秋アニメの感想まとめ。
今回は、 【四月は君の嘘】と【ワールドトリガー】と【七つの大罪】。
今回は、 【四月は君の嘘】と【ワールドトリガー】と【七つの大罪】。
【四月は君の嘘】「第7話 カゲささやく」~「第13話 愛の悲しみ」まで
コンクールへ戻ってきた公生。
友人の渡たちの打ち込んでいたものは、残念な結果で終わったわけですが。
公生からすれば、彼らは輝いて見えていたわけで。
相座武士や井川絵見。有馬公生という存在をどうしようもなく意識している、昔からのライバル。
この二人は、公生を知っていたけれど。
ヒューマンメトロノームと言われていた公生はこの二人の事を知らなくて。
椿の方が名前を憶えているっていうのもなんとも言えない。
「どちらさまでしたっけ」と言われた後の二人の様子が、いい感じですねー。
超絶技巧をしれっと弾く有馬に、ヒーローを見ていた武士。
一番最初の演奏に心打たれ、ピアニストの道を選んだ絵見。
有馬公生を意識していても、二人の見ているのは違う姿なわけで。
この二人の演奏は、見ていて聞いていて引き込まれる。
8話だけ何回も見返してしまうぐらいには、魅力的。
意識されていた公生の演奏は、ボロボロで予選落ちになってしまうわけですが。
中断してからの方が音が、輝いていた。楽しそうだった。そんな印象を受けます。
しかし指導者の方々はよくも「公生は音が聞こえない」なんて事情を知っているもんだ。どこから漏れ聞いたんだろう。
「それは今の僕だ 今のありったけの僕だ」と笑う公生がまたいい表情で。
場面ごとの声、演技、演奏。それが、作りこまれていて。かなり良質のアニメ化ですねー。
2期も始まってしまって、ようやく感想書いてるんですが。
最新話の公生の演奏もかなりよかったですねー。
コンクールへ戻ってきた公生。
友人の渡たちの打ち込んでいたものは、残念な結果で終わったわけですが。
公生からすれば、彼らは輝いて見えていたわけで。
相座武士や井川絵見。有馬公生という存在をどうしようもなく意識している、昔からのライバル。
この二人は、公生を知っていたけれど。
ヒューマンメトロノームと言われていた公生はこの二人の事を知らなくて。
椿の方が名前を憶えているっていうのもなんとも言えない。
「どちらさまでしたっけ」と言われた後の二人の様子が、いい感じですねー。
超絶技巧をしれっと弾く有馬に、ヒーローを見ていた武士。
一番最初の演奏に心打たれ、ピアニストの道を選んだ絵見。
有馬公生を意識していても、二人の見ているのは違う姿なわけで。
この二人の演奏は、見ていて聞いていて引き込まれる。
8話だけ何回も見返してしまうぐらいには、魅力的。
意識されていた公生の演奏は、ボロボロで予選落ちになってしまうわけですが。
中断してからの方が音が、輝いていた。楽しそうだった。そんな印象を受けます。
しかし指導者の方々はよくも「公生は音が聞こえない」なんて事情を知っているもんだ。どこから漏れ聞いたんだろう。
「それは今の僕だ 今のありったけの僕だ」と笑う公生がまたいい表情で。
場面ごとの声、演技、演奏。それが、作りこまれていて。かなり良質のアニメ化ですねー。
2期も始まってしまって、ようやく感想書いてるんですが。
最新話の公生の演奏もかなりよかったですねー。
【ワールドトリガー】「第8話 ブラックトリガー」~「第13話 ボーダートップチーム」まで
空閑が三輪隊と戦っている場面はそこそこいい感じだったと思いますけど。
迅さんが格好良くない。
コミック版では本当に自称しているように「エリート」な感じがして、頼りになるんですけど。
サイドエフェクト使っているシーンとか、何とも言えない……なぜ分身するの……
玉狛支部でのエピソードが追加されていたのは、ちょっと和んだかなぁ。
三雲隊が結成するときの話は、割といい感じだったかと。
千佳が隊員になろうと決意する場面。空閑を三雲が誘うシーン。
リーダーが修だ、と空閑が言うところ。修、ちゃんと自分評価できているんですよね……
あの冷静さは、重要な要素だと思います。
ポジション決めで取り柄がなくて……と落ち込む千佳を励ませるあたり、修はちゃんと相手のことを見てる。
……千佳だからかもしれないけど。
そして、さっそく玉狛第一の人たちの下で特訓することに。
ただ、やっぱり全体的に雑というか、物足りなさが際立って見えるのは残念。
もうちょっとなんかやりようなかったのかなぁ、と思えてならない。
最新話では、遠征部隊が帰還して、空閑対策をとってます。
……三輪隊の二人が、支部を監視してますけど……どうやって向こうの会話拾ってるんだろ。
黒トリガー争奪戦が始まりましたが、さて、この戦闘シーンがどこまで頑張ってくれるかがポイントですかねー。
空閑が三輪隊と戦っている場面はそこそこいい感じだったと思いますけど。
迅さんが格好良くない。
コミック版では本当に自称しているように「エリート」な感じがして、頼りになるんですけど。
サイドエフェクト使っているシーンとか、何とも言えない……なぜ分身するの……
玉狛支部でのエピソードが追加されていたのは、ちょっと和んだかなぁ。
三雲隊が結成するときの話は、割といい感じだったかと。
千佳が隊員になろうと決意する場面。空閑を三雲が誘うシーン。
リーダーが修だ、と空閑が言うところ。修、ちゃんと自分評価できているんですよね……
あの冷静さは、重要な要素だと思います。
ポジション決めで取り柄がなくて……と落ち込む千佳を励ませるあたり、修はちゃんと相手のことを見てる。
……千佳だからかもしれないけど。
そして、さっそく玉狛第一の人たちの下で特訓することに。
ただ、やっぱり全体的に雑というか、物足りなさが際立って見えるのは残念。
もうちょっとなんかやりようなかったのかなぁ、と思えてならない。
最新話では、遠征部隊が帰還して、空閑対策をとってます。
……三輪隊の二人が、支部を監視してますけど……どうやって向こうの会話拾ってるんだろ。
黒トリガー争奪戦が始まりましたが、さて、この戦闘シーンがどこまで頑張ってくれるかがポイントですかねー。
【七つの大罪】「第九話 暗黒の脈動」~「第十三話 破戒の使徒」まで
技名がわざわざ文字で表示されて、なんか萎えるというか、パッとしないよなぁ……
キングを仲間に加えて、七つの大罪もだいぶ集まってきた感じ。
それぞれが本来の力を発揮するための武器。かつて持っていたが「失くした、売った、盗られた」とどうしようもない理由で亡くした神器を探すことにもなりましたが。
何やっているんだ、コイツら。で、話題に出たと思ったら速攻でディアンヌの武器にあたりがついてて笑った。
七つの大罪が聖騎士たちの襲撃を察知して、撤退を呼び掛けてましたけど、ちょっと気づくのが遅すぎたんじゃないかなぁ。
1分以内に逃げろ、とか言っている間に敵の先制受けているわけですし。
監獄の封印術から脱出すらしてる場面見ているのに、女神の琥珀が…とか言ってるジェリコが滑稽でならない。
神器をつかったディアンヌの技が範囲広くて厄介ですね。どうしてこれだけの力使える武器を手放せるのやら。
騎士たちが大分腐敗しているというか、えげつない手を使っているようで。
御しきれずに失敗する未来が見えるけどなぁ。
技名がわざわざ文字で表示されて、なんか萎えるというか、パッとしないよなぁ……
キングを仲間に加えて、七つの大罪もだいぶ集まってきた感じ。
それぞれが本来の力を発揮するための武器。かつて持っていたが「失くした、売った、盗られた」とどうしようもない理由で亡くした神器を探すことにもなりましたが。
何やっているんだ、コイツら。で、話題に出たと思ったら速攻でディアンヌの武器にあたりがついてて笑った。
七つの大罪が聖騎士たちの襲撃を察知して、撤退を呼び掛けてましたけど、ちょっと気づくのが遅すぎたんじゃないかなぁ。
1分以内に逃げろ、とか言っている間に敵の先制受けているわけですし。
監獄の封印術から脱出すらしてる場面見ているのに、女神の琥珀が…とか言ってるジェリコが滑稽でならない。
神器をつかったディアンヌの技が範囲広くて厄介ですね。どうしてこれだけの力使える武器を手放せるのやら。
騎士たちが大分腐敗しているというか、えげつない手を使っているようで。
御しきれずに失敗する未来が見えるけどなぁ。