気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

ATTIRAN

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2025年冬コミ刊行の、HITEN先生の同人誌。

相変わらず、綺麗で透明感あるイラスト書かれるなぁ……とても好き。

表紙イラストにもなっている「白に染まる」がイチオシですね。

雪景色の中にいる、白地に青の花模様の着物着た少女がこっちを見ている構図が美しい。

雪で作ったシマエナガを手に乗せてるのも可愛い。野暮ではあるけど、とても寒そうではある。

 

あとは、クラシックメイド×百合という好きな要素詰め込んだという「ひとやすみ」も可愛かった。

温かそうな平原で日向ぼっこしてる感じで、膝枕してる方とされている方、どっちも穏やかで幸せそうな雰囲気を醸し出しているのが良い。

Seasons」もと良いですよね。矢羽根柄のハイカラ感ある女子の背景が良い味だしてるんですよね。作者コメントで「窓から四季の風景を覗くようなイメージ」として語られていますけど、どれも落ち着いた色味で描かれているのが好き。

 

不遇皇子は天才錬金術師8~皇帝なんて柄じゃないので弟妹を可愛がりたい~

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「正直、難しい。錬金術科の生徒も、何処まで理解できて作ったかは怪しいんだ。それでも、ディオラな理解してくれるんじゃないかなって、期待してる」

「期待…………? 私に、アーシャさまが…………」

 

錬金術科の立場は悪く、ひとまず絡んでくる魔法科を叩いたことでいったん落ち着いてる状況ですが。

弟のフェルが学院に通う時は錬金術科行きたいと言っていたから、錬金術科の地位が悪いままだと困る、と改善を図ろうとしてるんですよね。

 

錬金術科の先輩は14人もいるのに、継続して登校しているのが1人だけって言う状況をなんとかしたいと思っていましたが……。

探ってみると、馬鹿に絡まれてやりたいことできなくなる方が面倒くさい、と「登校する事」にたいしてのやる気を削がれて、各々が好き勝手動いてるような状況だそうで。

ルキウサリアの学院に通ったという名目の為に、錬金術科ならワンチャンに賭けて受験してる人もいるって話がどこかにあった気がしますけど。アーシャの同級生たちみたいに、敢えて悪評ある錬金術科に入っただけの目的がある生徒も、当然居るんですよねぇ。

 

錬金術科唯一の教師であるヴラディル先生が、学外で好きにやってる生徒の様子を見るために動いているせいで学習環境が悪いのも、低く見られてる原因じゃないかなぁ……そんな状態を良しとしてるルキウサリアよ……。

学園の為に作られた都市って言うのは間違いなくて、本が貴重な世界で個人が開いている図書館なんかもあるっていうのは、学習環境としてはありがたいんでしょうけど。

 

本が植物から作られていたことを知らないネヴロフがいるように、各々の学習度合には差があって。その中でもアーシャは飛びぬけて優秀だった。

その優秀さを認められたこともあって、アーシャは他の国との交換留学制度に参加しないかと声をかけられることに。前任者が高跳びしようとしてたのが発覚したための穴埋めというトンデモ経緯ではありますが優秀さが認められてるのは間違いないので……。まぁ先輩方との交流も結果的に生まれたのでヨシ! 

 

学院で錬金術科の成果として小雷ランプを掲げて、明るさを体験させることで有用性をアピールして。魔法と併用してるなんて、と冷笑してた人々に現実を突きつけたりしてたのは面白かった。

しかしアクラ―校生、錬金術科の掲げた小雷ランプ破損させてたり、ちょっとやりすぎというか。増長しまくってるから、そのあたりの矯正どうにかしないと、ルキウサリアの立場なくなるんじゃないの、とは思いますが。そこまで考えられる賢明な生徒は問題起こさないんですよね……。

不遇皇子は天才錬金術師7~皇帝なんて柄じゃないので弟妹を可愛がりたい~

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「吐いた唾は飲み込めないぞ! 後悔させてやる!」

「え、あぁ。そんなことを言う時点で、遅かったと後悔するのはそちらなのでお好きにどうぞ」

 

第一皇子として留学しているという体裁を作った上で、身分を偽り一般学生の学生として錬金術科に入学したアーシャ。

封印図書館を見つけたことでルキウサリア側と交渉できる余地が出来たのは、ありがたい部分もありますが。アーシャが警戒しているとおり封印図書館自体が扱いを間違えると危ない爆弾でもあるし……。

 

そこの研究に打ち込んでいる薬学の権威テスタ関連のやり取りだとか。帝都から派遣されてきた学者の紹介とか。帝国とルキウサリア間での調整が学生生活の合間に入ってくることになって。

さらに錬金術についての知識が失われ、多くが詐術と思われている中で、学科として存続こそしているもののかなり落ち目で。幸いにしてアーシャと同学年の生徒たちは、各々錬金術に夢の実現の可能性を見て自らやってきた、熱意ある生徒たちみたいですけど。

ぶれない軸があるからこそ嫌がらせにも屈しないのは良いですが……他の学科の生徒からすると生意気に映って、嫌がらせが激化する可能性があったのは難点というか。

 

ルキウサリア、各国から要人を招く学校を擁し、中立を保とうとするわりに小国らしく人員が足りてないのか、あちこち穴があるよなぁ……というか。理念は良いけど、それを貫く強さがないのが心配材料ではありますね。

今回、封印図書館の設立にあたって禁断の方法に手を出したことが発覚して、財務官のウォルドが頭抱える一幕もありましたからね……。

 

学院生活ではさすがに看過できないと錬金術科の新入生たちだけで証拠をあつめて、自分たちでとくに絡んでくる魔法科を叩く選択をしてましたし。

口束の術という情報発信を縛る禁術を知ったセフィラが、新入生と教師巻き込んで精霊疑惑も出て来たセフィラの再現実験を行ったり、「第一皇子」という枷がなくなってアーシャが伸び伸びと錬金術師やってるのは良いですね。

野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王6

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「銃口を向ける先を決して間違えるな」

「たとえ周りになんと言われようと嫌われようと それでも正しい選択をしろ――と」

 

2630話を収録。

ブルートガングの抱えた戦力、量産型のリーブラ。

リーブラがリーブラたる所以の武装を詰めてないけど、基礎スペックは高い。……まぁ基礎スペックだけじゃ、スコルピウスとかには通じないわけですが。

そんな彼女達から「鍛冶王ミザールが待っている」と言われ、ブルートガングの最奥へと案内されたルファス達。

 

そこでルファスは、鍛冶王ミザールが自らの記憶と人格をコピーして作り上げた電子人格と対面することになったわけです。

コピーだからか、女神の干渉を受けずマトモなままでいられた。けれど同時に、狂っていく本体の様子をまざまざと見せつけられることにもなったとか。

 

ミザールコピーから、女神と魔神族がつながっていることや、魔神族の正体についても明かされましたが。十二星の中に既に知ってる奴もいて……情報共有しなー?

いやまぁ、かつての覇王ルファスだって秘密裏に「乙女」のパルテノスとか複数名には任務を振り分けていたわけですから、主に似たともいえるか。

 

レベル8001000のカンスト組である先輩十二星に圧倒され自信喪失していた二代目乙女のウィルゴ。その自信を取り戻すために送り出された狩猟祭で、勇者セイと道行が重なるのは面白いというかなんというか。

魔神族も動いているし……行方のつかめなかった十二星の「射手」まで現れて混沌としてきましたねぇ。調査に行ったリーブラが戦闘に発展した際に、盾役のカルキノスを有効活用してるシーン、絵になると一段と笑えますね……。



野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王5

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「――さて 早々に終わらせるとしようか」

 

2125話を収録。

魔神族に与し、七英雄の『冒険王』フェクダが建国した国フロッティを滅ぼした、蠍のスコルピウス。

次に鍛冶王ミザールの国ブルートガングを狙うという情報を得たことで、ルファス達はそれを阻止するために行動を開始。

 

そこで蟹のカルキノスとも再会することが出来たのはラッキー。

ルファスの復活を信じ、敢えて拠点を構えて情報収集しようとしていたみたいですが……ブルートガングは外からの情報があまり入ってこない土地であり、他の面々からも目的と手段が一致してないと総ツッコミを受ける羽目になってました。

たまたまルファスが立ち寄ったから良かったですけど。ただ、そんなポンコツな一幕こそあったものの、それ以外はトラブルなく仲間に戻ってきたのはテンポよかったですね。

 

直後、スコルピウスと魔神族の襲撃があり……ブルートガングも抵抗はしたものの、追い込まれて。

ルファス一行はパーティーを分けてそれぞれ対処することになったわけですが。女神の介入があったり、まだまだ隠し事多そうなディーナだったり、気になる要素が多い中で良い場面での引きとなってましたね。

野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王4

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「ならばよい 引き続き余に仕えよ」

 

ルファスと再会して激励を受けた天空王メラク。

七英雄と称されているけれど、ただ他のメンバーを追いかけていただけ、という自信のなさもあって大分腑抜けていたみたいですけど。

ルファスから発破をかけられたことで、過激派を「威圧」して王としての強さを見せてくれたのは良かったか。失敗続きな彼ですが、今後に期待。

 

実は裏の顔があって暗躍していたディーナ。

その切り札を撃破し、彼女の事情を知り……まだ違和感があるけれど、それでも受け入れることにしているあたりルファスも肝が据わっているというか。

こういう豪快なところが、覇王となったルファスの性格なんだろうなぁとわかるのが好きです。

 

ルファスが召喚されたレーヴァティンでまたしても召喚の儀式が行われ……「勇者」が召喚されることになったわけですが。

テンプレらしく、普通の男子学生のセイが召喚されて。多少鍛えてから、装備を整えて大々的に見送られることになった勇者一行。

……しかし、そうやって送り出すための準備をしたことで情報が筒抜けで……魔神側も行動を起こしたわけですけど。

野生の覇王と野生の魔神王が同時に現れるの、怖すぎるなぁ……。そして勇者そっちのけで2人で盛り上がってるの、めっちゃ笑える。

 

魔神王から女神への不信感を煽るような……けれど、納得できる部分のある話を聞いたり。

かつてのルファスから直々に任務を与えられ、復活の際には記憶が失われている可能性も伝えられていた十二星天、乙女のパルテノスから話を聞いたりと結構情報が出て来ましたね。ルファスも新しい目的を得ていたので、良い旅になっている。

……最後、トンデモ暴走してる十二星天の情報が出てきて、対処の必要が出て来たので、良い旅ではあれど安穏としたものではないな……イベント続きだ……。


野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王3

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「無論殴ってでも止める その後に労をねぎらう」

「忠誠は嬉しいがな 国を滅ぼすことなど余は望まんよ」

 

1115話を収録。

七英雄の一人、天空王メラクが建国した天翼族の王都・ギャラルホルン。

翼の色によって対立が激化している場所でもありますが……そこに到着したルファス一行は、観光と称して個別行動をとることに。

戦力的には全く心配の要らない面々ではありますが。火種しかない場所だから心配だなぁ……。

 

翼の白さこそを至上とする天翼族。それゆえ、色の違う羽は蔑視されていたが……漆黒の翼をもつルファスが君臨し、羽の色での差別を禁じたことで誇りを取り戻した、と。

うん、そこまでなら良い話なんですよねぇ。

十二星天もまた、ルファスを敬愛するあまり暴走しがちでしたけど。そんな力が無かろうと憤りがあれば人は立ち上がれるんですよね……。

 

リーブラは潜入している魔神族を発見して戦闘に入っているし、観光とはいったい……。

まぁ自分たちの主に背いた英雄の膝元で「やったー」って観光する面子でもないですけども。アリエスもルファスの邪魔になりそうなものを排除しておこうって考えているのが、流石というかなんというか。

ルファスも十二星天のメンバーもスペック高いので、問題と黒幕の目星がついたら速攻で片付けられるのはお見事。……まぁ、翼の色による対立はこの国に元々あったわけで、爆弾一つを解除できたけど、まだ問題は残ってはいるんですよねぇ……。

このライトノベルがすごい!2026

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去年に引き続き、今年も協力者として参加させていただきました。

……という記事を、2周遅れどころか2か月遅れで書いています。なにしてるんだ。

新体制で刊行された「このライトノベルがすごい!」ですが、ここ最近は投票作品5作までだったのが、10作まで拡張されたのは嬉しかったですね。一昔前に戻ったとも言いますが。

 

5作までだと、応援の意味も込めて新作中心での投票になっていましたが、枠が倍あると既存シリーズにも投票できるので嬉しい。いや、10枠あったら10枠あったで、枠足りんな……ってなったんですけどね。

文庫、ノベル部門の上位10位の読んだことあるのが34作くらいで、ギリ半分いかない感じでしたねぇ。気になるのもあるので読みたいですねぇ。なんなら積読の山にいるシリーズもいるので……。


 

ベスト5は協力者ページに乗っていますが、投票した10位までを紹介。

見落としてるかもですが、今回コメント採用はなかったですかねぇ。

 

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転生程度で胸の穴は埋まらない3

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『――コノエ。一つ、約束をしない?』

『もし、あなたが、いつか本当に手に入れることが出来たなら……そのときは、それを私に教えて欲しい――私も、それが欲しい』

 

テルネリカ、コノエに対して結構積極的になってきたというか。やりたい事をしっかりアピールしてくるの良いですよね。

寝たフリでもいいからしてみませんか? というのを、やってみましょう! と実践して凄く楽しそうにやってましたし。コノエがその寸劇を恥ずかしがってたのも、成長を感じる。

後に教官から、世界を浸食するほど強い意志を持つ固有魔法に目覚めるような女の子は、重い女が多いから気を付けな、と色々と欠けていてハーレム志望でアデプトに入門したコノエに注意してくれてましたが。……えーっと、あのぉ……読者目線でも既に手遅れなんじゃないかなぁ、って。いいぞもっとやれ(小声)。

 

続けざまに災厄級の魔物と対峙する羽目になったコノエでしたが……そんな彼に、訓練生時代に交流のあったアデプトの少女、竜人のフォニアが訪ねてきて。

百年前、天蓋竜に滅ぼされたアーキノルカという国の生き残った王族。

学舎で同期ではあったけれど、フォニアは十年でアデプト認定されて出て行った才能がある人物で。二十五年かかったコノエとは、訓練でも組むことはほとんどなかったそうですが。

 

そんな彼女がコノエを訪ねて来た目的は二つ。一つは、フリーのアデプトという貴重な枠であるコノエの勧誘。これはまぁ、失敗するんですけど。

もう一つは、アデプトになった人全員に挑戦してもらっているという、アーキノルカで封印している魔王の討伐が叶うかどうか、という挑戦をしてもらうため。

国としての形を失うほどの被害を出してなお、魔王の封印は世界の為に守り抜いたって言うんだから、先人たちは凄まじいですねぇ……。

 

なにか討伐のヒントが得られれば良い、と探索に特化した固有魔法を持ち火力という意味では一歩劣るメルミナも挑戦しているものになるとか。

そうやって挑戦した結果、答えを導き出せるコノエを招くことに成功したわけですから、お見事だったといいますか。コノエ一人で解決できたわけではなく、これまでの積み重ねが結実した末に未来を掴むことが出来たのが、とても喜ばしい。

転生程度で胸の穴は埋まらない2

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「――実は、私、すっごく強いのよ」

「…………ああ、知っているよ」

 

前回の争乱を乗り越えた末に、エルフの少女テルネリカを傍に置くことになったコノエ。

人類の守護者であるアデプトであるコノエは、人が近づいたら目覚める体質になっていたが……彼をいつも起こしに来るテルネリカが、いつかそうしても良いと思ったら、寝たフリしてくれても良いですよ、って言ってるの良いな……。

 

邪神関連の脅威がある関係で、どうしたって人の命が安くなっている異世界。

貧富の差だって当然あって、スラムも生まれる。神様や国も、出来る範囲で支援はしているみたいですけど、全てを救えるはずも無くて。

テルネリカの故郷だってより大きなものを守るために、切り捨てられようとしていたわけですしね……。

そんな世界で、側にいるテルネリカを守るために金を稼ぐことは必要だよな、とコノエは思ったわけです。治安のよい場所に住むためにも、護身用の魔道具だって良いものには金がかかるわけですし。

 

フリーのアデプトであり、異世界人なため常識に疎いことを自覚したコノエは仕事を紹介してもらえないかと、教官を訪ねたわけです。

そこで直近の大規模反乱でアデプトとして不甲斐ない部分を見せた、として同期の少女メルミナが再教育されているところに遭遇したり。

教官から、メルミナと一緒に仕事を任されることになったり……恒例行事として民に受け止められている、教官のお見合いについて聞かされることになったりするんですが。

 

神様からも教官やメルミナに気を配って欲しい、というようなお願いをされていて。

コノエはメルミナから汚染地での仕事に誘われて、参加することに。メルミナはコノエに対して思うところがあり……彼の近くにテルネリカという少女がいることにも心を刺激されることになってたりしたんですが。

 

彼女もまた固有魔法に目覚めたアデプトとして、譲れない信念を持っていて

固有魔法の会得には、世界を塗り替えるほどの渇望が必須で……だからこそ、アデプト同士でも相性が悪いというのは普通に起こりうるそうです。

メルミナの渇望は範囲が広くて、なかなか人と組まないって話でしたが。コノエには結構気を許していて。……けれど、そんな彼女はなぜかここ10年ほどはほとんどコノと会っていなかった。

メルミナの渇望や、彼女の過去。会いに来なかった理由。そういった内面を深掘りする事件に遭遇することになっていくわけですが。

訓練生時代は後ろから一番・二番を争っていたコノエとメルミナでも、あれだけの力を発揮できるの、凄いですよねぇ……。

プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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