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「ただ――覚えておいてほしい。辛いことは際限なく積み上がることがあるし、逆に幸せだっていくらでも重なっていくんだ。つまり――幸せになることを、ためらわなくてもいいんだよ」

 

いや、今回はビター通り越してエグかった……

キャラ作りを辞めたはず。けれど、楽しかったでしょ? と指摘されて。

それとほとんど同時に、彼女に振られた。

強い衝撃を受けた矢野は、壊れてしまった。

あらすじでは「変わった」って言われてますけど、これは、大分致命傷というか。普通に鬱入ってそうだし、通院をお勧めしたい……

 

しかし矢野が不調であろうと時間は容赦なく流れ。修学旅行の計画を練る時期に。

去年までは男女2名の4人組という班分け方式だったそうですが、今年は自由になったそうで。他のクラスとも組めるって言うのはちょっと自由すぎると思いますけど。監督大変そう……

学園祭の時に縁ができたOmochiさん達が突撃してきて、班分けも混沌としてました。

いや、それぞれの主張は分からないでもないけど、柊ちゃんと細野くん引き離してるのはちょっとな……って感じだった。現地に着いてから調整はしてましたけど。

 

春珂と秋玻は、矢野を元に戻そうと奮闘してましたが……

自分で傷つけて救う、見事なマッチポンプだな……って思ってしまった。

別れて、どちらを恋人にするのか、はっきり選んでもらいたいというのは良いよ。取り合おうと奮起するのも良いよ。

ただ、行動に起こす前に、もっと言葉を尽くすべきだったんじゃないのか、と言いたくなる。友人たちのフォローもあって、最後には少し矢野も復調したかもしれませんが……エピローグが不穏だなぁ。