ゲーム雑誌、『電撃PlayStation』の付録の感想。
ほぼ毎回ついているんですが、目的は家族ゲームのみなので、それの感想をば。
雑誌本誌は流し読み。
今回はゲームに関しては、あまり注目するものはなかったかなー。
そこまで熱心なゲーマーってわけでもないので。
個人的に好きな軌跡シリーズ』の新作についてぐらいですかね、しっかり読んだの。
2Pで、新規画像紹介なので、これまでの情報とあまり変わらない感じですが。
動力バイクに乗れるみたいなので、それはちょっと楽しみかなー。
あとは、鈴城芹さんのコラム「田舎なう。」ですか。
家族ゲームとかもそうですけど、キャラクターの名前について書かれてますねー。
ほとんどのキャラクターに名前がついている背景というかその辺。
『「仲のいい友だちを名前で呼ばないのは変だよな……」くらいのつもりで設定した名前に、「教授が学生を名前では呼ばないよな」とかいろんな状況が組み合わさって苗字が出来たり、そこから家庭環境が出来上がって脇役から準主役的立場になったり』した結果でもあるようですね。
そうやって名付けたキャラには愛着湧いて、他の作品にこっそり登場したりしているそうで。
確かに、背景に、あれこのキャラあの人じゃない? っていうのちらほらいますけどねー。
そういう裏(?)事情が・・・
発売は1月の末でも新年回です。
そういえば、西浦家と、遊佐家でも接点ないメンバーとかいましたね。結構。
葵と悟が保護者同伴で、新年のあいさつに向かったら、出迎えたのは、西浦姉。酒飲んでる方。
結婚式っていうイベントの準備をしていることもあって、関係者が色々と集まっているようですね。
西浦家と遊佐家と伊佐坂家と。
ただ、結婚式話しているときに悟の親出てきてないので、挨拶したら帰ったのだろうか。
人数多くて背景になっているだけ、っていう説もありますけど。
西浦家と遊佐家の両親の会話とかありましたね。
「彼氏ができるとか結婚するとか天変地異の前触れかと思った」とか言われている真言。
それでいいのか、と母親にも本人にもツッコミ入れたいところですけど、反論できる要素ってほとんどないんですよね。真言、徹夜前提のやりこみ型廃ゲーマーですし。
遊佐家祖父母は共通の話題としてゲームがないので、うまく親戚づきあい出来るかと不安がっていたり。
それでいいのか。仕事辞めて十数年でゲーマー特化になっているよ、この人…
というかその理屈で言うと、伊佐坂家の両親も特にゲーマーではないと思いますけどね。
母親、下手するとゲームより奇妙な 忍者になっていますけど。
まぁそれを言い出すと、葵と悟のゲーム風景も突拍子もないので、今さら感はありますか。
占野家、妹に不吉な初夢見られている、兄弟もっと頑張れ。
あれ、兄たちが好きな妹としての嫉妬と、恋人との関係大丈夫なのかっていう不安とか、いろいろ混ざったっ何かだろう。
実際、兄たちとその恋人と初もうでいっていますが、
「妹の見てる前とはいえ手をつないだり腕組んだりする様子もないんだよ・・・」
と思われていますし。
そして、そんなふがいない兄弟に見習ってほしいのが、なんか一番恋人しているというか、甲斐症発揮している、泰斗くん。あれ、おかしいな、彼、何年生だったっけ…
「付き合ってますから」と宣言して、色々と考えて、行動力あるなぁ、という感じで。
逆光源氏計画? みたいな感じで。残念ロードをひた走っていて映奈さんに光が・・・?
しかし、これで付き合い続くと、また両親と一悶着あって大変そうですけど、頑張れ。
そして遊佐家、占野家以外にも色々と順調にイベントこなしているというか。
唯と坂上が順調にデートしてるっぽいですし。
ただ、坂上はその正直すぎる口をもうちょっとどうにかすればいいんじゃないだろうか。
小太郎、お前何やってるのというか、何やられているのみたいな感じでやつれていますけど。
タイトル、サキュバスっておい。いいのか、それで・・・
搾り取られている人がいる一方で、葵と悟は未だに健全というか。
まぁ、予防線というか準備の期間が長すぎて、お互いの関係がもう完成されているようだから、下手にイベントなくても、一緒に居るんでしょうねぇ。
あとは、実家部屋改造されて天井から母親がのぞいて来たりしているとか考えると、色々となえる部分もあるんじゃなかろうか。
伊佐坂家の両親は、もう少し、子供を放任して、任せてあげるのがいいんじゃないですかねー。
しかし、健全だったり、親からの妨害じみた後押しだったりがあっても、二人の想いっていうのは結構強い方なんじゃないかなーと思ったりしますね。
どうして結婚するのか、と聞かれた時に、しれっと葵が返した答えが凄い。
「生涯お互いを必要とする好き同士だからですよ?」
あーうん。爆発しろとか通りこしてお幸せにとか思いますね。
しかし、最後に振り袖を来たかと思ったら、対戦ゲームして、当て身投げできるかなーとか言うあたりは、相変わらずでいっそ安心した。
占野家の兄妹もふがいないけど、由寿がなんかこじらせて、略奪というか兄妹愛に燃えるというか、過去の自分とないまぜになってませんかー。
ブレーキをかけて。どうか。
そういえば、西浦家と、遊佐家でも接点ないメンバーとかいましたね。結構。
葵と悟が保護者同伴で、新年のあいさつに向かったら、出迎えたのは、西浦姉。酒飲んでる方。
結婚式っていうイベントの準備をしていることもあって、関係者が色々と集まっているようですね。
西浦家と遊佐家と伊佐坂家と。
ただ、結婚式話しているときに悟の親出てきてないので、挨拶したら帰ったのだろうか。
人数多くて背景になっているだけ、っていう説もありますけど。
西浦家と遊佐家の両親の会話とかありましたね。
「彼氏ができるとか結婚するとか天変地異の前触れかと思った」とか言われている真言。
それでいいのか、と母親にも本人にもツッコミ入れたいところですけど、反論できる要素ってほとんどないんですよね。真言、徹夜前提のやりこみ型廃ゲーマーですし。
遊佐家祖父母は共通の話題としてゲームがないので、うまく親戚づきあい出来るかと不安がっていたり。
それでいいのか。仕事辞めて十数年でゲーマー特化になっているよ、この人…
というかその理屈で言うと、伊佐坂家の両親も特にゲーマーではないと思いますけどね。
母親、下手するとゲームより奇妙な 忍者になっていますけど。
まぁそれを言い出すと、葵と悟のゲーム風景も突拍子もないので、今さら感はありますか。
占野家、妹に不吉な初夢見られている、兄弟もっと頑張れ。
あれ、兄たちが好きな妹としての嫉妬と、恋人との関係大丈夫なのかっていう不安とか、いろいろ混ざったっ何かだろう。
実際、兄たちとその恋人と初もうでいっていますが、
「妹の見てる前とはいえ手をつないだり腕組んだりする様子もないんだよ・・・」
と思われていますし。
そして、そんなふがいない兄弟に見習ってほしいのが、なんか一番恋人しているというか、甲斐症発揮している、泰斗くん。あれ、おかしいな、彼、何年生だったっけ…
「付き合ってますから」と宣言して、色々と考えて、行動力あるなぁ、という感じで。
逆光源氏計画? みたいな感じで。残念ロードをひた走っていて映奈さんに光が・・・?
しかし、これで付き合い続くと、また両親と一悶着あって大変そうですけど、頑張れ。
そして遊佐家、占野家以外にも色々と順調にイベントこなしているというか。
唯と坂上が順調にデートしてるっぽいですし。
ただ、坂上はその正直すぎる口をもうちょっとどうにかすればいいんじゃないだろうか。
小太郎、お前何やってるのというか、何やられているのみたいな感じでやつれていますけど。
タイトル、サキュバスっておい。いいのか、それで・・・
搾り取られている人がいる一方で、葵と悟は未だに健全というか。
まぁ、予防線というか準備の期間が長すぎて、お互いの関係がもう完成されているようだから、下手にイベントなくても、一緒に居るんでしょうねぇ。
あとは、実家部屋改造されて天井から母親がのぞいて来たりしているとか考えると、色々となえる部分もあるんじゃなかろうか。
伊佐坂家の両親は、もう少し、子供を放任して、任せてあげるのがいいんじゃないですかねー。
しかし、健全だったり、親からの妨害じみた後押しだったりがあっても、二人の想いっていうのは結構強い方なんじゃないかなーと思ったりしますね。
どうして結婚するのか、と聞かれた時に、しれっと葵が返した答えが凄い。
「生涯お互いを必要とする好き同士だからですよ?」
あーうん。爆発しろとか通りこしてお幸せにとか思いますね。
しかし、最後に振り袖を来たかと思ったら、対戦ゲームして、当て身投げできるかなーとか言うあたりは、相変わらずでいっそ安心した。
占野家の兄妹もふがいないけど、由寿がなんかこじらせて、略奪というか兄妹愛に燃えるというか、過去の自分とないまぜになってませんかー。
ブレーキをかけて。どうか。