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「客を放っといて賄いか たいした店だ」
「皆さん肴もお酒もあまり召し上がらないようですので」
「ム…」
どの店でも断られた果てに、のぶで開催される事になった、水産ギルドの会議。
険悪な空気に他の客が逃げ出すほど。
料理も酒も出しはしたが、全く手を付けない状態で、開き直って自分たちの賄いを作りだす辺り強い。
会議の話題でウナギの名前が出て、古都の市場で買ってきたという流れで、結果として良いフォローになってまとまってましたが。
イカ嫌いだったベルトホルトさん、結婚の話は上手いことまとまった様でめでたいですね。
ただ、不測の事態があってすぐに新居に移れなくなって。お嫁さんを一時のぶで働かせてほしいと提案されて。
うなぎが話題になって大忙しだったため、人手が増えて助かったようですねー。彼女のアイデアのおかげで混雑も上手いこと解消できてましたし。
このまま順調にいけるかと思いきや、のぶで提供している「トリアエズナマ」が流通を禁じられている品だと絡んでくる客がいて。
ちょっと不穏な空気が漂ってましたが、早期解決して良かった。古都の人々と培ってきた絆が生きて、多くの人が手を尽くしてくれて。そうしてもらえるくらい良い店なんだな、と改めて実感しました。
