気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

F.E.A.R

ダブルクロスThe 3rd Edition データ&ルールブック レネゲイドウォー カッティングエッジ

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凪子:すごい、さすがは“ディアボロス”さんです!

恭二:褒められてねえんだよ!?(一同笑)

 

ダブルクロスのサプリメント。

以前発売された「レネゲイドウォー」ステージの世界を更に広げるデータが掲載されています。

前半分がリプレイパートで、後ろ半分がデータパートですね。

このサプリ、「アニマルオーヴァード」と「ヴィジランテ」が追加されているのでリプレイにはそれらが盛り込まれていました。

 

ヴィジランテは既存のヒーロー制度の外に居るオーヴァードの総称で、警察や他のヒーローと遭遇した場合トラブルになる可能性もある。

けど、今回のリプレイに出ていたレネゲイドウォー世界の隼人が良いロールしてたんで、いつかやってみたいなぁ。面白そう。

 

癖が強い「異界来訪者」って言う設定も生えてきてましたけどねー。異なる時代や世界からやってきた存在、という事で。

データ的に言えば、GMの許可の元他ステージのデータを使えるキャラなわけですが。こっちはロールが大変そうなので、悩む。

レネゲイドウォーでやるんだったら、そもそもその他ステージを先にプレイしてみたい欲があるというか。

リプレイ含め、個人的な満足度はたかい一冊でした。レネゲイドウォーステージは結構楽しかったので、またどこかで参加したいなぁ。



アリアンロッド2Eファンブック ロストソング

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イリア:ありもしないあんなアホなウソに踊らされた上に、人をやすやすと殺すやつか。絶対許せないね。命を大事にしない奴は死ね! 殺してやる。
GM:お前が言うなよ!(一同爆笑) 


 ドラマCDはちょっと聞きそびれているので、リプレイのみ。
ミラたちのエピソード完結。
歌に関するネタをうまく混ぜ込んできたなぁ、という感じでした。
ミラは他のリプレイで倒れたところが描かれていて、このリプレイも始まりは意識無いから、プレイ大変だったんじゃないかなーというか。
もう少し突っ込んでいってもよかったように思いますけど。そのミラを起こす判定が面白かった。笑った。

神竜の呪い。 
解除のために神殿も いろいろと手を打っているようです。
シャーマンを読んで、呪いに呪いをぶつけてみようとしたり。
・・・呪い返しされて、愉快なNPCが爆発してましたけど。
2レベルのリプレイの割に扱っているネタが壮大だから、若干物足りない感じはするんですよね。
ほかのリプレイにつながる要素とか、 CDとかの要素が楽しいから買いましたし。
・・・・・・それでCD聞いてなかったら意味がないですけどねー。

ただ、過去の薔薇の巫女たちに関するエピソードだということで、期待度は高め。
ボイスドラマはどれも、いい味出してたと思うので、楽しみです。
とっとと聞かないとな・・・


ナイトウィザードリプレイ 星空のラストリゾート

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「だが、結局は"非日常"の産物、否定されるべき"非日常"だ!」
「違うね、それはそいつだけの"日常"だ。(略)あんたにだって否定できない。いや、このオレが否定させやしない!」

「蒼穹のエンゲージ」のキャラクターを用いたリプレイ。
今回は、サクラの過去が描かれる話と、砕の箒を巡る話の二話収録されています。

第一話「星空のラストリゾート」
 サクラが過去教わった教官がいた。彼女は、訓練中に現れた勢力からサクラたちを逃がすべく囮となり……そして帰ってこなかった。今再び、かつてと同じ猛威がこの世界に迫っていた。サクラは、教官との約束を胸に戦いに臨む。
……嘘じゃないです。えぇ。なんか知らない設定ポップアップしたり、ちょっとあちこちで暴走しているいつもの風味ですけど、大筋ではいい話。演出とモチベーションのために、自分で自分をここまで追い込むか、っていう場面があちこちに。
全く別のリプレイの話ですが、オープニングで勝手にヒロインを出しそのオープニングの間に殺した暗殺者のPCとかいたなぁ、と思いだしました。今回似たようなことを砕がやっていましたけどね。
世界のためにどこまでの犠牲を許容できるのか。切り捨てられないことは甘さかもしれないけれど、それを強さにできる人もいるんだと、そういう感じのリプレイ。

第二話「救世のヒーロー」
 テストの試験部隊であるファイアフライに解散の危機が。ヴァルキューレシリーズを巡る陰謀と、シリーズ通しての敵レオガルスの暗躍が今、再び牙をむこうとしていた。前の話の盛り上がりに比べると今回はパッとしなかったかなぁ。
 前の巻と同じで、立場的にピンチになって…というか今思いましたけど、ファイアフライあちこちで追われたり、捕まったりしすぎじゃないだろうか。功績によって帳消しになってはいるんだろうけど、よく今もなおこの部隊存続しているなぁ。
 まぁ、追われる立場になるように誘導したりしているっていうのもあるんでしょうけど。レオガルス、もうちょっと手札増やそうよ。
 日常と非日常について。砕は、飛ぶことが好きなだけのキャラクターだけど、だからこそ、それを脅かす者に対しては、一歩も譲らない。そういうところは格好いいと思いましたよ。


ナイトウィザードリプレイ 蒼穹のエンゲージ

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「そんな甘さを捨てきれんから、貴様はそこまでなのだ」
告げる言葉はどこかつまらなそうに。
「そんな甘さを捨てたから、あんたはそこで終わったんだ」
対する言葉は悲しげに。

十蔵さんがPC1じゃないのに、かなり格好良かったんですけど、どういうことなの。
いや、PC1以外格好良かったらいけない、っていう者じゃないですけど、その話の主人公である以上、やっぱり見せ場はそっちに回りがちですよね。
ただ、ロールプレイの中で、こういう見せ場が出てくるから、PC1じゃないからと言って油断はできないといいますか。

PC1は大畑顕さん。ベネットみたいな三下キャラを演じてますけど、結構主人公も多いですよね。ただひたすら空を飛ぶことを好む、まっとうな主人公っぽいキャラ。…超方向音痴取ったのでオチまでついて完璧ですね。
PC2は、大竹みゆさん。殺意様。アリアンロッド・サガで知ったので、本当にその殺意のすごさはよく判ってます。今回は、殺意を抑えた正統派ヒロインをやるとの事。
PC3がかわたなこと田中信二さん。試験部隊の隊長を任されたはずなのに、12歳の少女にするとか、さすが。GMのシナリオイメージを崩壊させるキャラを作りつつも、面白いキャラであることには変わりないですね。
PC4が、きくたけこと菊池たけしさん。箒の制作に関係して、そのつながりで試験部隊に出向している技術者。冒頭の台詞を吐いた渋い中年キャラですね。いい味出していました。箒に自爆装置つけたがる、変な癖持った研究者ですが。

あらすじにも書かれていますが、元自衛官という経歴を持つ著者によるミリタリー風リプレイ。そういった要素があちこちに盛り込まれていて、中々面白かったです。
あと、大竹さんが、おおよそ目標を達成していて驚きです。正統派もできるんですね。…たまに殺意漏れてましたけど。

第一話は表題の『蒼穹のエンゲージ』。
新作箒の試験部隊に所属しているPCたちに事件が。
箒の製作者と、PC1の訓練時代の仲間が、強力な「箒」を奪い、あちこちで騒ぎを起こしていく。PCたちは、製作者と少女を止めることができるのか、という話。
砕と古都、A2の訓練生仲間の絆、っていう演出も好きですけど、個人的には、十蔵さんと町方さんのやり取りが好きですね。
面白すぎて、純粋な悪役だったはずなのに、なんか背景設定まで作られていって…まぁ、リプレイだとよくあること。

第二話が「真実のディスエンゲージ」。
一話では、箒を奪った敵を追う側だった彼らが、今度は逃げる側に回るというシナリオ。
大竹さんのPC、茜月古都の設定に絡めて、敵が侵攻してくるようなお話ですね。
逃げ回り、味方を殺せば問題は解決するといわれても、諦めずに前へと進む砕が主人公していました。
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ちゃか

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