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「いいえ、縁をたぐってこられたのは若旦那のほうですよ。僕は騎士として剣を振るいつつ、ついでに幻晶騎士同士の戦闘を楽しんでいるだけです」


ついに自分だけの機体を開発させたエル。
ちなみに、いろいろ盛り込んだせいで操作性は劣悪。
エル以外には操作できないだろうっていう機体になったとか。
その分高性能ではあるんですが、最強ながら最大の欠陥品。
まぁ、エルが趣味丸出しにすればそうなるだろうっていうのは予想できたよね……
本人割と向こう見ずっていうか、作りたいから作るって部分があって作ったらどうするかってあまり考えていないところあるし。

イカルガが地の分で煽っているほどの造形ではなかったというか。
鬼の面には見えないけどなぁ、顔。
その辺のイラスト絡みで若干引っかかる部分はありましたが、おおむねいい感じにまとまっています。
4巻まで読んだのに合わせて、WEBの原作の方も読んできたんですが。
割と変更されているんですね。
転生して、ロボオタクで、騎士になるためにイベント積み重ねていってと大筋では同じなんですが。
書籍版の方が、やっぱり編集されているからか読みやすいです。
イベントあたりについても研ぎ澄まされた感じがする。まぁ、元が結構くどい感じがするので、まだ粗は感じられますけど、原文ママよりはとっつきやすくなっているという意味で快挙何ではないかと。

そして、エルが自分の機体を得てテンションMAXになってますが。
時を同じくして西国の方で火種が生じたのはタイミングがよかったのか悪かったのか。
敵国も哀れな……いや、侵略を堂々と行って犠牲を出しているから同情の余地はないと思いますが。
まぁ、端的にまとめれば敵に回した相手が悪い。