過去に『藤村由紀/古宮九時先生 感想リンク抜粋』として感想記事抜粋してたまとめ記事をリメイクして、今回データベースとして運用してみようかと思いました。
◆前書き
本題に入る前に、この記事の作成者である私こと『気ままに読書漬け』管理人ちゃかについて少しだけ触れさせていただきます。
まず私は関連記事を書く時などにも基本的には書くようにしてるんですが、あくまで古宮先生の作品を愛好している一読者です。ここで紹介している情報に何か抜け漏れ等があっても、それは私のミスですし、非公式のファン活動の一環であることはご承知おきください。
閑話休題。
はじめて先生の作品に触れたのは、小説家になろう版『Unnamed Memory』のでした。
時期はハッキリ覚えていないのですが、電撃文庫から先生の『監獄学校にて門番を』(2014年7月刊行)が出ることを喜んだ記憶があるので、それ以前であるのは間違いありません。
なろうで新作発掘していた時期というのも踏まえると2012~2013年のどこかだと思うんですが、そこはちょっとわかりません。
だから電撃文庫から『Babel』が刊行された後、2巻で止まってしまった(当時から打ち切りとは言いたくなくてこう言っていた)時には悲しみましたし。
2019年1月に電撃の新文芸がレーベルとして新設されて、最初の刊行ラインナップに『Unnamed Memory』があった時には喜びました。
電撃文庫版『Babel』が2巻で止まってしまったこともあって、出来る範囲での応援はしてきたつもりです。Act.1までかもと言われていたものがAct.2まで出ることになって。『Babel』のリブートも決まって。今では後日譚である『after the end』シリーズが刊行されたり、コミカライズ、はてはアニメ化までやってくれたのはとても喜ばしく感じています。
応援活動の一環として、感想ブログをやっている身で出来ることとして、『『Unnamed Memory』を推すだけの記事』や『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』(両記事とも2019年8月に初投稿。「ーworld memoriaeー」シリーズ記事はその後も随時更新中)などを行ったり。
先生の個人サイト「no-seen flower」や掲載されていた各サイトの作品を読み込んで、感想を発信したりしていたら、なんか最終的にデーターベース的な扱いを受けるようになりました。
私もX(旧Twitter)で「百題全部読んだマン」として迷えるフォロワーに助言する遊びしたりしてたのもありますし、発信積極的にやっていく中で界隈での認知度が上がった結果ではありますね。
データベースという評価というか扱いというかについては、ありがたくもあり、畏れ多くもあるというのが正直なところです。
『Unnamed Memory』の始まりは、古宮先生の個人サイトで2008年だったらしいです。私、なろう版から入った事もあって、黎明期というか最初の5年ほどの時期を抑えてない途中から界隈に入った人って認識がどうしてもあるんですよね。
今となっては2024年のアニメから入った人もいますし、そもそも2019年の書籍化からも6年以上たっていて、『Unnamed Memory』に出会ってから10年以上たってる立派な古参ユーザーではあるのも分かってはいるんですけども。
「認知されたデータベースだぜ!」と驕るよりは、謙虚に生きたいと思っていますので、SNSなどでは私そんなんじゃないですと否定したりしてるんですが。界隈で知り合った方々が、毎回ツッコミ入れてくれるのも楽しいというのもあります。
さて、私がデータベースと呼ばれていると認識しつつもそれを否定する芸をしていたのは、先述の私の個人的な嗜好もありますが……データベースと言いつつ、あくまで私個人の記憶に頼った俗人的なものをデータベースと呼ぶのはいささか抵抗があったから、というのも多少はあります。
言葉の定義に変にこだわるの、良くないとはわかってるんですが(世には生き字引という表現だってありますし)。歯にモノが挟まっているような、若干の違和感があったので、一念発起してちょっと私が発信してきたこれまでの感想とか諸々を集約してみようと思い立った結果が、リメイクされたこの記事です。
繰り返しになりますが、あくまで一個人のファン活動であるので、間違い等があっても笑って許せる方のみごらん下さい。また、当然ながらネタバレ満載となりますのでそちらもご注意ください。
また、これらの情報はあくまで私ちゃかがまとめたものになりますので、無断転載などは禁止します。
ルールをまもって楽しいファン活動!
この記事をリメイクしたのは2025年1月9日になりますが、先日ファンボックス周りでトラブルがあったのもあり、せめてもの抵抗として過去の日付で投稿してます。あとカテゴリも外して、知ってる人だけ読めればいいかなの心持ちで運用します。
◇『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』
掲載:弊ブログ
自画自賛になりますが、力作です。
趣味の推し活なので更新頻度にはムラがありますが、随時情報を更新している甲斐もあって、弊ブログで一番の人気記事ですね……。
先生を筆頭に界隈の方々にも認識されていて、私のフォロワー外にも届いてるのもPV多い原因だとは思います。いつもありがとうございます。
◇アニメ関連まとめ
掲載:togetter
基本的にアニメ公式の運用しているアカウントや、関係者情報をまとめた(読者の反応等は入れていない)だけのまとめです。
アニメ1期の最終話が放送される、まさに前日がたまたま休みで「せっかく時間あるし、個人的に見返しやすくするためにまとめでも作っておくか~」って軽いノリで作りました。
……本当に、それだけだったんですよ。
公式が「とある魔女の日記」として、ティナーシャの心情をフォローするポストしていくアカウントを運用してたんですよね。
ですが、この記事を読んでいる方はご存じかと思いますが、『Unnamed Memory』のAct.1は謎の魔法球の力を受けてオスカーが過去改ざんをしたことで、歴史が消滅してからAct.2が始まります。
それを再現するかのように、12話の放送後にそのアカウントの投稿内容が消されていったんですよね……。そこまでするとは思ってなかったので、一部ポストはまとめそびれました。
ただ一回まとめてしまえば、そのまとめ内には残るっぽくて「消滅史を救出した」とか「消滅史を焼き付けた」とかフォロワーには言われました。マジでそんなつもりなかったんですがね……。
◇ファンボ短編時系列整理チャレンジ
掲載:ぷらいべったー(パスワード記事)
ファンボックスで読める短編の時系列整理チャレンジもやったことがあります。
魔女パと呼ばれる集いの為に作った物なのと、ファンボ限定のSSについてまとめているので、基本的にはそこの参加者以外には見られない様にパスワードかけてあります。
ただ、逸脱者時系列整理に関しては、一部同人誌の情報を含みますが、ateを読んで纏めれば近いものは出来るので作成した画像だしておきます。
◇ふせったーにまとめた情報
掲載:ふせったー
2025年1月9日時点で、ふせったーがメンテナンス中で見れませんが色々まとめてます。
・愉悦仕草
・ate4巻読了後にまとめた呪具と逸脱者についての話
これも随時更新する形で運用中、最新がこちらでまとめでは触れてないがVer.3くらい。
「逸脱者情報」(Ver.1)と「ate3巻読了時のふせったー」(Ver.2)はこちら。
ate5で新規エピソードがあるので、また更新したいですねぇ。
◇百題5SS、時系列整理チャレンジ
掲載:ぷらいべったー(フォロワー限定公開)
先生作の「全SS年代表」というのがあるんですよね。
ただ、そこには百題5に掲載されているタイトルがなかったので、個人で勝手にやってみたことがあります。情報が不足しててさっぱり絞り込めませんでしたが。
◇自作POPまとめ
近ごろさっぱりご無沙汰なんですが、POP自作して発信していた時期があったんですよ。
その中に『Unnamed Memory』などもありました。
ティナーシャの守護結界詠唱を自分なりに配置して切り絵つくったりとか色々やってました。
今もやりたい気持ちはありますが、タスクが渋滞しててなかなか切り絵作成する時間を作れてないんですよね……(n敗)
ここまでが、自作の情報や推し活動についてのまとめとなっています。
以下は感想記事などのリンクまとめが主となっておりますので、データベースとしての役目は大体ここで終わりです。
◇ふせったーで発進した感想
・ateでカットされるエピソードについて
◇書籍感想
「word-memoriae-」シリーズ
『Babel 異世界禁呪と緑の少女』(電撃文庫)
『Babel2 剣の王と崩れゆく言葉』(電撃文庫)
『Babel 少女は言葉の旅に出る』(電撃の新文芸)
『BabelⅡ 魔法大国からの断罪』(電撃の新文芸)
『BabelⅢ 鳥籠より出ずる妖姫』(電撃の新文芸)
『BabelⅣ 言葉を乱せし旅の終わり』(電撃の新文芸)
『Unnamed MemoryⅠ 青き月の魔女と呪われし王』『Unnamed MemoryⅢ 永遠を誓いし果て』『Unnamed MemoryⅤ 祈りへと至る沈黙』
『Unnamed MemoryⅥ 名も無き物語に終焉を』
『Unnamed Memory –after the end-Ⅰ』
『Unnamed Memory ‐after the end-Ⅱ』
『Unnamed Memory -after the end- Ⅲ』『Unnamed Memory-after the end- Extra Fal-reisia』
『Unnamed Memory 試し読み用書き下ろし短編』を読もう』
『Unnamed Memory短編感想(電撃文庫MAGAZINE19年8月号)』
『Unnamed Memory短編感想(電撃文庫MAGAZINE2020年2月号)』
「他シリーズ」
『監獄学校にて門番を』
『死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録』
『純真を歌え、トラヴィアータ』
『月の白さを知りてまどろむ』
『月の白さを知りてまどろむ2』
『月の白さを知りてまどろむ3』
◇WEB小説感想
「word-memoriae-」シリーズ
著者サイト『no-seen flower』にて番外編や後日談などを掲載。
本文「小説家になろう」にも掲載。
『Unnamed Memory』(作品URL)(全106部/完結)
『カクヨム版『Unnamed Memory 香りのない花』感想』
『『Unnamed Memory断片集 人形の記憶』感想』
『Babel Act1.~幕間』(作品URL)(1部~23部)
――『Babel Act2~幕間』(24~38部)
――『Babel Act3~幕間』(39~55部)
「他シリーズ」
『月の白さを知りてまどろむ』(作品URL)(~123部/完結)
作者様サイトの百題感想。
先生が百題5つ挑戦されていて、5はトップページに掲載。過去の百題1~4は「企画作品」内にまとめてあります。感想記事の冒頭でも触れていますが、百題はネタバレ有りで書かれているものが多いので閲覧の際はご注意を。
『「no-seen flower」百題感想 水の冠編』
『「no-seen flower」百題感想 将軍と黒猫編』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編1』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編2』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編3』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編4』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編5』
『ヴィヴィア・バベルと屍人姫』
『Fal-raisia –world memoriae-』
『Fal-raisia2 –world memoriae-』
『Fal-raisia3 –world memoriae-』
『Unnamed Memory 奇跡のような嘘をあなたと』
『灰の見る夢(Unnamed Memory)』
『Unnamed Memory 死骸の森』
『Unnamed Memory 零れた灰を嘆くとも』
『砕けた月を瓶に詰めて Unnamed Memory』
『Unnamed Memory Side Story 紅毒の眠る床』
『Unnamed Memory 水月妃』
『Unnamed Memory 魔女の遺骸』
『着せ替えは心変わりを呼び起こさない!』(Unnamed Memory)
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想1』
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想2』
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想3』
『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想1』『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想3』『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想5』
『no-seen flower ガイドブック“Closed Garden”』
『Invitation ――Unnamed Memory 現パロ再録本』
「他シリーズ」
『Everlasting』
『ジルコニア』
『紅き唇の語りし夜は 月の白さを知りてまどろむ』
◇感想本
弊ブログの感想を下書きにした感想本のようなものを作ったこともあります。
2020年~2021年頃に創ってて、それからアップデートしてないので、内容的には古い部分もありますのでご注意ください。
これは確か「同人誌欲しい人は、自作の同人誌を持ってきてもらってそれと交換するシステムにしようか」みたいな半ば冗談みたいな話があって、その時にネタとして作った奴ですね。
感想本といいつつ、ワードに雑に流し込んだやつなんですが。コピー本もまた本! とは言いますが、もう少し頑張れと自分で思わなくもない。
感想本1「百題に挑戦シリーズ全部読む」は14万字あるし、感想本2と5も4万文字超あったりするので、「これが好き」を語るのに熱を上げすぎましたね。あんまデザイン系に詳しくないので諦めたのもある。
◇公式リンク(という名前の出典)
・古宮九時の納戸
・TVアニメ「Unnamed Memory」公式サイト
◆前書き
本題に入る前に、この記事の作成者である私こと『気ままに読書漬け』管理人ちゃかについて少しだけ触れさせていただきます。
まず私は関連記事を書く時などにも基本的には書くようにしてるんですが、あくまで古宮先生の作品を愛好している一読者です。ここで紹介している情報に何か抜け漏れ等があっても、それは私のミスですし、非公式のファン活動の一環であることはご承知おきください。
閑話休題。
はじめて先生の作品に触れたのは、小説家になろう版『Unnamed Memory』のでした。
時期はハッキリ覚えていないのですが、電撃文庫から先生の『監獄学校にて門番を』(2014年7月刊行)が出ることを喜んだ記憶があるので、それ以前であるのは間違いありません。
なろうで新作発掘していた時期というのも踏まえると2012~2013年のどこかだと思うんですが、そこはちょっとわかりません。
だから電撃文庫から『Babel』が刊行された後、2巻で止まってしまった(当時から打ち切りとは言いたくなくてこう言っていた)時には悲しみましたし。
2019年1月に電撃の新文芸がレーベルとして新設されて、最初の刊行ラインナップに『Unnamed Memory』があった時には喜びました。
電撃文庫版『Babel』が2巻で止まってしまったこともあって、出来る範囲での応援はしてきたつもりです。Act.1までかもと言われていたものがAct.2まで出ることになって。『Babel』のリブートも決まって。今では後日譚である『after the end』シリーズが刊行されたり、コミカライズ、はてはアニメ化までやってくれたのはとても喜ばしく感じています。
応援活動の一環として、感想ブログをやっている身で出来ることとして、『『Unnamed Memory』を推すだけの記事』や『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』(両記事とも2019年8月に初投稿。「ーworld memoriaeー」シリーズ記事はその後も随時更新中)などを行ったり。
先生の個人サイト「no-seen flower」や掲載されていた各サイトの作品を読み込んで、感想を発信したりしていたら、なんか最終的にデーターベース的な扱いを受けるようになりました。
私もX(旧Twitter)で「百題全部読んだマン」として迷えるフォロワーに助言する遊びしたりしてたのもありますし、発信積極的にやっていく中で界隈での認知度が上がった結果ではありますね。
データベースという評価というか扱いというかについては、ありがたくもあり、畏れ多くもあるというのが正直なところです。
『Unnamed Memory』の始まりは、古宮先生の個人サイトで2008年だったらしいです。私、なろう版から入った事もあって、黎明期というか最初の5年ほどの時期を抑えてない途中から界隈に入った人って認識がどうしてもあるんですよね。
今となっては2024年のアニメから入った人もいますし、そもそも2019年の書籍化からも6年以上たっていて、『Unnamed Memory』に出会ってから10年以上たってる立派な古参ユーザーではあるのも分かってはいるんですけども。
「認知されたデータベースだぜ!」と驕るよりは、謙虚に生きたいと思っていますので、SNSなどでは私そんなんじゃないですと否定したりしてるんですが。界隈で知り合った方々が、毎回ツッコミ入れてくれるのも楽しいというのもあります。
さて、私がデータベースと呼ばれていると認識しつつもそれを否定する芸をしていたのは、先述の私の個人的な嗜好もありますが……データベースと言いつつ、あくまで私個人の記憶に頼った俗人的なものをデータベースと呼ぶのはいささか抵抗があったから、というのも多少はあります。
言葉の定義に変にこだわるの、良くないとはわかってるんですが(世には生き字引という表現だってありますし)。歯にモノが挟まっているような、若干の違和感があったので、一念発起してちょっと私が発信してきたこれまでの感想とか諸々を集約してみようと思い立った結果が、リメイクされたこの記事です。
繰り返しになりますが、あくまで一個人のファン活動であるので、間違い等があっても笑って許せる方のみごらん下さい。また、当然ながらネタバレ満載となりますのでそちらもご注意ください。
また、これらの情報はあくまで私ちゃかがまとめたものになりますので、無断転載などは禁止します。
ルールをまもって楽しいファン活動!
この記事をリメイクしたのは2025年1月9日になりますが、先日ファンボックス周りでトラブルがあったのもあり、せめてもの抵抗として過去の日付で投稿してます。あとカテゴリも外して、知ってる人だけ読めればいいかなの心持ちで運用します。
◇『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』
掲載:弊ブログ
自画自賛になりますが、力作です。
趣味の推し活なので更新頻度にはムラがありますが、随時情報を更新している甲斐もあって、弊ブログで一番の人気記事ですね……。
先生を筆頭に界隈の方々にも認識されていて、私のフォロワー外にも届いてるのもPV多い原因だとは思います。いつもありがとうございます。
◇アニメ関連まとめ
掲載:togetter
基本的にアニメ公式の運用しているアカウントや、関係者情報をまとめた(読者の反応等は入れていない)だけのまとめです。
アニメ1期の最終話が放送される、まさに前日がたまたま休みで「せっかく時間あるし、個人的に見返しやすくするためにまとめでも作っておくか~」って軽いノリで作りました。
……本当に、それだけだったんですよ。
公式が「とある魔女の日記」として、ティナーシャの心情をフォローするポストしていくアカウントを運用してたんですよね。
ですが、この記事を読んでいる方はご存じかと思いますが、『Unnamed Memory』のAct.1は謎の魔法球の力を受けてオスカーが過去改ざんをしたことで、歴史が消滅してからAct.2が始まります。
それを再現するかのように、12話の放送後にそのアカウントの投稿内容が消されていったんですよね……。そこまでするとは思ってなかったので、一部ポストはまとめそびれました。
ただ一回まとめてしまえば、そのまとめ内には残るっぽくて「消滅史を救出した」とか「消滅史を焼き付けた」とかフォロワーには言われました。マジでそんなつもりなかったんですがね……。
◇ファンボ短編時系列整理チャレンジ
掲載:ぷらいべったー(パスワード記事)
ファンボックスで読める短編の時系列整理チャレンジもやったことがあります。
魔女パと呼ばれる集いの為に作った物なのと、ファンボ限定のSSについてまとめているので、基本的にはそこの参加者以外には見られない様にパスワードかけてあります。
ただ、逸脱者時系列整理に関しては、一部同人誌の情報を含みますが、ateを読んで纏めれば近いものは出来るので作成した画像だしておきます。
◇ふせったーにまとめた情報
掲載:ふせったー
2025年1月9日時点で、ふせったーがメンテナンス中で見れませんが色々まとめてます。
・愉悦仕草
・ate4巻読了後にまとめた呪具と逸脱者についての話
これも随時更新する形で運用中、最新がこちらでまとめでは触れてないがVer.3くらい。
「逸脱者情報」(Ver.1)と「ate3巻読了時のふせったー」(Ver.2)はこちら。
ate5で新規エピソードがあるので、また更新したいですねぇ。
◇百題5SS、時系列整理チャレンジ
掲載:ぷらいべったー(フォロワー限定公開)
先生作の「全SS年代表」というのがあるんですよね。
ただ、そこには百題5に掲載されているタイトルがなかったので、個人で勝手にやってみたことがあります。情報が不足しててさっぱり絞り込めませんでしたが。
◇自作POPまとめ
近ごろさっぱりご無沙汰なんですが、POP自作して発信していた時期があったんですよ。
その中に『Unnamed Memory』などもありました。
ティナーシャの守護結界詠唱を自分なりに配置して切り絵つくったりとか色々やってました。
今もやりたい気持ちはありますが、タスクが渋滞しててなかなか切り絵作成する時間を作れてないんですよね……(n敗)
ここまでが、自作の情報や推し活動についてのまとめとなっています。
以下は感想記事などのリンクまとめが主となっておりますので、データベースとしての役目は大体ここで終わりです。
◇ふせったーで発進した感想
・ateでカットされるエピソードについて
◇書籍感想
「word-memoriae-」シリーズ
『Babel 異世界禁呪と緑の少女』(電撃文庫)
『Babel2 剣の王と崩れゆく言葉』(電撃文庫)
『Babel 少女は言葉の旅に出る』(電撃の新文芸)
『BabelⅡ 魔法大国からの断罪』(電撃の新文芸)
『BabelⅢ 鳥籠より出ずる妖姫』(電撃の新文芸)
『BabelⅣ 言葉を乱せし旅の終わり』(電撃の新文芸)
『Unnamed MemoryⅠ 青き月の魔女と呪われし王』『Unnamed MemoryⅢ 永遠を誓いし果て』『Unnamed MemoryⅤ 祈りへと至る沈黙』
『Unnamed MemoryⅥ 名も無き物語に終焉を』
『Unnamed Memory –after the end-Ⅰ』
『Unnamed Memory ‐after the end-Ⅱ』
『Unnamed Memory -after the end- Ⅲ』『Unnamed Memory-after the end- Extra Fal-reisia』
『Unnamed Memory 試し読み用書き下ろし短編』を読もう』
『Unnamed Memory短編感想(電撃文庫MAGAZINE19年8月号)』
『Unnamed Memory短編感想(電撃文庫MAGAZINE2020年2月号)』
「他シリーズ」
『監獄学校にて門番を』
『死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録』
『純真を歌え、トラヴィアータ』
『月の白さを知りてまどろむ』
『月の白さを知りてまどろむ2』
『月の白さを知りてまどろむ3』
◇WEB小説感想
「word-memoriae-」シリーズ
著者サイト『no-seen flower』にて番外編や後日談などを掲載。
本文「小説家になろう」にも掲載。
『Unnamed Memory』(作品URL)(全106部/完結)
『カクヨム版『Unnamed Memory 香りのない花』感想』
『『Unnamed Memory断片集 人形の記憶』感想』
『Babel Act1.~幕間』(作品URL)(1部~23部)
――『Babel Act2~幕間』(24~38部)
――『Babel Act3~幕間』(39~55部)
「他シリーズ」
『月の白さを知りてまどろむ』(作品URL)(~123部/完結)
作者様サイトの百題感想。
先生が百題5つ挑戦されていて、5はトップページに掲載。過去の百題1~4は「企画作品」内にまとめてあります。感想記事の冒頭でも触れていますが、百題はネタバレ有りで書かれているものが多いので閲覧の際はご注意を。
『「no-seen flower」百題感想 水の冠編』
『「no-seen flower」百題感想 将軍と黒猫編』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編1』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編2』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編3』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編4』
『「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編5』
『「no-seen flower」百題感想 Rotted-s編』
『「no-seen flower」百題感想 Babel編1』
『「no-seen flower」百題感想 Babel編2』
『「no-seen flower」百題感想 Babel編3』
『「no-seen flower」百題感想 IP編1』
『「no-seen flower」百題感想 IP編2』
『「no-seen flower」百題感想 月白編』『「no-seen flower」百題感想 Fal-reisia編』
『「no-seen flower」百題感想 EoM編+???』
『「no-seen flower」百題感想 その他シリーズまとめ』
(収録:『Doxa(仮)』、『Iris』、『黄昏歌』、『陸空猫』、『曲空虚空』、『空想の魔女』)
◇同人誌感想
「word-memoriae-」シリーズ『「no-seen flower」百題感想 Babel編1』
『「no-seen flower」百題感想 Babel編2』
『「no-seen flower」百題感想 Babel編3』
『「no-seen flower」百題感想 IP編1』
『「no-seen flower」百題感想 IP編2』
『「no-seen flower」百題感想 月白編』『「no-seen flower」百題感想 Fal-reisia編』
『「no-seen flower」百題感想 EoM編+???』
『「no-seen flower」百題感想 その他シリーズまとめ』
(収録:『Doxa(仮)』、『Iris』、『黄昏歌』、『陸空猫』、『曲空虚空』、『空想の魔女』)
◇同人誌感想
『ヴィヴィア・バベルと屍人姫』
『Fal-raisia –world memoriae-』
『Fal-raisia2 –world memoriae-』
『Fal-raisia3 –world memoriae-』
『Unnamed Memory 奇跡のような嘘をあなたと』
『灰の見る夢(Unnamed Memory)』
『Unnamed Memory 死骸の森』
『Unnamed Memory 零れた灰を嘆くとも』
『砕けた月を瓶に詰めて Unnamed Memory』
『Unnamed Memory Side Story 紅毒の眠る床』
『Unnamed Memory 水月妃』
『Unnamed Memory 魔女の遺骸』
『着せ替えは心変わりを呼び起こさない!』(Unnamed Memory)
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想1』
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想2』
『時の夢 no-seen flower小冊子総集編 感想3』
『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想1』『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想3』『時の夢Ⅱ no-seen flower短編総集編 感想5』
『no-seen flower ガイドブック“Closed Garden”』
『Invitation ――Unnamed Memory 現パロ再録本』
「他シリーズ」
『Everlasting』
『ジルコニア』
『紅き唇の語りし夜は 月の白さを知りてまどろむ』
◇感想本
弊ブログの感想を下書きにした感想本のようなものを作ったこともあります。
2020年~2021年頃に創ってて、それからアップデートしてないので、内容的には古い部分もありますのでご注意ください。
これは確か「同人誌欲しい人は、自作の同人誌を持ってきてもらってそれと交換するシステムにしようか」みたいな半ば冗談みたいな話があって、その時にネタとして作った奴ですね。
感想本といいつつ、ワードに雑に流し込んだやつなんですが。コピー本もまた本! とは言いますが、もう少し頑張れと自分で思わなくもない。
感想本1「百題に挑戦シリーズ全部読む」は14万字あるし、感想本2と5も4万文字超あったりするので、「これが好き」を語るのに熱を上げすぎましたね。あんまデザイン系に詳しくないので諦めたのもある。
◇公式リンク(という名前の出典)
・古宮九時の納戸
・TVアニメ「Unnamed Memory」公式サイト