ico_grade6_2h
GM はい。二巻や三巻の流れで多少は変化したけど、大筋はずっと考えていました。ただ。それあポロリと零れているのが問題だけど。
(略)
ディケイ ま、それがGMの特徴だからしかたがないんじゃないか?
ブランシュ ああ、内容が零れ出るのが?
GM 言わないでっ(しくしく)。


第七話 「縁切り神殿と男たち」
第八話 「師匠と雪山讃歌?」
第九話 「箱庭の終わり」

色々と依頼をこなして街々を移動している5人。
そんなある日、「故郷の凶作を救う手がかりがあるかもしれない」という情報を得る。
真実を確かめるべく、「階段都市」ゴーバに住むという学者の元に。
しかし、凶作云々の前に、その町に、災厄が迫っているところだった。

巻頭の第七話は、タイトル通り、縁切り神殿の話。
暴力とか諸々の事情を抱えて逃げ出した、女たちの最後のよりどころである神殿。
そのふもとには、妻を追いかけてきた夫や、そうして逃げ出してきた娘を探しに来た親などがたむろする、小さな宿場があった。
男たちに話を聞くと、ここに逃げたはずの娘や妻に会わせてももらえない人々が居るという。
調査に乗り出すPCたち。無事に事件を解決したのちに、学者の情報を得る。

第八話ではその学者が居る町に行って、街に迫る災厄をどうにかしようと糞要する。
そして第九話。
ついに、凶作の原因が明らかになる。まー、対処法はさっぱりな状態ですけどねー。
これから色々と情報を探しに行く展開でしょうが、うまくいくといいですな。

個人的な感想を言えば、どうしてもナジカが好きになれない。
その存在がノイズに感じて、どーにも。
なりきるロールプレイとしては、ナジカのキャラクターは確かに一貫しているんですが……
読者視点からすると、今は、冒険者になったんだから、ちゃんと報酬は受け取ろうよとか色々思うわけで。

ナジカ (ぷつっ)お駄賃といわれて、受け取るわけにはいきませんっ! うちのかわいい子らは、そんな施しみたいな駄賃をもらわんでも平気です!(怒)

お駄賃といわれると受け取れない、という先生が、先生としては正しいんだろうけど。
冒険者としてみたときにはどーなんだろう。
受け取っておいた方が、後々楽になると思うんだけどなぁ。