「えーと今までは進藤さまがお嬢に殺されないよう見張る仕事だったんですが」
「今日付けで」
「進藤さまとお嬢がイチャ付くのを程よく邪魔する仕事になりました」
「転職したい!!」
恋愛模様が決着した後の物語。
鎌倉家の黒服さんたちは……その内良いことあるといいね!
志保がどんどん幸せで馬鹿になっていく……
そして、進藤父はいつまでだってもダメ人間ですな。なぜ返済まで稼ぎ切ったところで捕獲しなかったんだ……折角稼いだのに競馬でするとか。
何をしているのかと。
足立・村主のカップルは……足立頑張れ?
基本的に彼女に振り回されてばっかりですしね。
……彼が振り回す方に回るとそれはそれで大参事なんですけど。
「次の休みは温泉へ」の下りは……もうちょっと冷静になれ、と思いましたけどね。
折角、村主が一度考えるチャンスをくれたというのに、悟君に気付かされるって言うのはどうなんだ。
宮越は……なんか馬鹿さ加減にまた一段と磨き掛かってるというか。
このカップルの話だと「おバカに教える礼儀と節度」が好きですかねぇ。
相変わらずというかなんというか。
作者サイトで書かれていた落書きまんがの再構成なので時間バラバラな部分はありますが、まとめて読めるのはありがたい限り。