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「ただ問題は、刺客が並大抵の相手ではないらしいのです。炎龍を倒したという実績を高く評価されてかなりの刺客が放たれたようです。我ら二人だけでは、とうてい防ぎきれぬ相手です。ご協力いただけますかな」
「当然だな。大事な身内を守るのを誰が嫌がるって言うんだ?」

講和のための人員も派遣され、帝国側との話し合いも始まった。
日本側が捕えていた特地の人員も、一部が帰国し、さてとりあえずは交渉のテーブルにつけるかと思ったら、またひと騒動が。
伊丹がダークエルフたちと炎龍を撃ったのが原因の一つでもあるし、帝国がそもそもその内崩壊してもおかしくなかったあたりが、また痛いよなぁ。

炎龍という災害を仕留めたことは評価されるべきだ。
しかし、異種族と亜神、さらには皇太子を打擲した当人がいるとなると中々厳しい。面子の問題もあり、レレイを神輿にしようと皇帝が動き、それが気に食わないゾルザルが刺客を雇ったりと、面倒なことに。
オマケにクーデーターは起こるわ、門の外、日本を取り巻く各国の思惑も加速するわで大わらわ。

車の運転を楽しんでいる姿とか、和む場面もあるんですけどねぇ。それ以上に厄介ごとが押し寄せてくるから大変だ。
マスコミ関連の記述は分かりやすく嫌なヤツとかができたりするんで、好み別れるんじゃないですかね。キャラの主義主張がはっきりしているから、行動も読みやすくはあるんですけど。
どんどん泥沼化していっていますが、どう決着つけるのやら、と初見の時には思ったものでした。