電撃4コマの感想ー。
しばらく、目的のものが掲載されてなくてどうしようかと思いましたが。
無事に掲載されていて安心しました。
コミック誌とかではなくて、ゲーム誌の付録でしかないので、この辺はやっぱりちょっと不便ですねぇ…… 
いつもは発売の時期に合わせた時事ネタを盛り込んでくるわけですが。
しばらくずれこんでいた関係で、4月発売の今回は、2月のバレンタインのネタが掲載されています。
一本目のタイトルが、断り入れるために「2月初旬」って書かれてましたからね……

しかしまぁ、本当にすうちゃんは今後は色々と心配になりますな。
あの奔放すぎる母親の子供ですし、ざます口調だし。
「500円とか使ったことが無いから怖い」とか。
いや、7歳児としては下手に無駄遣いをしないという意味で間違ってはいないんでしょうけど……
以前お札で挙動不審になってましたし、今後を考えるとこっちが心配になってきます。

壱さんが、無表情系なのに、スペック高いよ…… 
ちゃんとすうちゃんの相談に乗っているし、友チョコのほかに走の分という事で、彼が喜ぶための工夫をしたり。
「しっかりものだが子供っぽい一面もあるのが魅力」とかしれっといえちゃうし。
走は走であの年齢を考えれば十分なほど高スペックだからなぁ。
姉情報によれば、走、いっぱいチョコもらっているようですし。
 
回を重ねるごとに、歩の残念度が高まっていくんですが。
彼女はいったいどこまで残念になれるんだろうか。
走と壱、工助とすうという組み合わせで考えると、一人炙れるから必然的にああいう役回りになるのが一人はいるんだろうけど。
どうしてそこで、年齢的に近い工助と歩という展開になれないのか。
工助もあの悪癖さえなければ、良い奴だからなぁ。それが一番足引っ張ってますが。
まぁ、最近は他のキャラとの絡みが増えてきた関係で、悪癖披露していないから、なんか彼の評価がどんどん上方修正されていきそうで怖い。
歩との比較で行けば、工助、まともなキャラだからなぁ。 

男の妄想で作られたギャルゲー。
それを見れば、「男が求める可愛い」が分かるんじゃないか、と工助が歩に貸し出してましたが。
……理解した方向が違う。どうしてそう男勝りかなぁ。あと目の前しか見えてないかなぁ。
もう歩は、この調子でずっと残念街道をひた走っていってもらいたいですね。
ここまで来ると、どこまで残念になれるのか興味があります。