先週の週刊少年ジャンプの感想。
・佐伯俊 『食戟のソーマ』 166 圧倒
おや、順当に司が勝った。審査員が偶数だから票が割れての引き分けになるかと思ってましたが。
幸平自身も、負けを認めるほどに差はあったか。
ただ、正式な食激ってわけでもなく、司が引き下がる結果に。
「指示してないものとか勝手に作りそう」「幸平のサポートで助かるどころか心労で倒れる気がする」と不安材料の方が優ったようで。
残党狩りは田所と肉魅が順当に勝ち、存続を決めていました。
これは一年勢の勢いを褒めるべきなのか、先輩方の不甲斐なさを嘆くべきなのか。
さて、ちょっといい調子で来たかなぁ、と思ったら薊が次の手を打ってきて。このタイミングで「進級試験」とか嫌な予感しかしない……
「賛同しなかったとしても個別でつぶすフィールドならすでに用意できてる」とか教育者の台詞じゃない……
まぁ、もとからあの人教育者というか、革命家、独裁者な面を押し出してきてますがねぇ。
・葦原大介 『ワールドトリガー』 第143話 三雲修14
柿崎の相打ち狙いの砲撃は、空閑にダメージを与えたモノの、即時ベイルアウトするほどのモノではなく。
わき腹に大穴空いて、放っておいたらトリオン漏出で脱落コースですが。
……ガシャシャ、じゃねーよ! 出水の「そんなこともできんのかよ!」は多くの読者の心の声だったと思います。
解説しているA級二人が驚いているってことは、本当に新しい使い方なんだなぁ。
鋼を水中に引きずり込んだときもそうですが、スコーピオンの扱いが上手いなぁ。
そして一人残った柿崎隊の照屋は、ぶれずに千佳を狙うつもりのようで。新人王を争うほど優秀だったというだけあり、冷静ですな。
一方香取隊は、手足を失っているとはいえ、三人そろってるのに焦りまくりで対比がすごい。
修がワイヤーを駆使し、防御重視で戦っているのもあり、今回修ほとんど負傷してないんじゃないですかね。
それで相手を精神面含めて削りまくってるんだからなぁ。香取との問答での返しはさすが。この主人公は本当ぶれないなぁ。
そして、修がついに、単独得点を……!
ネットの考察で見ましたが、これ若村の師匠である犬飼には通じなかった手(スラスターからの置き弾アステロイド)で。ワイヤーを駆使し、相手を地面に倒してからの使用で、回避されにくくした、というのは見事だなぁ。
その後空閑との連携で追加点取ってますし、玉狛第2が独走状態で見てて楽しい。
香取は一人残ったけど、さて。エースとしての意地を見せられるのか。あるいは次回以降へ成長のフラグを建てて、今回はやられ役で終わるのか。
玉狛が三人残ってて、相手2チームはそれぞれ残り1人。もう2~3週くらいで終わりますかね。解説が今から楽しみです。
・古味直志 『ニセコイ』第217話 キマッタ
保護者たちは、子どもたちをただ見守るだけで。
答えを知っている人もいるみたいですが。自分の目で確かめるべき、と子供たちに助言するだけにとどめてるのはいい感じですね。
そして思い出の場所へそれぞれが向かうことになり。
悩み続けていた楽も、集からアドバイスをもらい、心を決めたようですし。
さてどちらを選ぶのかなぁ。
・久保帯人 『BLEACH』673 Father
ルキアと恋次がボケボケで……日番谷が対応投げてそれをわきで見てる白夜のコマが今回一番笑った。
一護が、陛下の前にたって。いくつか会話をしていましたが……見事に噛み合ってないなぁ。
ついに陛下との戦いが幕を開けましたが……さて、これ勝ち目あるのかなぁホント。
・空知英秋 『銀魂』第五百八十七訓 すっとこどっこい
夜兎の本能に飲まれた神威。
ここで彼の前に立つのが阿伏兎って言うのがまた。
家族でケンカするなら別にいい。けど、それなら本能に任せて獣として行うのではなく、自分でやれ、と。
いやぁ、格好いいなぁ。兄貴分が手のかかる弟を見てる。
神楽もただ銀時に任せるばかりでなく。新八も守られるばかりではなく。万事屋として、この戦いに介入する気のようですが、戦力差は歴然な気がしますが、どう動くのかな。
・島袋光年 『トリコ』グルメ370 GOD最強!!
このカエル、強くて速いぞ……
四天王の攻撃が目下全く通じてない感じですが。
そこにさらにアカシアとフローゼが襲来して。
うわぁ、波乱の予感。GOD、アカシア、フローゼ、四天王+スタージュン。四つ巴というには、四天王の戦闘力が微妙な感じしますがねぇ。
なんせ、アカシアもフローゼも二狼と三虎を破ってここにきてるわけで。勝ち目、ないんじゃなかろうか。
・尾田栄一郎 『ONEPIECE』
休載。