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「あの獣は僕と違って 今は檻の外にいるからね」


アスタロトが言っていましたが、生き残っているのは勝率100%のみ。
だとすれば、負ける時は負けるっていうのはその通りで。
二度もゲームをクリアしたとか皇帝紳士との会話は随分と伏線というか気になる要素でいっぱいでした。

ゲームをクリアした後の日常会を挟んでまたイベント。
日常会では、天宮の料理が壊滅的というまたテンプレなイベントを超えていってますが。
……意識飛ばすような料理つくる腕でよく生きてきたな。
最近はレトルトとかいろいろあるし何とかなるのか。

ブラックトレードもトッププレイヤーやられて黙っている甘ちゃんではなくて。
危険な状況に陥った二人は、イベント戦とあるバグを利用して生き残ろうとゲームに臨む。今回のゲームは舞台が広くて混戦な感じがうまく出てて結構好きですよ。
皇帝紳士の想定している「最悪の状況」、プレイヤーを説得した謎。
本当に調整を図っているというか、バランスを保っているような感じもありますか。
一方で実力は有馬を圧倒するほどのものがあって、バランスブレイカーでもあるという。
各々の思惑が不透明なうえに、そもそもゲーム自体が怪しいことこの上ないからなぁ。
この後どう転がっていくんだろうか。

NOT LIVES -ノットライヴス- 06 (電撃コミックス)
烏丸渡
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-08-27