気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

MFジーンコミック

カゲロウデイズ9

ico_grade6_2h

「…行くの?」

「――妹を心配すんのが兄貴の仕事だろ」

 

カゲロウデイズ、コミック版。

小説版とはまたかなり異なるルートを突っ走ってますねぇ。

アヤノがヒビヤ達に色々と事情を話して、過去の出来事が明らかになりましたが。

彼女は、アザミと接触し弟妹を守るために、マリーを消そうと試みて。

キド達はマリーを守ろうとしたために、道が分かれてしまったとか。

 

アヤノの父母が生きていた時。

キド達が迎え入れられて仲良くなっていく、過去の団欒のひと時が本当に楽しそうだから、それが失われてしまっているのは残念。

……そして、キドの死によって取り返すことすらできなくなった、というのがまた残酷な話で。

 

ヒビヤとヒヨリの事で、驚きの事実が明らかになったりしましたが。

BADENDルートまっしぐらって感じで、どんどん欠けていきますねぇ。

今の状況だと、次に危ないのはシンタローですかねぇ。

事情を知ってしまったし、犯人の近くに居るわけですし。



カゲロウデイズ7 

ico_grade6_3
涙は悲しくて辛い時に流れるものではなかったか
こんな時に流れてくるなどどうかしている
「ごめん 約束破ってしまったね」
「馬鹿者が…」

今回は最初っから最後まで、シニガミレコード。
つまりは、アザミの過去編でした。
最初こそ、アヤノがヒビヤの前に現れて、不思議な発言繰り広げていってましたが。
……彼女の言動が、小説版とかで描かれていたのとからすると、大分変ってしまっているような感じでなんとも不穏です。

記憶と思いを直接伝える。
そんなアヤノの能力で、ヒビヤがアザミの過去を見るという展開。
彼女はなぜ、メカクシ団の面子を仲間じゃないといって、ヒビヤにだけこの映像を見せることにしたのか。
こうやって接触ができるのなら、それはメカクシ団だとか、シンタローとかでも構わなかったんじゃないだろうか。
そのあたりの真意はいつか明かされるのかなぁ。

寄る辺を持たず生まれたたった一人の異形。
異質な存在であるアザミ。
そんな彼女のそばに現れ、隣に居座るようになったツキヒコ。
化け物と呼ばれようと、幸せを得られた彼女の人生は、あそこで終わっていれば、ハッピーエンドだったんですがね。
「蛇」が登場してしまって、長く続く因縁となってしまうんだから、面倒なことをしてくれたと思わないではない。

 
カゲロウデイズ 7 (MFコミックス ジーンシリーズ)
佐藤 まひろ
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-06-27

livedoor プロフィール
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
記事検索