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マキシム よく考えた結果ならありなんじゃァ?
GM 「いや、よく考えてナシだろ」と慌ててエドワード氏は言い返しますよ。
セルヒオ だって、マキシムさまはよく考えた結果「俺が武器を落とせば戦争が終わるはずだー!」って神器を撒き散らした結果、この社会なんだよォ、お兄ちゃん!
旅中リディウス ひでぇ主張だ!(笑)
第七話 炎な殺人事件!?
第八話 ウサギな無理強い!
第九話 聖女な取り引き
まさかのパーティー分裂の危機。
いや、確かにPC的にはそういう行動をとるんでしょうねぇ。
GMもそれを想定して色々と手を打っていたようですが。
さて、事件が起きてまた事件というか。
地方的に仕方ない事ですけど、随分と厄介な状況になっているなぁ。
蛮族が残るなかで、隣国を信じられないっていうのは大変そうです。
国の裏事情に巻き込まれそうになっているといいますか、半分くらい足引きずり込まれてますけど、嫌味な新しい上司をどうか見返してやって欲しい。
ユーシアニを目指す途中で村で起きた火事と、殺人事件。
その犯人を追い込んだり。
山で目撃した不思議現象を確認にいったら、なぜか自国の軍人と出会ったり。
何やら思惑があるようで、上司として振舞ってきますがね。
仕事の管轄ってものもあるようです。いけ好かないうさぎだ……
面倒事に巻き込まれ、密命を帯びてユーシアニへ。
密命っていうのも結構面倒くさいというか、やってもやらなくても色々と手間がかかるものですねー。
他国の情報探るのとか、この地方じゃ茶飯事だろうけど、ばれたらやばいよなぁ。
そして、刃神マキシム。
セルヒオにも言われていますけど、結構、決意とかの神様っていう割には、手抜きっていうか、予防がなっていないというか。もうちょっと「よく考え」たほうがよかったんじゃなかろうか。
妹は鉄槌神エセルフィンになってるみたいですし。
珍しい第一の剣系列に属する邪神。
マキシムの実の妹で、同じように蛮族と戦う武器を作っていた鍛冶師。
平等のもと平穏を形成するって教義を持つが、嫉妬に結びつきやすく、皆金一に、同じように平均化された社会を理想としているそうで。お前ら兄妹そろって……