「真剣に、恋してますから」
1巻で徹底的に落とされて。2巻でさらに近づいて。
3巻ではなんと、母が入院する事になり……絢が鞠佳の家に泊まりに来ることに。
父が単身赴任中で、一週間同棲生活を送ることになって。
鞠佳の方は、いったいどんなことをされてしまうのか、と妄想が止まらないようでしたが。
絢は鞠佳の母親に、守り通すと約束したため積極的に手を出そうとしては来なくて。
それをちゃんと言っていなかったものだから、モヤモヤした鞠佳に襲われて。いやまぁ、襲われるために襲う、襲い受けとか言われてましたが。
うん、まぁ、実際その後反撃されて泣かされてましたけど。ある意味期待通りの状況で、それ以降もハメ外して満喫していたようだから、いいんじゃないですかね。
コスチュームプレイをしつつAVみるってどんなプレイだ……徹底的にいちゃついてて、この作品に求めるものを十分に描いてくれた感じです。