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「知らないからこそ私とトーレンの「家族」はいろんな意味が込められていると思うんです」

「言葉で表現できないほどたくさんあって 当てはめなきゃいけない形はないんですよ」

 

「自分が聖女様を好きかもしれない」と気が付いたローレンス。

いや、間違いなく好きだよ。なんでまだ「かもしれない」なんて可能性を残そうとしてるんだ。別の話でアベルとヘーゼリッタが「一緒にいないと違和感あって、片方だけだとどうしたのか聞いちゃう」とか言ってるくらいには、同じ時間を過ごしているのに。

でもとことん鈍感な牧師様からすると、10巻までたどり着いてようやく自覚してくれただけでも進歩ではあるんですよね……。

 

今まで通り接していこうと思っているのに、びくびくしてしまうローレンと、そのリアクションはこれまで隠していたことを打ち明けたからではないかとビクビクする聖女様は可愛かったですけど、この2人はもうちょっとコミュニケーションが必要かなぁ……。

大切だから、それ相応に扱いたくて。だから、臆病になってしまう関係は尊くもあるんですけどね。

 

今まで以上に聖女様の事を考えるようになって、彼女に似合う教会にしたいと思い立って花壇を作り始めてしまったり。

ローレンの行動力が凄いなぁと思ったりしますが。過去が無自覚に言い放ってた言葉にグサグサ刺されてるのにはつい笑ってしまった。

いいぞ~、その調子でどんどん言い訳できない状態になってしまえ。アニメ化決定したそうですし、これからも応援していきたい。