬼に変えられるのは唯一人。

千年以上前に最初に鬼になった者だとか。

鬼舞辻無惨。……名前とか、千年以上前に鬼になったとか、情報は持っているのに未だに討ち果たせてないとか、厄介そうな手合いですね……

鬼となった妹と協力しつつ、何とか撃破。

 

休む間も無く次の任地・浅草へ。

山で炭を作って麓で売る、という生活をしていた炭治郎は、都会の発展っぷりに目を丸くしていましたね……人混みに酔っていました。

しかし、疲れていても、人が多くても、無惨の匂いを察知出来るとかどんな鼻だ……

 

そして無惨は炭治郎の耳飾りに覚えがあるようで。

その場で人を鬼に変え騒動を起こし離れた後に、追手を差し向けるとかかなり気にしている様子。

一方炭治郎は、鬼ではあるが医者でもある、という少なくとも2百年は生きている女性と遭遇し情報交換をしています。

鬼を人に戻す術を探しているという彼女に、炭治郎は協力する事に。

彼女の連れている弟子みたいな男子は「鬼舞辻に見つかる確率があがる」から鬼狩りには関わりたくない様子でしたが。

……今回かなり鬼舞辻とニアミスしてましたから、遭遇せずに良かったね、と言いますか。


鬼滅の刃1

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「よく頑張った」

「炭治郎 お前は 凄い子だ……」

 

連載初期の話は流し読みしてたんですよねぇ。

途中、鼓の鬼の辺りから何となく読み始めて、そこからはまったんですよねぇ。

懐事情や積読と相談しながらだったので、単行本購入は割と遅くなりましたが。

 

貧しいながらも幸せな日々を過ごしていた炭売りの、炭治郎。

しかし幸福な時間は長くはつづかず……家族が殺され、ただ一人生き残った妹も、鬼に変貌していた。

人を食らう鬼。普通の武器では殺せず、太陽光を浴びると死ぬ。そんな異形。

けれど炭治郎の妹は、なぜか人を喰らおうとはせず。

鬼を狩りに来た剣士にも、「人を食おうとしない鬼」には思う所があったらしく、彼に戦う術を授けてくれることに。

 

剣の師匠を紹介してくれる、という形でしたが。

かなりのスパルタっぷり。それでも炭治郎は乗り越えていって。

鬼殺隊という、政府非公認組織。人の身体で身体能力に勝る鬼と戦うため、求められる能力は高いようです。

組織に入るためには、最終選別とやらを乗り越えなくてはならないそうですが……今回はそこに至るための前準備がメインですねぇ。

この手の作品だとスパッと組織に入隊して下っ端としてこき使われそうなものですが、かなり飛ばしながらとはいえ、修行に2年費やしているあたりガチだな……

 

最終選別に望んだところ、本来いるはずのない強大な鬼が炭治郎を狙ってきて。

敵の挑発に冷静さを欠いて、攻撃を食らったりするあたり、炭治郎は若いというか……いつでも真っ直ぐなその心意気は見ていて気持ちがいいですけどね。



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