「じゃ 行こうかみんな 頼りにしてるぜ?」
「Jud.」
アニメ版もあの厚い原作をうまく切り貼りして、凝縮していた面白さがありましたが。
漫画版は、アニメよりも余裕を持って進められる分、もうちょっと原作よりですね。
なかなか良質なコミカライズ。安定しています。
討論が終わってトーリが行動を起こし始めるところから、契約認可の場面まで。
それぞれが必死に、それぞれにできる事をやっていく。
モブであろうと、自分を偽ることをせず、進んでいく様は、一言格好いいなぁ、とそれだけ。
アニメでは切られていて残念に思っていた正純父たち暫定議会のメンバーの会話とかも入っていて満足です。
正純父の態度の理由。暫定議員に向いていないと判断した理由。
仕事に関してはかなり真面目で、有能な人材がそろっているんですよね、本当に。
ちょっと、職業的にも世を忍ぶ趣味を共有しているオタク集団ってだけで。
趣味に突っ走っている時はいい年したおっさんが集まって何しているんだと思うものですが
また番外編で巻末に短編が収録されてます。
『落雷場の処罰者達・後編』。
青雷亭のP01-sが来た時の注文の地雷感がたまらないね!
決して自分で体験したくないですけど。
「――ご注文を伺いましょう」。
この一言のセリフが、すごく怖い。というかメニューもなんか怖いですけどね、何が出てくるのか分からないっていう意味で。
