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韋駄天ラトクレス(小神)の格言

「己の役割に誇りを持ち、奢らず、卑下せず、勤めよ」


魔法の解説だったり、魔剣の世代についての特徴が書いてあるサプリメント。
詠唱の呪文が書いてあるものまであって、よくもまぁ、作ったものだなぁ、と。
妖精魔法なんかは、契約の組み合わせができるようになり、アレンジ要素が加わった事で、もはや別技能と化している感じもありますが。

使うあてがほぼないので、データ部分については結構流し読み。
じゃあなんで買ったんだっていうと、少し前に、SWのセッションに参加してその時に、妖精魔法のアレンジを活用したから、ですね。
こういうデータ見ていると楽しそうだなぁとか、もっとやりたいなぁ、とか欲求が沸いてきます。
中々時間が合わなくて最近リプレイ読み専門になっているんですがねー。
友人に声をかけたりして自分でもプレイしたいものです。

重点を置いて読んだのは、第三部、魔法と世界について。
この世界に生きる住人たちが、どのように魔法を認識しているのか、という部分について書かれている章ですね。
たとえば、魔導機術を習う少年たち。
彼らが、他の真語や操霊を学ぶタマゴたちに対して「詠唱を長々唱えるなんて古臭い」とか言っていたり。一方で「銃がなければ何もできない」と思っているのもいますが。
まぁそんな感じで、ある術を学んでいる人物たちからの、自分の使うモノや、他の術に対しての意識とか。
ラクシア世界に生きる住人達の意識の片鱗が見えるようで、なかなか読み応えがあります。

他には、小神を中心に8柱の神が追加されたり。
魔剣の世代について整理されたりと、参考になる設定も多くて、なかなか楽しく読みましたよ。