
ベルカナ そしてギルドで高い地位に就いたなら、あのケチなバーゼルをどこかの小さな村のギルド支部長として、ロマールから追い出すのです。ふふふ。わたしは幹部にのし上がり、バーゼルを左遷しますわ。ふふふ、
クレスポ いいぞー、ベルカナー!(笑&拍手)
マロウ うわー、ベルカナの背中で黒い炎が燃えているだ(汗)。
GM (そんなこと考えてたのか……汗)
第7話 ミノ・タン・ロース
第8話 怖くて儚いお姉さん
第9話 帰ってきたトラブルメーカー
7話。
マロウの村から帰還して、ロマールに戻ってきた一同。
GMはせっかくだから、それをネタにして何かシナリオを進めていきたいと考えたようで。
今回のネタは、PCたちが賭けを行っている、闘技場を使うことに。
のし上がってきた剣闘士がミノタウロスと決闘することになった。
……しかし、そのミノタウロスが、行方不明に。
対決相手の剣闘士を当たるものの、怪しいところがあっても、確定には至らない。
真犯人追い詰めるルートに最短で乗り損ねたようで。
ま、なんとか下っ端は捉えるんですけどね。
8話。
ミノタウロス誘拐実行犯のボスを追って、ミノの故郷へ。
故郷っていうか、出荷元っていうか。ともかく足取りを追うわけですな。
単純なつくりの遺跡ですが、その奥に待ち構えていたボスが問題なわけで。
生命力1クレスポという驚異のメンバーが含まれた状態で、強敵出すとか頑張りますね。
ま、簡単に倒せすぎる敵ばっかりでもつまらないですけど。
9話。
このシリーズで「帰ってくる」「トラブルメイカー」といえば、あのお坊ちゃんしかいないわけで。
一発ネタかと思っていたら、再登場したライオーの事情をいろいろ聴いて、事件に遭遇します。
遺跡探索で得た魔剣がなにやら重要なパーツになっているようです。
……しかし誘導をミスったというか、脅かしすぎて、肝心のギミック使いこなせてませんでしたがね。
確かに、取引材料になるかもしれないものは安全な場所に置いておきたいってPCの心理はよくわかります。
狭い道での戦闘になり、クレスポとかやることなくなってましたねー。
これはこれでこのパーティーらしさな気もしますけど、実際やることないっていうのはつまらなくなってしまうんじゃないのかなーと思いますね。
クレスポ いいぞー、ベルカナー!(笑&拍手)
マロウ うわー、ベルカナの背中で黒い炎が燃えているだ(汗)。
GM (そんなこと考えてたのか……汗)
第7話 ミノ・タン・ロース
第8話 怖くて儚いお姉さん
第9話 帰ってきたトラブルメーカー
7話。
マロウの村から帰還して、ロマールに戻ってきた一同。
GMはせっかくだから、それをネタにして何かシナリオを進めていきたいと考えたようで。
今回のネタは、PCたちが賭けを行っている、闘技場を使うことに。
のし上がってきた剣闘士がミノタウロスと決闘することになった。
……しかし、そのミノタウロスが、行方不明に。
対決相手の剣闘士を当たるものの、怪しいところがあっても、確定には至らない。
真犯人追い詰めるルートに最短で乗り損ねたようで。
ま、なんとか下っ端は捉えるんですけどね。
8話。
ミノタウロス誘拐実行犯のボスを追って、ミノの故郷へ。
故郷っていうか、出荷元っていうか。ともかく足取りを追うわけですな。
単純なつくりの遺跡ですが、その奥に待ち構えていたボスが問題なわけで。
生命力1クレスポという驚異のメンバーが含まれた状態で、強敵出すとか頑張りますね。
ま、簡単に倒せすぎる敵ばっかりでもつまらないですけど。
9話。
このシリーズで「帰ってくる」「トラブルメイカー」といえば、あのお坊ちゃんしかいないわけで。
一発ネタかと思っていたら、再登場したライオーの事情をいろいろ聴いて、事件に遭遇します。
遺跡探索で得た魔剣がなにやら重要なパーツになっているようです。
……しかし誘導をミスったというか、脅かしすぎて、肝心のギミック使いこなせてませんでしたがね。
確かに、取引材料になるかもしれないものは安全な場所に置いておきたいってPCの心理はよくわかります。
狭い道での戦闘になり、クレスポとかやることなくなってましたねー。
これはこれでこのパーティーらしさな気もしますけど、実際やることないっていうのはつまらなくなってしまうんじゃないのかなーと思いますね。