電撃プレイステーションVol.565の付録。
読むには読んでいたんですが、感想書くのが遅くなった・・・
読むには読んでいたんですが、感想書くのが遅くなった・・・
ついに、結婚式ですね。
葵とか初登場時小学生だったのに、長く続いて、結婚に至るまで描くとかすごいの一言。
ここまで作中年月を着実に一歩ずつ進めていく作品ってそうそうないんじゃないだろうか。
準備の際にゲーム好きらしく、やること多いし「スタートボタン押したら飛ばせないかな」とか言ってますが。
イベントという事もあって、かなりのキャラが集まってます。
久しぶりに紫杏の母がきて、教え子たちと会話しています。
小竹姉弟とか、間山夫婦とか。
有象無象も二次会を出会いの場と期待してくるんじゃないかと言ってますが、タイトルについていた通り、だいたい攻略済みのキャラばっかだと思うんだがなぁ。
時間の関係で、高校生が多い妹の方が先に結婚式を行うことに。
休憩をはさんだうえで姉の結婚式ってことですが、両方に出る人たちはこれ大分大変なんじゃないのかなぁ。
共通の知人が多いから、席替えなしで行うようで。
真言たちがパズルゲームの要領で配置を考えたようですが、知り合いから見れば、九郎が垣間見える出来だそうですよ。
悟もおめかしした葵をみて、美人だといっていますが、ここの二人は本当にかなり安定してるよなぁ・・・
衣装も知人制作とか、この一家の知人を集めるとたいがいのことで来てしまいそう。
まぁ、そもそもゆかり含む江西一族がいる時点で、おおよそ成し遂げられてしまうわけですが。
実際に今回のケーキと料理のプロデュースやってるみたいですし。
そして先生や友人から挨拶されていますが、悟たちの方は「共通の趣味が通じて~」と話がしやすいですよね。
実際家も近かったりと、納得できる余地はありますし。
一方で真言たちの結婚式のあいさつをした、温水兄妹はかなり苦心していたようで。
どちらも善人ではあるんだけど、癖があるというか、すごく個性的な生活していた二人なわけで。
よくもまぁ、結婚までたどり着いたよなぁ、と感慨深くなってくるといいますか。
妹と姉の結婚式の合間に、ゆきえ所蔵のゲームや、所属していたパソコン部のゲームが遊べるようにロビーに準備しているとか。
うっかり黒歴史まで公開されていて、すごく羞恥プレイ食らってましたが。
真園とかだったら、黒歴史公開があったとしても、喜んで受け入れられそうだよな・・・あそこまで突き抜けていると怖くなってきますが。
娘たちの結婚式でも、ゴーイングマイウェイで、のろけ入るゆきえさんがいつも通りで安心した。
「今日こうして娘二人が幸せな結婚をして・・・」
「そんな二人よりもあたしのほうがずっと幸せだと思ってるわ!」
断言できるあたり流石。
さて、とりあえずメインの結婚までたどり着いてしまいましたが。
このまま続いていくんですかねぇ。作品好きなんで続くならそれはそれでうれしいですけど。
結婚という山場まで描かれて次回以降どうなるのかなぁ、と少し不安。
葵とか初登場時小学生だったのに、長く続いて、結婚に至るまで描くとかすごいの一言。
ここまで作中年月を着実に一歩ずつ進めていく作品ってそうそうないんじゃないだろうか。
準備の際にゲーム好きらしく、やること多いし「スタートボタン押したら飛ばせないかな」とか言ってますが。
イベントという事もあって、かなりのキャラが集まってます。
久しぶりに紫杏の母がきて、教え子たちと会話しています。
小竹姉弟とか、間山夫婦とか。
有象無象も二次会を出会いの場と期待してくるんじゃないかと言ってますが、タイトルについていた通り、だいたい攻略済みのキャラばっかだと思うんだがなぁ。
時間の関係で、高校生が多い妹の方が先に結婚式を行うことに。
休憩をはさんだうえで姉の結婚式ってことですが、両方に出る人たちはこれ大分大変なんじゃないのかなぁ。
共通の知人が多いから、席替えなしで行うようで。
真言たちがパズルゲームの要領で配置を考えたようですが、知り合いから見れば、九郎が垣間見える出来だそうですよ。
悟もおめかしした葵をみて、美人だといっていますが、ここの二人は本当にかなり安定してるよなぁ・・・
衣装も知人制作とか、この一家の知人を集めるとたいがいのことで来てしまいそう。
まぁ、そもそもゆかり含む江西一族がいる時点で、おおよそ成し遂げられてしまうわけですが。
実際に今回のケーキと料理のプロデュースやってるみたいですし。
そして先生や友人から挨拶されていますが、悟たちの方は「共通の趣味が通じて~」と話がしやすいですよね。
実際家も近かったりと、納得できる余地はありますし。
一方で真言たちの結婚式のあいさつをした、温水兄妹はかなり苦心していたようで。
どちらも善人ではあるんだけど、癖があるというか、すごく個性的な生活していた二人なわけで。
よくもまぁ、結婚までたどり着いたよなぁ、と感慨深くなってくるといいますか。
妹と姉の結婚式の合間に、ゆきえ所蔵のゲームや、所属していたパソコン部のゲームが遊べるようにロビーに準備しているとか。
うっかり黒歴史まで公開されていて、すごく羞恥プレイ食らってましたが。
真園とかだったら、黒歴史公開があったとしても、喜んで受け入れられそうだよな・・・あそこまで突き抜けていると怖くなってきますが。
娘たちの結婚式でも、ゴーイングマイウェイで、のろけ入るゆきえさんがいつも通りで安心した。
「今日こうして娘二人が幸せな結婚をして・・・」
「そんな二人よりもあたしのほうがずっと幸せだと思ってるわ!」
断言できるあたり流石。
さて、とりあえずメインの結婚までたどり着いてしまいましたが。
このまま続いていくんですかねぇ。作品好きなんで続くならそれはそれでうれしいですけど。
結婚という山場まで描かれて次回以降どうなるのかなぁ、と少し不安。