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「私は 大好きなこの国を自らの手で守りたいのです」
花と木々の豊かな国、ワーデルセラム王国。
下手に豊かな分、悪徳貴族なんて言うのも出始めていて……主人公のルカとシルヴァンは、そいつらを狙う義賊として活動していた。
そんなある日、彼らの事を知った王女さまが使いを寄越し……その潜入技術などを評価し、宮廷捜査官として働いて欲しいと頼まれることに。
話を持ってきた王女ノエルが、孤児のルカが義賊を志すようになった「いい盗賊になればいい」と助言をくれた友人のノアだった、と言うことが明らかになって。
男装していたとは言え王女が下町に出没して、孤児と遊んでいるとか状況によっては危なかったでしょうね……。
ルカ相手に剣の腕で買っちゃうくらいお転婆なノエルが、捜査に同行すると言い始めたのはびっくり。国王と王妃から許可貰ってるのも二重にびっくりしますが。
テンポよく事件解決していくので、サクサク読めますなー。不穏な要素もまぁありはしますが。絵柄可愛くて好きです。