大悟:……弱いってのは、嘘だな。
(略)
大悟:(中略)……それでも、命を張ってでも守りたいものがあるんだろう?
GM:「……はい!」
大悟:……なら、それだけで既に、君は強いんだよ。
ダブルクロスのリプレイ。
今回は、現代ステージではなく、黄昏時。
第二次世界大戦付近の時代を舞台にした、特殊なステージです。
レネゲイドウィルスなんでみつかっていないので、その超常の力にそれぞれ別の理由をつけるんですよね。
魔術だったり、心身の鍛錬により会得した武術だったり。
ナチスが栄えた時代でもあるわけですが、そのナチスからしてレネゲイドの力の虜になって、おかしなことになってますし。
どれだけおかしいかというと、例えば、列車を作り替えて襲い掛かってきた場面。
元が列車だからレールの上走っているくせに、攻撃よけて「もとよりアイゼンドラッヘに線路など要らぬのだよ!」と叫んだり。
PCに「列車にしてる意味がねぇー!」ってツッコまれてましたけど。
巨悪ナチスの暴虐に苦しむ人々を救え!
という何とも分かりやすいコンセプトとなっています。
PC1の大悟も、これぞまさしく快男児って感じで、敵を痛快に打ちのめしてくれますし。
GMが田中天さんなので、いい感じに頭おかしいですし(褒めてる
あちこちで腹筋が辛い。
第二話のボス……というかある種のギミックが、ミドルの時点で超強力だったのに、封印解除されたクライマックスでの突拍子もなさには驚いた。
あそこで「畜生振ってみろ!」って言われたらどうしたんだろう。いや、振ってるだけで日が暮れるからやらなかったでしょうけど。