電撃4コマの感想ー。
1コマ目から、家族ゲームのキャラが登場してます。
占野さんちの舞依が登場。
舞依と工助は、クラスメイトだそうで。
曽新一高の文化祭の勧誘を行っているとかなんとか。
ゲーム中に副部長さん蹴っちゃったとかで、客引き手伝ってるみたいですよ。
相変わらずゲームやる時に動く癖抜けてないのか。まぁ、進化させていって、超格闘技繰り広げるまでになった夫婦いるしな……
壱さんが意外と噂に詳しいというか。
「一部で有名なコスプレパソコン部」とか言われてますよ。
コスプレは重要なんですね……たしかにかなり力入ってますけど。
パソコン部の人たちに言わせると、先輩の残したものをちょっとずつ変えているだけなうえに、ゲーム特化で覚えているから、汎用性がないとかなんとか。
ちなみに、今回一番驚いたのは、舞依情報の、工助がモテてるっていうところか……
いや、なんだかんだで悪い奴ではないとわかってるんですけど。
いかに偶然を装ってパンツを覗けるかを考えている奴がモテるとか……
背が高くて、顔がよくて、家がお金持ち。さらに頭もいいそうですよ。
地味にスペック高いじゃねーか。でも、同じようにスペック高い男子の走の方が好感を持てるといいますか。
というかこの作品男子のスペックの高さと比例して、女子勢はポンコツぞろいじゃないですか?
筆頭は歩ですけど。壱もすぅもどっかずれてるところありますし。
歩が工助の事をからかって、うっかり傷えぐってましたが。
……いろいろ、あるんだなぁ、という感じで。もうちょっとまともに構えて入れば、本当にモテるといわれても納得なのに。
工助が「ゲーム倶楽部に出没するローアングル攻めの子」として部員たちに認識されていた件。
変なところでつながっているというか、本当もうちょっと自重しろと……
前回PSストアのカードの事で愚痴っている歩をみて、「コンビニでなら1000から買えるはずだから教えてあげて……」と零していたんですが。
作中で本当に教えてもらってましたね。おめでよう、これで少し歩の財布事情も明るく……はならないか。
今回教えてもらったやすいゲームの情報に飛びついているし、なんか散財する未来が見える気がします。
すぅちゃんが最後、いじらしい夢を持っていましたが。子供らしく純真でいい感じじゃないでしょうか。
彼女の家の事情も結構気になりますなー。途中で、工助や壱も母親の職業について知りたいって思ってたようですし。ぼちぼちその辺も書かれていかないだろうか。
占野さんちの舞依が登場。
舞依と工助は、クラスメイトだそうで。
曽新一高の文化祭の勧誘を行っているとかなんとか。
ゲーム中に副部長さん蹴っちゃったとかで、客引き手伝ってるみたいですよ。
相変わらずゲームやる時に動く癖抜けてないのか。まぁ、進化させていって、超格闘技繰り広げるまでになった夫婦いるしな……
壱さんが意外と噂に詳しいというか。
「一部で有名なコスプレパソコン部」とか言われてますよ。
コスプレは重要なんですね……たしかにかなり力入ってますけど。
パソコン部の人たちに言わせると、先輩の残したものをちょっとずつ変えているだけなうえに、ゲーム特化で覚えているから、汎用性がないとかなんとか。
ちなみに、今回一番驚いたのは、舞依情報の、工助がモテてるっていうところか……
いや、なんだかんだで悪い奴ではないとわかってるんですけど。
いかに偶然を装ってパンツを覗けるかを考えている奴がモテるとか……
背が高くて、顔がよくて、家がお金持ち。さらに頭もいいそうですよ。
地味にスペック高いじゃねーか。でも、同じようにスペック高い男子の走の方が好感を持てるといいますか。
というかこの作品男子のスペックの高さと比例して、女子勢はポンコツぞろいじゃないですか?
筆頭は歩ですけど。壱もすぅもどっかずれてるところありますし。
歩が工助の事をからかって、うっかり傷えぐってましたが。
……いろいろ、あるんだなぁ、という感じで。もうちょっとまともに構えて入れば、本当にモテるといわれても納得なのに。
工助が「ゲーム倶楽部に出没するローアングル攻めの子」として部員たちに認識されていた件。
変なところでつながっているというか、本当もうちょっと自重しろと……
前回PSストアのカードの事で愚痴っている歩をみて、「コンビニでなら1000から買えるはずだから教えてあげて……」と零していたんですが。
作中で本当に教えてもらってましたね。おめでよう、これで少し歩の財布事情も明るく……はならないか。
今回教えてもらったやすいゲームの情報に飛びついているし、なんか散財する未来が見える気がします。
すぅちゃんが最後、いじらしい夢を持っていましたが。子供らしく純真でいい感じじゃないでしょうか。
彼女の家の事情も結構気になりますなー。途中で、工助や壱も母親の職業について知りたいって思ってたようですし。ぼちぼちその辺も書かれていかないだろうか。