週刊少年ジャンプの感想。
・松井優征 『暗殺教室』 第116話 客の時間
文化祭、開始。
外部から客も参加できるから、ここぞとばかりにゲストキャラたちが再登場。
修学旅行で絡んできた不良たちだったり、テストの後行った島で出会った渚ちゃんに惚れこんだボンボンだったり。店舗の場所は代えられない。 だったらそれを利用する。
自然の食材が豊富にあるから、それを活かして、ふもとにいる時に注文してもらって、材料を確保して、山頂で提供するっていうパターンになっているようで。
これで食中毒でも出したらことだけどなぁ。
A組は浅野がチート過ぎてなんだかなぁ。スポンサーつけて無料で料理とドリンク。
友人ということで、アイドルや芸人を無料で呼び出し。よくもまぁ色々とやるもんだ。
E組に対する態度を見てると嫌な奴という印象は変わりませんが。
クラスメイトにすらついに「正直出来すぎて気持ち悪いわ」とか言われてましたよ。
これでまた負けてあの親に見捨てられる展開が待っていると思うとちょっと哀れに思えてくる。
あそこまでフラグ立てておいたら、多分負けるんだろ……? 

・尾田栄一郎 『ONEPIECE』 第767話 コラさん
コラソンが、ローの事を「生かされてる」と言っていますが。
確かに、ついてないけど、不幸中の幸いとでも言うべき流れに乗って入るんですよね。
病……というか中毒によって、家族を国を失った。
けれど、それに絶望したことで、ドフラミンゴ一派の元に流れ、コラソンに出会えた。
そしてコラソンが尽力したことによって、ローはオペオペの実の元までたどり着き、助かる可能性を手に入れた。
代償として、その助けをもたらしたコラソンとの別れが待っていたわけで、何とも物悲しい道のりではありますが。
ローは、運よく生きる流れに乗っていたんですよねぇ。
この時の鳥籠からドリィっていうキャラが逃げ延びているようです。運よく範囲外にいて、海軍に保護されていたようですけど。……このキャラあとで出てくるのかなぁ。
 
・佐伯俊 『食戟のソーマ』 95 「旬」を巡る戦い
業者たちが店じまいした中。
幸平たちは魚河岸に残って秋刀魚の調理。
まぁ、塩振って炭火で焼くだけなんですけど。それだけでも旬の食材だから美味い。だが、その食材の質に差があるから味の違いが生じていて。
質の高いものを見極めるための、目利きの能力。他の二人に比べて劣っている幸平は、またあまり注目されていないようです。
けど、遠月の取材陣は、ちょっと偏向報道が過ぎるんじゃないのかなぁ。美作VS幸平の時だって美作ばっかり取り上げて、幸平には一人新人が自分の考えの元引っ付いただけで。
その結果、幸平が圧勝したんじゃないですか。少しは注目してもいいんじゃないのかなぁ。
速報を出そうとして、翌日の取材。で、肝心の幸平がまだ戻っていないからっていうあたりもあるようですけど。
葉山と黒木場も、目利きで優位に立っている自信があるから、お互いに幸平眼中にないみたいだし。せめてもうちょっと気にかけてやれよ……
目利きの能力で追いつこうっていうのはさすがにいくらなんでも現実味が欠けます。
だから幸平は別のやり方で勝負しようと考えたみたいで。寮のメンバーに力を借りて、いろいろと画策をする様子。
伊武崎と榊に声をかけたあたり、どうにかして旨みを熟成させるつもりみたいですが。
 
・島袋光年 『トリコ』 グルメ301 王の遊び!!
猿王の遊び。山をぶった切って、ぶん投げる。
グルメ界名物、水切り山。マッハ1で跳ね回るそうですよ、山が。
一週間で世界一周するとかどれだけー。そりゃあこんな化け物が跋扈してれば、奇怪な天候にもなるわな、グルメ界。
というか猿王の暇つぶしにどれだけコマ費やしてるんだか。
暇つぶしでそんな頻繁に山潰してたら、この大陸更地になってしかるべきなんじゃないだろうか。
とりあえず、当初の目的地だった産声の樹までトリコたちは到着してました。 
 
・空知英秋 『銀魂』 第五百十八訓 げんこつ
松陽先生が本当にいい先生だったんだ、ということが分かる回想でしたね。
高杉、銀時、桂。
かつての悪童たちは、主流からは外れていても、自分を曲げることはなかった。 
不当に屈することなく、道を阻むものは叩き潰していた。
下種や外道がやられるのはスカッとするものですが。
そうして一緒に行動していた彼らが行きついた先が、現在なのかと思うと悲しいよなぁ。

・芦原大介 『ワールドトリガー』 第83話 空閑遊真10
入院していた息子が目を覚ましたっていうのに、修の母の目が大分落ち着いていたので、息子に興味ない類の親なのかと思っていましたが。
第一声が「千佳ちゃんに泣いてもらえなかったわよ 親密さが足りないんじゃないの?」って……。
泣いては貰えなくても、母親と一緒に、脇で修見守っていたんですから、それでいいんじゃないのかなぁ。
一週間以上も寝ていたそうで、もう22日になっていましたね。
毎日誰かが見舞いに来てくれていた、と。ボーダーで頑張っているのね、と活動については認めてくれているようです。
ちいさいのに高性能な風間さんが母に後輩とみ間違えられていたのが何とも言えない。
修が寝ている間に、今回の大規模侵攻における論功行賞もあったそうです。
A級には給料出ているって話ですし、まぁ、これだけの事態だと、褒章とかポイントとかのボーナスが付くのも当然といえば当然か。
太刀川さん、東部地区でしれっと新型11体も撃破してるんですけど! これ二体鋼君につけた上で、の数字ですよね……? え、本当にこの人ほぼ一人で東部地区平定したんだろうか……
あと天羽も地味に三体撃破してるんですね。これ、西部と北西部を更地にした時に紛れてたんだろうか。あと、人的被害ゼロに抑えたとはいえ。放棄地区だとはいえ。二方向更地にしてる人が特級でいいんですか……?
空閑も、ヴィザ翁撃破などの功績によって特級戦功。+1500Pを得ています。これは空閑のB級入りも近いですかね。
修は修で、レプリカとの共同作戦。ネイバーの船への攻撃が評価されて一級戦功に上げられてました。
千佳との協力で倒したラービットの撃破数が修についてて、三輪さんとかより倒している計算になってて笑うしかない。
同じく一級戦功に上がっていた東さんと、A級三バカが焼肉言っているシーンがあってなごんだ。約束通り東さんのおごりなんだろうなぁ。東さんの報奨金のいくらがここにつぎ込まれているんだろうか。
他に一級はエネドラ撃破に協力した風間隊。ヒュースを抑え捕虜にした迅。南西部地区でのトリオン兵撃破が評価された小南。敵戦力の掃討に尽力した嵐山隊が入ってましたね。
隊で戦功に入っている場合、隊のメンバー全員に報奨金入っているんだろうか、って地味に気になった。さすがにそこは個人に配当していると思うんですけど。
二級戦功には、レイジさんと烏丸さんが入っていて、玉狛、C級の千佳以外は戦功貰っていて本当に少数精鋭を地で行っててすさまじいですね。
空閑は今回B級への道筋が大分近づいたと思いますが、千佳の方はどうなんだろう。
そしてレプリカの結末。小型レプリカは電源切れたように落ちてましたが、消えはしなかった。つまり、つながりが残っていて、それがある限りレプリカは生きているはずだ、と。いつか再会できるんだろうか。
修と空閑の関係が良いなぁ。是非ともA級まで行って、それぞれの目的を果たしてほしい。
最後、意外なことに唐沢さんが修のお見舞いに来てましたが、修を連れ出して何するんでしょうか。悪い流れではないと思うんですが。
 
・古味直志 『ニセコイ』 第147話 ユイネエ
まぁ、予想通り看病回。
夜がちゃんと羽姉のことは見ていたようで。
楽のこと「お前の目ガラス玉か」と諭していたのは好印象。
アレは諭していたというか、非難していたというべきでしょうが。
とりあえず落ち着くべきところにおちついた感じか。

・久保帯人 『BLEACH』 605 Don't Call My Name
瀞霊廷の中を一人、京楽が歩いています。
かなりボロボロになってますね。京楽が気にしてましたけど、これ瀞霊廷の上にクインシーたちの建物出てきた形ですけど……
奴さん追い払えた場合、瀞霊廷は壊れている状態で出てくるのか、元のままなのか。そもそも元の建物に戻るのかも疑問ですがね!
壊れていたら直せばいいなんて浮竹さんは言ってましたが。出てこないと思っていたら、なんかまた怪しい術に手を出していたようで。というか、こんなことやっている浮竹さんをクインシーは狙わなかったんだろうかという疑問が。
四十六室を目指す、京楽。変貌した状態で、どこにあるのかわかるんですかね。わかったところで、何か打つ手あるのかどうか。
和尚、なんか変な術使って一回は陛下吹っ飛ばしてますな。吹っ飛ばすだけにとどめようとしたあたり甘いように思いますが。
で、結局陛下戻ってきちゃって、「殺すか」って言ってますが……ここまでされておいて生かして返すつもりあったんだ。なんだかんだで愛染も生きてるしなぁ……
 
・後藤逸平『ハイファイクラスタ』第10話 この人の力に
景観モグラが登場。
Hi-Fiラベルを10枚以上貼っていて、力の差ってものを見せてくれましたが。
……あのラベル、貼ったらはがせないんじゃなかったっけ。つまり彼の胴体は洗えない箇所があんなに……見るところが違うか。
4年前の事件の共犯者でもあるようで。道理で、騒ぎが先に起きていたわけですなー。
さてはて、いろいろ気になる事こぼしていってましたが。
目的が革命とか、ろくなことにならなそうですな、いやほんと。