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「まったく無茶苦茶しやがるなお前ら! 自由か!」

もう、コアラの叫んでいたこれが全てを表現しているんじゃないだろうか。
ギャンブラーな潜夜と、解析家の真鍋。
監視役のグングニルの言じゃないですけど、潜夜が圧勝するかなーと思ってました。
それはそれで面白いだろうけど、物足りなくもあるよなぁ、と思っていたので、真鍋が健闘して序盤優位に立てていたのはいい感じだったんじゃないでしょうか。

ゲームは善悪射撃。
金庫の金を手に入れるために、善か悪を選び、相手の結果を予想して、銃を撃つ。
金が欲しければ悪、いらなければ善。
相手が悪だと思ったら、撃て。
悪にして生き残れれば金を手に入れられる。
一方で誤って善を討つと罰金が科される、と。

照朝とマルコのゲームで少し気になっていたのは、再びホルダーになっても能力は同じというところ。
まぁ、負けて再起するたびに能力変わられても、見てる側混乱するんでありがたいんですけど。
彼らの考察によれば、「そうしないといい能力が出るまで引き直しができるから」。
悪魔の鍵貴重だから、その引き直しするためだけに鍵をどうこうするっていうのは現実的ではないかも。
……勝者の間を渡り続けるんだったら、簡単なのか。
鍵の保持者以外を連れてきて、わざと負ける。で、所有権が移った後、本気を出して取り替えす。
これを繰り返せばいいわけですから。連れてきた要因が叛乱しないように、絶対服従させる鍵がもう1本いるかもしれませんが。
あと、上杉や照朝たちアクマゲームの練習していたらしんですが、どうやってたんだろう。
鍵亡くさないようにハウンドドッグあたりを代理人たててゲームを実際に起こしていたんですかね。

閑話休題。
真鍋と潜夜で思考パターンが真逆ですから、中々見ごたえあるゲームだったと思います。
「相手の思考を分析する」真鍋と「相手の思考を操る」ことを考える潜夜。
お互い知っている相手だからこそ、足を掬われたり、読みすぎたりするっていうのは良かったですねー。