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「――ようやく、私の勝ちね?」

 

Kindle版を購入。

もうタイトルが全てを表しているから語る事ないんじゃないかな。

うん、タイトルと表紙絵に惹かれたのなら、読んで損はない。

百合系の創作物に興味がある人にはぜひ読んでほしい感じで、読みやすいし、全力でイチャついてるし。

優しくて幸せな世界です。

 

勝負とか屈服させるとか言っていろんなシチュエーションを試してますが……

お互いがお互いを好きすぎて、もう。甘い。砂糖吐ける。

古式ゆかしいお嬢様学校、その学校には『ベル・フルール』という愛誕祭で選ばれる一人の生徒。

全校生徒の投票で選ばれる、憧れの象徴。

 

立候補は自薦・他薦を問わず毎年56人候補が出るようですが。

今回は、2人の圧倒的な候補が居て辞退者続出。

はたしてどちらが憧れの座につくのか、二人だけで勝負をする……と言う流れですが。

面白そうだからと言って勝負をすることになって……手段が恋人になって、魅力を伝え、相手に諦めさせるって言うんだから、そりゃいちゃつくよな……

一貫してる。うん。この作者さんは信頼できるな! って感じです。