ico_grade6_3
ベルカナ で、気づけば魔晶石はなくなってしまった、と。きっと「そのうち魔力の塔も復活するさ、蛮族なんかに負けるもんか」と言いながら……
ブック バカですか、カストゥール人は!!(笑)
クレスポ 生き残った人が昔を懐かしんで使いまくったから、現実にはあんまり残ってないんスね、魔晶石(笑)。


プレイ中によくある与太話の類ですが。
なんとなく笑ってしまったので。
監修者も、これはこれで説得力あるんじゃ、みたいなこと巻末で言ってましたしね。
ゲーム的にそうそう出せるものではないっていう事情もあるようですけど。

第22話 知られざる空の楽園
第23話 闇にのまれた安らぎ
第24話 懐かしき友の行方

22話にある通り、空に浮かぶ謎の遺跡の調査に赴く一行。
かつての魔法文明の名残ともいえる存在で、貴重だが、ガードモンスターもいたりします。
そんな遺跡の調査をしていたら、なんか厄介な情報を拾ってしまったぞ、という展開。

22話で、浮島の上層部分。
23話で、浮島の中心部分を調査します。
中心のほうにとんでもないトラップというか、厄介な存在がいたりするわけですけど。
ろくなことしない研究者が多い気がしますねー。研究者というか魔術師?
魔獣操る道具あったり、巨人呼んだり、キメラ作ってたりと盛りだくさん。
思うような魔獣を作り出せない……って失敗の段階でやめとけばよかったのに。
案の定報復を受けたようですしね。

24話。
ライオー、随分と重要なキャラになってというか。
結構頻繁に出てきてますよね。最初の一回だけのキャラかと思っていたのに、ズルズルと。
エキドナという厄介な敵の存在だけが示されて、詳しい情報が出てこないっていうのはなかなかアレですね。
実際やっているともどかしくて仕方がないんじゃないかなぁ。
情報を得られる段階まで到達して、次回への引きに使ってるしなぁ。