気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

hu-ko

ナイトウィザード The 3rd Edition 伝承のミロワール

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かりん:そりゃ、悩みくらいしますよ! ……でも、その技が役に立たなかった時代って、逆にとても貴重だったんだなと思いまして。
アルタルフ:よく気づいたな、嬢ちゃん。お前のご先祖の残してきたことは、ちゃーんと意味があったのさ。
哀王:〝無用の用”というやつですね。

今回はナイトウィザードの違う遊び方を提案するリプレイ。
『壊れた世界の聖約』では日常の危機を、『ラブ is デストラクション』では世界の危機を描いていました。
そしてこのリプレイに求められたのは「現代ものの要素」と「世界滅亡要素」以外の魅力を見せること。
その要素として藤井さんが取り入れたのは伝奇もの。
オマケに地方都市の要素を加えることで、これまでとは違う感じにはなってますね。
地域密着型のウィザードって語感が新しい……
これはこれで新鮮で面白かったと思います。

内容としては、地方都市の都市伝説の真実。
街のシンボルとなっている鏡塚。そこに姿の映った人物が消えていく。
そんな驚愕の事態に気が付いたウィザードたちは、事件解決に乗り出して。
地元出身の地域密着型のウィザードが一人と、アンゼロットに派遣されたエージェントが二人。
そして、いまだ覚醒していない、ウィザードの卵が一人、この町に転校してきて。

主人公は、その転校してきた少年なんですが。
緑谷さんがPLのかりんが、腹ペコキャラ街道まっしぐらでなんか笑えた。
きくたけさんの戦艦愛が、ついに名前のあやかりだけじゃなくて攻撃方法にまで浸食してきたか。
大畑さんは相変わらず三下ロールプレイというか。なんでわざわざキャラクターを蟹にするんですか。ちゃんと《属性異能:蟹》取っているあたりは尊敬する。
緑谷さんって、腹ペコキャラだったんですね。その辺は知らなかった。
PLの個性が光ってるよなぁ、本当に。


アリアンロッド2E・リプレイ・シュヴァルツ 4 シェフィルと白銀の祈り

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クロヴィス:シェフィルの言うとおりだぜ。そもそも、戦う前から負けた時のことを考えるヤツがいるかよ。
GM:「馬鹿者! 最悪の事態を想定するのが我々神殿の役目だ!」
シェフィル:……だから負けるんだよ(きっぱり)。


リプレイ完結。
相変わらず酷いパーティーだったなぁ(褒め言葉)。
いや、だって戦闘時のバッドステータス祭りはなんの嫌がらせですかってレベルで盛りだくさんですし。
そしてギルドサポートで驚きのものを取得してGMが叫んでましたし。
まぁ、これで薔薇の巫女を巡る話も完結という事で。
面白かったですよ。

今回は、長くにわたって続いてきた、薔薇の巫女をめぐる物語の、総集編。
黒と白のメンバーが合流して行動していきますよ。
ま、シュヴァルツのリプレイなので、白側から参加なのは、 プリミアとキュリアの二人だけですけど。
一応ほかの二人がいない理由もちゃんとつけてあったのはいいですねー。

ゾハールの魂を滅ぼす方法を求めて、情報を探して回るエーデルワイスの面々。
6人チームになっているので、2人3組を作り、ばらばらに情報を集めます。
しかし、その裏で何やら神殿が工作をしているようで。
ガーベラさん昔はいろいろと仕掛ける側だったのに、立場得て少しおとなしくなりましたね。
まぁ、状況が違うってことなんですけども。

神殿側の心理もわからないではないですけど。
結局、問題の先送りというか。
PCたちの活躍を描くためにはああやって障害となってもらったほうがありがたいですよね←
という思考はちょっとあれですけども。

ロイドっていう、魅力ある敵を前回倒してしまったので、今回は最後の後始末に奔走するためのエピソード。
伏線を回収していって話をまとめているのはさすがですけど、神殿側の足かせがネックで、面白かったけど、楽しみ切れなかった感じがして、そこは少し残念でしたね。

 
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ちゃか

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