冬アニメのまとめ感想ー。
今回は【ワールドトリガー】と 【四月は君の嘘】と【七つの大罪】。
今回は【ワールドトリガー】と 【四月は君の嘘】と【七つの大罪】。
【ワールドトリガー】「第14話 NO.1アタッカー・太刀川慶」から「第16話 動き出す未来」まで
黒トリガー争奪戦に決着。
14話のアタッカーのトリガー説明場面がすごく残念だった……
せっかくの迅対A級部隊という場面が、まんが以上に細切れになっている感じが。
風間隊のスコーピオンが中抜けの形になってますが。
……迅がそこに刃差し込んで二人放り投げてる場面がすごくシュールだった……
狙撃手の「射線が全然通らない」っていう場面で、粉塵で見えなくなった相手に行ってましたが。
射線通らないってそういう意味じゃないと思うんだけど。
というか、当摩は大規模侵攻編でハイレインの防御網の間を抜いて当てたんだから、煙で見えなくなったぐらいで当てられなくなるわけでもないと思うんですが。
そしてそもそも、その粉塵上げたの、味方のNo1アタッカーさんなんですけどね?
あちこちで作画が残念で、もう、本当に見ていて溜息がこぼれてくる。
後はせっかくのトリオン体という設定なのに、菊地原のやられる場面とかあちこちで、描写省略されているというか、すぐには分からないような形に調整されていて。
ガレージに逃げ込んだ迅の風刃の解説を奈良坂さんがやってましたが。
よく見えてるな……そこまで見えてるなら、支援の射撃ぐらい入れてあげても良かったんじゃ。
空閑たちの入隊日を迎えましたが、さて、アニメだとどこまでやるんですかねー。このまま大規模侵攻編入ると、かなりの長編になると思うんですが。
【四月は君の嘘】 「第14話 足跡」から「16話 似たもの同士」
ガラコンに現れなかったかをり。
公生がその理由を知ることになりましたが。
倒れて入院していたとか。母親の影を見て動揺もしてるようですが。
柏木さんが椿をそそのかしているというか、諭してましたが。
「いつか取り返しがつかなくなるんだからな」、なんて。
「椿が自分で気づくしかない」と渡は言っていましたが。この二人は、年齢の割に落ち着いてる部分ありますよね。
渡がかをりのお見舞いに行ったときに持って行ったブログのネタが削られていたのは少し残念。
割とあそこの「表現者である」っていう所気に入ってたんですが。
胡桃が丘中のピアニスト、凪の登場。
とげとげしく引いてるっていうのがよくわかる背景というか、演奏時の描かれ方がやっぱりいい感じ。
そして公生が凪を指導することになったわけですが。
いやぁ、元ヒューマンメトロノームの面目躍如というか。
手加減を知らずに重箱の隅をつつくように事細かに問題点を指摘するとか、容赦ないなぁ…
アニメで動くようになって、凪がコロコロとテンションが代わっていく様とかがよくわかります。
しかしもう8巻分のエピソード終了したんですね。残り三巻分。
連弾に辿り着くのは、18話になりますかね。今から演奏シーンが楽しみです。
【七つの大罪】 「第十四話 本を読むひと」から「第十七話 最初の犠牲」まで
ゴウセルという新しい七つの大罪が登場。
新世代は、あんな怪しい手段で力を得たくせに力に自信持っているのなぁ。
聖騎士達の行いが全く、「聖なるもの」には見えないけどどうして、聖の一文字を掲げているのやら。
「七つの大罪」連中の犯した罪にしたって、王国側からすれば罪にしかならないでしょうけど。
聖騎士長が平和を疎んでたらダメだと思うけどなぁ。
せっかく封じられている魔人族を復活させて騒乱を起こそうって時点で。
あそこまで大それた実験をするんだったら、もうちょっと一丸となってやらないとだめだと思うんですよね。
ハウザーとかギーラみたいに自分の信ずる者のために、刃向う輩も出てくるわけですし。
黒トリガー争奪戦に決着。
14話のアタッカーのトリガー説明場面がすごく残念だった……
せっかくの迅対A級部隊という場面が、まんが以上に細切れになっている感じが。
風間隊のスコーピオンが中抜けの形になってますが。
……迅がそこに刃差し込んで二人放り投げてる場面がすごくシュールだった……
狙撃手の「射線が全然通らない」っていう場面で、粉塵で見えなくなった相手に行ってましたが。
射線通らないってそういう意味じゃないと思うんだけど。
というか、当摩は大規模侵攻編でハイレインの防御網の間を抜いて当てたんだから、煙で見えなくなったぐらいで当てられなくなるわけでもないと思うんですが。
そしてそもそも、その粉塵上げたの、味方のNo1アタッカーさんなんですけどね?
あちこちで作画が残念で、もう、本当に見ていて溜息がこぼれてくる。
後はせっかくのトリオン体という設定なのに、菊地原のやられる場面とかあちこちで、描写省略されているというか、すぐには分からないような形に調整されていて。
ガレージに逃げ込んだ迅の風刃の解説を奈良坂さんがやってましたが。
よく見えてるな……そこまで見えてるなら、支援の射撃ぐらい入れてあげても良かったんじゃ。
空閑たちの入隊日を迎えましたが、さて、アニメだとどこまでやるんですかねー。このまま大規模侵攻編入ると、かなりの長編になると思うんですが。
【四月は君の嘘】 「第14話 足跡」から「16話 似たもの同士」
ガラコンに現れなかったかをり。
公生がその理由を知ることになりましたが。
倒れて入院していたとか。母親の影を見て動揺もしてるようですが。
柏木さんが椿をそそのかしているというか、諭してましたが。
「いつか取り返しがつかなくなるんだからな」、なんて。
「椿が自分で気づくしかない」と渡は言っていましたが。この二人は、年齢の割に落ち着いてる部分ありますよね。
渡がかをりのお見舞いに行ったときに持って行ったブログのネタが削られていたのは少し残念。
割とあそこの「表現者である」っていう所気に入ってたんですが。
胡桃が丘中のピアニスト、凪の登場。
とげとげしく引いてるっていうのがよくわかる背景というか、演奏時の描かれ方がやっぱりいい感じ。
そして公生が凪を指導することになったわけですが。
いやぁ、元ヒューマンメトロノームの面目躍如というか。
手加減を知らずに重箱の隅をつつくように事細かに問題点を指摘するとか、容赦ないなぁ…
アニメで動くようになって、凪がコロコロとテンションが代わっていく様とかがよくわかります。
しかしもう8巻分のエピソード終了したんですね。残り三巻分。
連弾に辿り着くのは、18話になりますかね。今から演奏シーンが楽しみです。
【七つの大罪】 「第十四話 本を読むひと」から「第十七話 最初の犠牲」まで
ゴウセルという新しい七つの大罪が登場。
新世代は、あんな怪しい手段で力を得たくせに力に自信持っているのなぁ。
聖騎士達の行いが全く、「聖なるもの」には見えないけどどうして、聖の一文字を掲げているのやら。
「七つの大罪」連中の犯した罪にしたって、王国側からすれば罪にしかならないでしょうけど。
聖騎士長が平和を疎んでたらダメだと思うけどなぁ。
せっかく封じられている魔人族を復活させて騒乱を起こそうって時点で。
あそこまで大それた実験をするんだったら、もうちょっと一丸となってやらないとだめだと思うんですよね。
ハウザーとかギーラみたいに自分の信ずる者のために、刃向う輩も出てくるわけですし。