天翼種にゲームで取られた図書館。
それを取り戻すために、空たちはゲームをしに行くわけですが・・・
個人的には、今でこそ知識を集めてますが、十の盟約以前は首を~っていう原作の流れが好きだったんだけどな。
「それ天使じゃなくて悪魔の所業だ」っていう一文が気に入ってたんですが。
まぁ、空たちが異世界人だと確認する流れとがあって、具象化しりとりが始まります。
超健全空間をしっかりやるあたりスタッフも頑張っているなぁ、といいますか。

初手で自爆仕掛けた時とか、ビーチになった時とか。
やっぱりいろいろと出現する云々なんで、映像になると映えますね。
ただまぁ、説明とかいろいろ端折られて巻きで進行していたのがなぁ。
「女っていったらどうなるのか」とか、 その辺はちょっと残念でしたけど。
残念といえば、犬状態のうえで怪物に追いかけられているステフはステフでいろいろと残念。
是でも政治方面に関して言えば、有能なはずなのに。
でも、いじられていないステフはステフじゃないので、このまま頑張ってください。

しりとりに勝利して、ジブリールを仲間に引き入れた空白。
次は、他国に喧嘩を売りに行くところまでですかねー。