アニメのまとめ感想。
年末には書きたかったのに、大掃除に駆り出されて、年明けたどころか、冬アニメ始まっちゃったんですけどー。
今回は、【操操れ、コックリさん】と【SAOⅡ】と【トリニティセブン】。
年末には書きたかったのに、大掃除に駆り出されて、年明けたどころか、冬アニメ始まっちゃったんですけどー。
今回は、【操操れ、コックリさん】と【SAOⅡ】と【トリニティセブン】。
【操操れ、コックリさん】「第9憑目 悩み多きト・シ・ゴ・ロ!」~「第12憑目 DESTINY!」(完)まで
こっくりさんが笑えるからもうそれでいいんじゃないかなぁ、という感じ。
そこまで嫌いってわけでもないんですけど、原作買うまでにはいかないかなぁ。
ジャイアント毛玉になったり、ストレス性胃炎で入院したり。
こっくりさん狐姿で掃除してると、毛が落ちて結局綺麗にならないんじゃないのだろうか。
変態ばっかりだな、妖怪業界……ショタ好きの天狗とか誰得だ。
信楽さん赤子にしても手間倍なんじゃないのか。こひなにツッコまれてましたけども。
偽物つかまされてザマァ。ま、偽物だったからこそ、育児から解放されてよかったんじゃ。
初詣で終了。最期までドタバタしてたなぁ。その内こっくりさんまたストレス性胃炎発症するんじゃないのかな。
【SAOⅡ】「#22 旅路の果て」~「#24 マザーズ・ロザリオ」(完)まで
キリトは現実でも好き勝手やってますなー。
ユイのために、色々と開発しているようですし。
絶剣ユウキ。その正体に察しをつけていたキリトと、会いたいと願ったアスナ。
メディキュボイド。技術の新しい形。実行できれば、それは良いことのように思えますが。
キリトの趣味が、ユウキのために応用できたのは良かったんじゃないかと。
彼女にとって得難い経験、とても貴重な時間だったろうから。
母と向き合ってアスナは前に進んだ。
決して積み上げてきたものが、無駄ではないのだと、言うのが良いですね。
最終話、顔合わせパーティーから流れるように撃破された階層ボスが哀れでならない。
一瞬でしたよ。でも、楽しそうな時間があればあるほど、別れが辛いなぁ。
ユウキ、格好良かったな。キリトにすら勝利する、最強の剣士。
それだけにその最期は、彼女の捧げた時間に相応しいモノだったんじゃないかと。
中々いいアニメでした。
【トリニティセブン】「#09 魔道書戦闘と過去記憶」~「#12 聖戦少女と魔王世界」(完)まで
アスティルの写本たちの戦いがすごく楽しそうで何よりですけど。
分かり合っているからこそ、相手の裏をかくとか。
まぁ、イーリアス断章がいい性格しているっていうのもあると思います。
勢いはあるけれど、細かい部分の設定が気になって、どうにも楽しみ切れない部分があるんだよなぁ。
アラタの魔王化。トリニティセブンは魔導の深奥に達した実力者、のはずなのに。
なんか彼女たち強く見えないんだよなぁ。いや、敵が同じくらいの実力者だったり絡め手使ったりとしているからですが。
ビブリア学園、アラタ来てから危機に遭遇しすぎじゃないだろうか……
嫌いじゃないです、嫌いじゃないんですけど、全体的に物足りない。
原作を改変せずに、うまくアニメ化していたと思うんですがね。
これは原作に感じていた物足りなさがそのままってことですが。
トリニティセブンが、トリニティに達している必要はないのかなぁ、とか色々思うわけですよ。
いつか、全部解説される時が来るのかなぁ……なんかどんどん事件が起きて話が進んでいくから、理解が追い付かない。
こっくりさんが笑えるからもうそれでいいんじゃないかなぁ、という感じ。
そこまで嫌いってわけでもないんですけど、原作買うまでにはいかないかなぁ。
ジャイアント毛玉になったり、ストレス性胃炎で入院したり。
こっくりさん狐姿で掃除してると、毛が落ちて結局綺麗にならないんじゃないのだろうか。
変態ばっかりだな、妖怪業界……ショタ好きの天狗とか誰得だ。
信楽さん赤子にしても手間倍なんじゃないのか。こひなにツッコまれてましたけども。
偽物つかまされてザマァ。ま、偽物だったからこそ、育児から解放されてよかったんじゃ。
初詣で終了。最期までドタバタしてたなぁ。その内こっくりさんまたストレス性胃炎発症するんじゃないのかな。
【SAOⅡ】「#22 旅路の果て」~「#24 マザーズ・ロザリオ」(完)まで
キリトは現実でも好き勝手やってますなー。
ユイのために、色々と開発しているようですし。
絶剣ユウキ。その正体に察しをつけていたキリトと、会いたいと願ったアスナ。
メディキュボイド。技術の新しい形。実行できれば、それは良いことのように思えますが。
キリトの趣味が、ユウキのために応用できたのは良かったんじゃないかと。
彼女にとって得難い経験、とても貴重な時間だったろうから。
母と向き合ってアスナは前に進んだ。
決して積み上げてきたものが、無駄ではないのだと、言うのが良いですね。
最終話、顔合わせパーティーから流れるように撃破された階層ボスが哀れでならない。
一瞬でしたよ。でも、楽しそうな時間があればあるほど、別れが辛いなぁ。
ユウキ、格好良かったな。キリトにすら勝利する、最強の剣士。
それだけにその最期は、彼女の捧げた時間に相応しいモノだったんじゃないかと。
中々いいアニメでした。
【トリニティセブン】「#09 魔道書戦闘と過去記憶」~「#12 聖戦少女と魔王世界」(完)まで
アスティルの写本たちの戦いがすごく楽しそうで何よりですけど。
分かり合っているからこそ、相手の裏をかくとか。
まぁ、イーリアス断章がいい性格しているっていうのもあると思います。
勢いはあるけれど、細かい部分の設定が気になって、どうにも楽しみ切れない部分があるんだよなぁ。
アラタの魔王化。トリニティセブンは魔導の深奥に達した実力者、のはずなのに。
なんか彼女たち強く見えないんだよなぁ。いや、敵が同じくらいの実力者だったり絡め手使ったりとしているからですが。
ビブリア学園、アラタ来てから危機に遭遇しすぎじゃないだろうか……
嫌いじゃないです、嫌いじゃないんですけど、全体的に物足りない。
原作を改変せずに、うまくアニメ化していたと思うんですがね。
これは原作に感じていた物足りなさがそのままってことですが。
トリニティセブンが、トリニティに達している必要はないのかなぁ、とか色々思うわけですよ。
いつか、全部解説される時が来るのかなぁ……なんかどんどん事件が起きて話が進んでいくから、理解が追い付かない。