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ウェンディ:故郷の村を助けるためだ。いくらでもがんばれるぞ。
ジン:け、けなげじゃん!
ウェンディ:故郷の村を助けるためだ。魔獣はいくらでも倒す。
ジン:か……狩り尽くす気じゃん!?(一同爆笑)

第一話 『進撃の魔黒(まこく)』
第二話 『七つの封印』

なかなか笑えるリプレイでした。
サガシリーズが終わったこともあり、何か新しいリプレイを始めようという事で始まったシリーズの内の1本。
『スキルガイド』対応で巨人族ネフィリムや、妖精のフェイを組み込むという仕様。
舞台となるのは、『ディスカバリーガイド』で追加された、魔獣が闊歩する大陸、マジェラニカ大陸。

PC1は、大きな武器を扱う、小柄なヴァルキリーの少女、ウェンディ。
PLは大竹みゆ。言わずと知れた殺意様。今回もまた、殺意高いです。
4レベル、5レベルとは思えないほどの火力をたたき出してるんですが、何あの怖いデータ。

PC2は、ちゃら過ぎて一族でももてあまされていたネフィリムの男、ゴート・ジンガー。
PLは林啓太。『メタリックガーディアンRPG』のデザイナーだそうです。
メタリックガーディアンには手を出してないので、その内ルルブ読んでみたいものですが。

PC3は、アルディオン大陸からわたってきたエクスマキナ、チームの防御を担当するナッツ。
PLは鈴吹太郎。社長は相変わらず人以外のPCが多いですよねぇ、また、愉快なキャラが増えてますが。
主人と共にマジェラニカに赴いたものの、主人とはぐれて主人を探しているとか。

PC4は、ルシャナ・アムルタート。マジェラニカ固有のガーデーナーというクラスに属し、庭園術を駆使する名家の次男坊。
PLは、久保田悠羅。キャラクターのコンセプトは、墓穴庭師。
優秀で真面目なんだけど、うっかり口を滑らせて、あとで帳尻合わせに奔走するという苦労性の青年。
いやぁ、まさしく、墓穴を掘りまくっていたなぁ、という感じで。しかも狙ったロールじゃなくて素ではまっている部分があったりして笑えました。

ウェンディが殺意様とは思えないほどまっすぐな主人公をしていましたねぇ。
あちこちで殺意がほとばしっていて、すごいことになっていましたけど。
結構楽しんだので、続きが楽しみですねー。
下三分の一くらいにプチキャラが描かれていたり、見開きっぽい見せ方していたりとイラストに遊びがあって楽しめました。