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「いろいろと面倒は付きまとうかもしれねぇけど これかも協力してくれると・・・助かる」


新章突入。
表紙にいる通りアラス・ラムスが登場。
それによって勇者と魔王の関係に変化をもたらしていくエピソード。
迎え火とか下手な若者より日本とかの風習に詳しいだろうなぁ、魔王たち。
魔力を求めていろいろ調べたっていいますが、真面目というかなんというか。

魔王は王としてしっかり立っているのに対して、原作によれば勇者は豆腐メンタルだからなぁ。
その辺の差があるのは少し厳しいところですが。
さておき。アラス・ラムスに振り回されているキャラたちが中々いい感じかと。
千穂が安定して恋する乙女しながら、いいバランスでかかわっているよなぁ、と。
魔王はその内本当に刺されかねないんじゃないのかって思いますが。

ただ、アラス・ラムスの謎っていうのは原作最新刊になってもはっきりとはしていないというか。
世界の謎につながって言っているから、明確になってない部分もあるんですよね。
このコミカライズがどこまでやるのかは知りませんが、丁寧なつくりだとは思うので、出来るだけ続いてほしいものです。