またしても次の号発売前日ギリギリの更新ですが。
週刊少年ジャンプの感想ー。
週刊少年ジャンプの感想ー。
・尾田栄一郎 『ONEPIECE』第817話 霧の雷ぞう
錦えもんの背中には、証明としての光月一族の家紋が刻まれていて。
……それが、イヌアラシやネコマムシにもあるとか。
本当に深いつながりというか、そもそも知り合いっぽいですし。
モモの助の本当の血筋なんかも明らかに。彼が当主の地を継ぐ少年だったとか。
しかしまぁ、ワノ国の侍に関しては以前から強いらしいとは言われてましたが。四皇の配下と渡り合い生き延びたイヌアラシ達が臣下って、新世界の底知れなさを見たような気がしますが。
そして雷ぞうが登場。また濃いのが出てきたような……
・松井優征 『暗殺教室』第177話 卒業の時間
肝心な時に段取り悪い、ってギャグも入りましたが。
……まぁ、少しふざけでもしないと、やってられないというのもあったんじゃないかなぁ。
一年、積み重ねてきた時間。それを終わらせる渚のナイフは震えてましたが。……最後まであの人はせんせーとして全うしていて。
あの場面で笑って見送れた渚は、強いなぁ。あと3回。この後はどうまとめるんでしょうかね。
・空知英秋 『銀魂』第五百七十七訓 泣き虫
最凶の親子喧嘩に割って入った神楽。
兄が力をつけようと、昔と変わらぬ泣き虫のままだと。
神威がいつもの飄々とした部分なく、過去に囚われてる感じがするので、今回は神楽が正しい。
ただ、仕方ないこととはいえ場所は悪かった。虚が、星海坊主へ切りかかり。……道中の敵をあれだけ容易く蹴散らしてた彼ですら、虚相手は厳しそうな雰囲気で。
ここからさらに戦場を引っ掻き回しにくるとか、容赦ないなぁ……
・佐伯俊 『食戟のソーマ』156 絶対温感
黒木場と相対することになったセントラルの刺客、楠。
タクミに指摘されていた通り、選ばれたことを誇ってるだけの雑魚かと思ってましたが。
一応ちゃんと食の魔王時代の遠月を生き残ってきた腕はあるようで。
最新の機器を使いこなす、火入れのスペシャリスト。
それまで騒がしかったのに、調理に入ると集中して冷静になる。
やられ役のモブかと思ってましたが、ちゃんとキャラ立てされてますね。
普段ぼーっとしてるけど、肝心な時には厚くなる黒木場と対比させる狙いもあるのかなぁ。
……敵側の描写に集中していて、黒木場がかなり静かなのが不気味ではありますね。
調子に乗ってる相手を見事蹴散らしてほしいものです。
・島袋光年 『トリコ』グルメ360 匂いの正体!!
あちこちで加速していく戦闘。
トリコたちと相対していた狼王はGODの出現場所へと先行したようですが。
裏のチャンネルを通ってきた小松達とようやく合流。
そして、アカシアのフルコースのうち揃ったものを食することに。日食前の最後の休憩時間になるかもしれませんねー。
・古味直志 『ニセコイ』 第207話 ダイガク
夢見が悪かったるりの話。
集へのあたりがいつにもまして厳しくなっていますが。
友人に「集とお似合いに見える」と言われたときの彼女の顔が……凄まじいな。
衝撃の事実を知ったりして、かなり情緒不安定になってるるりが怖い……
不安定だったからこそ、集の発言に対し踏み込むような問いを発してしまったんでしょうが。
そこで固まったところで、迷子を見つけてしまって。まぁ、成績ゆしゅうな二人だから、外国人の子であろうと、なんとかするでしょう、多分。
・葦原大介 『ワールドトリガー』第133話 ガロプラ12
「こっちには予知がついてる」という一言に、太刀川と迅の付き合いの長さが感じられていいですねぇ。
風間が一人でラタリコフと戦っていましたが、怪我をしながらもガトリンの援助に入って。
カメレオンで消えたところを、怪我から漏れたトリオンの煙で見破る、ってところまではラタリコフも頑張ってましたが。
空閑と同様に腕だけ残し身代りとしていて。……もしかして風間さん、玉狛第二の試合全部見てます? どれだけ修のこと気に入ってるんだ……
あと風間さんが、この戦いの初めの時に行ってた「次からは足を狙う」をしっかり守ってる辺り律儀だと思いました。
ガトリンは隊員と船と二か所狙えるのが強みだ、と言っていましたが。
アームを活かして、「両方狙う」の作戦だったようです。
鋼から射線を読まれないようにしつつ、砲撃が防がれても一人は倒せる。
確かに、決まっていればボーダー側が結構ピンチになっていたかもしれません。
「真っ二つ」がこういう風に持ってこられるとは。いやぁ、お見事。
そしてやはり、レギーが前線から離れたことで、ヒュースの接触が間に合ってしまって。
さてはて、穏便に進む未来が見えませんが、どうするかなぁ。
・久保帯人 『BLEACH』 664 The Gift
毒の変質に対応する、という能力を完聖体で発現し、夜一の攻撃を無効化したという話。
「キツい言葉を遣う奴ってのは余裕がなく見えるだろ?」とキツい言葉を遣うのが好きじゃない、と信念を語ってましたが。
どっかで聞いたような台詞ですね!
……愛染の説得に彼がいってたら話あったんじゃないかなぁ。
追い詰められて浦原がついに卍解。さて、この状況を上手くひっくり返せるんですかね。
瀞霊廷に叩き落とされてなお暴れてる狙撃手なんかもいたような気がするんで、一人くらい素直に倒して欲しいものですが。