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「老いて死に向かうことは…恐ろしい」
(略)
「――しかし変わることは悪ではない」
リャナンシーとジョエルのお話。
残り僅かな時間。それをどう過ごせれば一番いいのか。
チセはエリアスにわがままを言って、少し手を貸してもらう事に。
「私は私に笑ってくれた人たちには 私のために 笑ったままでいてほしいだけなんだよ」。
妖精を見られるようになる、塗り薬。
それを作り、わずかな逢瀬の時間を与えたチセは少し成長できたのかな……と思ったら、根を詰め過ぎてぶっ倒れてましたね。
妖精の国に運ばれて、そこで治療を受けることに。
チェンジリングなんかも出てきて、また色々とお話を聞けました。
一人残されることになったシルキーのお話も良かったですねぇ。
彼女の過去。かつていた家が滅び、廃墟の前で一人たたずむ少女。
他の妖精に声をかけられて、どこかへ歩こうとして……辿り着いた先。
うん、やっぱり彼女はこの作品の癒しですね。和む。
